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ヴァギナとペニス性器と性器が繋がる私の膣の中に彼の長くて太くて硬い絶倫のペニスがゆっくりじっくり挿入される身体中を突き抜ける絶頂、超絶な快楽、エクスタシー、オーガズム、そしてトランスに溺れるまだ挿入しただけでピストンもしてない腰もスライドすらしてないのに秒でイキ狂う○○の中、すごく気持ちいいよもうダメ…入っただけなのにもうイッちゃう○○、たくさんイッて耳元で聴こえる私の名前を呼ぶ声それ以上にメスの喘ぎ声が部屋中に響き渡るはぁ~○○、愛してるよ彼は快楽のため息
自宅につくと、交際中の女性ナミから、メールが届いた。「週末、どこか連れてって」僕は「OK、じゃあ、10時ごろ車で迎えにいく」とメールした。当時僕は前妻と別れたばかりで、一人暮らし。気ままな独身生活を送っていた。ナミは20代の新卒でまだまだ若く、えっちも淡白だった。教え込む以前の問題で、僕は彼女とは真剣交際というよりも、友達感覚のほうが強く、男女の関係はたまたま気があえばする、という程度で僕からも毎度誘うこともあまりなかった。もちろんナミも僕という男に抱かれるか
僕はナミの腰骨あたりを後ろからがっちりとつかみ、バックスタイルで肉棒を深~く、浅く、浅く、浅く、深~く・・・と、ペニスの挿入に深さ&速さの緩急をつけながらまったりと彼女を突き続けていた。ナミは激しい腰の動きはまだまだ怖がるので、ようこらのような成熟した女性らのセックスとは異なる内容でゆっくり、まったりと抱いていた。女性がセックスそのものに嫌悪感を抱いてはまずい。経験の浅い女性には特に慎重だった。だが、今日のナミは一味違っていた。「あん、ぅっ、うっ、あん、うっ・・・」いつもなら少
注射器の中に私の血液が綺麗に吸い込まれていきました。吸い込まれた私の血液に覚醒剤が混ざった液体をもう一度体内に戻してまた引き抜いてまた戻して…2.3回その行為を繰り返していくうちに遂に注射器の中の覚醒剤がすべて私の体内に全て注ぎ込まれました。天国変化は一瞬で分かりました。全身で覚醒剤の恩恵を感じました。鼓動が早くなり、動悸も激しくなり、身体からは脂ぎった汗が出てきました、それが一旦落ち着いた瞬間、私の目の前は一気に明るくクリアに開けました。
オーガズムの度合いは恐らく女性によりけりで、浅いもの、深いもの、スカッとするもの、うねるように来るもの、連続で次々と絶え間なく来続けるもの、同時イキして男性の射精時にどっと滝のように来てしまうもの・・・過去に僕の身体でオーガズムを経験していただいた女性の方々の様子や行為後のトークから、色々なパターンがあるんだなと思っている。ただし僕は男性なので、女性のオーガズムの詳しい内容は一生わからない。体験できないからだ。女性にオーガズムを与えた回数は数えきれないのに、その点だけは残念だ。たった
じらしてじらしまくって、僕はようこの中に入っていった。「あっ、ああっ・・・うっ・・・はっ・・・」正常位で深く、奥のほうまでようこを貫くと、「はぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・」と小さく歓喜の声をあげながら、ようこの頬にいやらしい笑みがうかんだ。欲しくてたまらなかったものを得た、成熟した大人の女性の美しい表情だった。僕はようこの頬を手ですりすりしながら、腰を動かしはじめると、ようこは一瞬で達した。「あっ・・・だめなの、もう、あっ!あっ、すぐ、いっちゃうっ!あっ、いやっ、あっ
ナミは僕のペニスを根元まで自分の腹の中に入れると満足そうな笑みを浮かべていた。「ナミのすっごい奥まで入っちゃったね。痛くない?大丈夫?」「大丈夫だと思う・・・昨日よりも痛くないし・・・すっごいの、すっごい気持ちいい・・・」「まだ動いてないのにね」「なんかもう、恥ずかしい・・・」「恥ずかしいことじゃないよ。でも、ほしかったんだね」「そう、もう今朝起きたときから・・・どきどきしてて・・・寝てるショウさんのこっそり触ったら、すっごく硬くて大きくて、もう早く起きてくれ
煽られて完全に欲情してしまったナミを放置できなかった。すっきりさせてあげないと、もやもやして可哀そうだ。ナミはポルチオの開発はもちろん、Gスポットもクリもまだまだ未開だった。「自分でオナニーしてみる?」「う、うん・・・でもちょっとショウさんに見られてると、恥ずかしいかも」ナミはなんとか自慰でクリイキはできるようになっていたので、僕が愛撫でサポートしながら目の前で自慰をさせることにした。僕の男性はさすがに元気を失っていたので、ナミのアソコには右手の中指を入れ、右乳首を唇
みなさんはご夫婦で、話し合われてますか?いわゆるセックスについてですが。我が家はちょいちょい話してます。話を切り出しにくいけど、私は前向きな夫婦関係を築くたまにはある程度必要なのかなぁって思ってます。さてさて今日は性についての会話と、以前やった事なのですが、ポリネシアンセックスってご存知ですか?検索すると詳しく書いてありますがhttps://woman.mynavi.jp/article/221121-3/5日かけてするのですがなかなか時間を作る事も難しく本当〜に残念なのですが、
これまで、女性向け性感マッサージの施術を行ってきて、わりと多い質問の中に、「中イキはできますか」という質問がありました。まあ施術を行っていて、90分の施術の間に、数百回とイキ続ける女性もいらっしゃれば、中々イケないという女性もおられました。そんな風に、個人によっての違いがあるので、「施術をしてみないと分からない」という回答になってしまいます。まあ、中イキしやすい傾向としましては、「身体が感じやすい」ということだと思います。やはり
ここからご覧頂いた方は、出来ましたらこちらの記事をお読みになってからご覧くださいませ『ここから先の記事について』ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございますずっとコトがコトだけに、誰にも話せずに自分の中だけで消化しようと思ってきたことなのですが、こうして吐…ameblo.jp私のカミングアウトを聞いて、驚いた夫ですが、私をイカせたことと、お礼を言われたことで調子に乗り始めますそして、動画の若くて綺麗な女の子たちの件で自信喪失した私は、不安感から夫に対してとても従順になってしま
セックスレス解消してからオモチャを使ってみたりあれこれ愉しんできたけれどマンネリ感は否めないいつも同じ相手となるとルーティンは決まってくるしそれでも…夫婦だからあーして、こーして!って言いやすいよねベビードールを着たりセクシーなおパンツはいてみたりあれこれしてみても主人の場合はあまり反応無いしどうしたらいいのかなぁと悩んでいたらとあるブロガーさんがセックスに関する本を紹介してた主人は読書は好きなので…本を読ませてみようというわけで…こんな本を購入して主人
思いもよらぬ展開だった。ようことの素晴らしいセックスの翌日に、まさかナミに膣内射精をすることになるとは・・・。2度の射精をした翌日で、衰えていたはずの僕の下半身は、ナミが施してくれる極上級のフェラチオと、今まで見たこともないほどに興奮するナミとのセックスで、遅漏気味になっていたペニスの根本がぐぐぐと熱を帯び、100%の元気を取り戻した。「イ、イく・・・・かも・・・・・・ナミ・・・」「ショウ・・・さん・・・出して・・・出して!」気が付くと僕はナミを少し突きすぎていると感じた。
本当に後悔していることはこっちなのかもしれない。後悔しています。あの日、会わなければよかった。いや、会ったとしても話が終わり次第帰ればよかった。11月の3連休の日、ぼくは本当にすぐに帰るつもりでいた。でももうすこし一緒にいてほしいという彼女の誘いにまんまと乗ってしまい、彼女は完全に僕に毒針を刺したようだ。ぼくは8年前と同じように彼女の虜にされてしまった。あの日です。僕の中の何かが変わってしまったのは、完全にだめです。毒牙にかかってます。
赤裸々な表現を含みます苦手な方は、ご遠慮くださいだんだんと、前戯を省くようになった夫その気にもなってない上に、気持ちよくもしてもらってない私は、当然うるおいが足りませんすると夫は、自分の手に唾液を吐き出し、私の局部に塗りつけるようになりましたもう、これが不快で不快で当時は、何が不快なのか、言語化出来ませんでした不潔?ちょっと違う屈辱的?それとも、少し違う今なら、ハッキリ言語化できますようするに私のカラダとココロを置き去りにして、自分だけの快楽を求めようとする夫の身勝手さ
「一生懸命尽くしているのに彼はどんどん遠くへ行ってしまう。もうどうしたらいいのか分からない」ある女性のブログにこんな嘆きの言葉が書かれていた。男と女って本当に不思議なもので惚れてしまうと、夢中になって視界がどんどん狭くなるからだろう<良かれと思ってすることが全て裏目に出てしまう>そういう意味では<一人の男となんでこだわって付き合うの?その日その時、心惹かれた男と付き合えばいいのよ>そんな、服装を変えるように
複数恋愛への罪悪感複数のパートナーとのセックスライフ初めは複数のパートナーなんて求めてなかったし一途でいなきゃって自分を抑えてたでもある日衝撃の出会いがあってそこから複数恋愛がスタートした背徳感?罪悪感?それ以上に快楽が勝ったというかむしろ自分らしさとさえ感じた常に目の前の相手と全身全霊で愛し合うココロもカラダも育み合い愛溢れるセックスを育み続ける同じパートナーとでも毎回セックスは違う常に変化するカラダ、感度、そしてセックスいつかは1人のパートナーとだけ
冷静に見た私の過去の不倫恋愛について触れてみます!私、W不倫を2年続けました。彼から離脱するまでに+2年。彼に囚われていた年数は合計4年ですこの4年間、満たされた時間もありましたが、殆どが我慢や苦しい時間ばかりでした。何故なら彼に会える時間は一瞬で、彼に会えない日常の方が遥かに多く、長いワケですから....。彼との日常を切り離し、割り切って恋愛できる程の器は当時の私にはありませんでした。4年....。過ぎ去ればあっという間。だけど4年あれば他にやれる事、沢山あったよ
それぞれシャワーを浴びてベッドへ彼はまた今日も撮る私がシャワーを浴びている間にベスポジ確保〝絶妙だよ〜〟とその位置に満足気だピンク色の怪しげな灯がベッドを照らし尚一層綺麗に見えるのだとかリカコの色白の肌が映えるんだと、彼が言う彼が喜んでくれるのなら私はなんだって良いの撮られていることさえ途中で忘れてしまう快楽に溺れ、夢中になるから撮影なんてどうでも良くなってしまう^^でも、後日、オカズになるのだから綺麗に越した事はないけど🤭そんな事を思いながらベッドから足を
究極の快楽ポルチオセックスポルセクイキ狂い連続イキ中イキの究極なのかな?壮絶な不感症からこんな淫乱ボディ笑になったのは数年に渡り本命パートナーからあらゆる性の開発、調教、ポルチオ開発されてきたから(あくまでも結果論的な笑)とはいえパートナーによっては中イキしない時もごくごくたまーーーにはある笑(滅多にないか?笑)中イキなくてもいいけどさ(クンニ気持ちいいしね笑)私のパートナーたちは基本研究熱心タイプが多くて笑私の性感帯を探って研究するのがめちゃくちゃ
夫しか知らなかったみどりが婚外での経験は何人になるだろう…これからも人数は更新されるだろう。でも1年は1人(優くん)としかしなかった幸せは教えてもらった。実はアプリで会った人の大半は1回目の食事で終わっている。(男女になるイメージが出来ず断るか、何も連絡ないか)2回目に会うとなればホテルに行けるという合図みたいなもの。1回目からホテルに誘われることも多くて、婚外の最初の頃は断れなかった…1回目のセックスはテスト⁉男性がものすごく奉仕を頑張る印
VRゴーグルとセックス⑨「んんっ...!」「ああ、気持ちいいなぁ。もうこんなに濡れてたんだね。」そんな事を確認するすきもなくセックスが始まってしまったので、自分でも分かっていなかった。それに、もう、私の罪悪感とか自己嫌悪とか完全に吹き飛んで、彼がもたらす快感の強さと深さに最初からもう理性がダメになっていた。「ねぇ...もう最初っからすごく気持ちいい...」「僕にこうされるの待ってたんでしょ?」「...違います...」「でも、ここはもうぐちゃぐちゃになって、僕がはいってきて嬉
先月テレクラで会ったバツ1の女。40代中肉中背別1さっきまで谷中で呑んでいたらしい。話しを聞いてみるとセックスは嫌いじゃないむしろ好き。ただ、貰えるなら貰えた方が良いに決まってる゙。貰った瞬間に恋愛感情は芽生えないと思うが今どきの女性心理は如何に。つかの間の快楽をただ何となく得られればとの思いからなのか勿論私も同じだ。つかの間の快楽はその一瞬だけはそれに没頭することができる。それでいい。
元カノは、(別のアカウントでも書いたが)最初に知り合ってから30年近くなる。そして付き合っていたのは、カノ女の20代前半、そして私は30代からの約7年間を一緒に過ごした。過ごした、と言っても週に1回、逢うのがペースでとにかく良く抱き合った。私もその頃は20代の終わり頃、まだまだ性欲が頭の中を支配している年代である。カノ女は私が最初の男だったが、私との身体の相性?、性の価値観?が最初からバッチリあった。逢えばほとんどは抱き合った。その頃、私は一人暮らしをしていたので、ほとんどは私のボロアパ
メールの主は、ようこの会社に勤める「T島サトミ」からだった。サトミはようこと同じく以前僕の会社に勤めていて、ようこの後を追うように退職し、現在の会社でようこの同僚として働いている。ようことサトミは長年連れ添った「ツーカー」の仲で、プライベートでも親交が深いと聞いていた。ごくり・・・僕は唾をのみながら、サトミからのメールを読んだ。「ショウさん、お久しぶりです、サトミです!ご連絡が少し遅れてましたが、わたし先週から東京本社に復帰しましたので一度ご挨拶をと思い、メールさせていただ
えーとタイトル通りなんですがw不倫で今付き合っている彼からの一言が強烈に印象に残ってます激しいキスの嵐の合間に放った彼の一言「俺を本気にさせやがって」私を見つめてまじまじと言いましたそしてまた激しいキスと愛撫当然、リカコも萌えますね脳内伝達物質が豊富に分泌され興奮度が増す…感度はどんどん上がり彼との戯れ自体に幸せを感じるこれが快楽なのだと思う体で感じるだけではなくやっぱり脳内に存在する恋愛感情は密接に連動しているのだと実感するそして最高の快楽を得ることが出
彼の家でシテお口で受け止めるのは初めて^^しかも撮られてるし(笑)後でじっくり見てみよう最近は寝バックでfinishを迎えることが多かったがお口の時は正常位やっぱりタイムラグがあるからお腹やお口の横に漏れてしまった勿体無いなぁんて全て吸い取りたいwいつもそう思ってfinishを迎えるが上手く行ったことはないそれでもお口でお掃除をしていると彼のモノは萎むことなくギンギンなのねそれを見届けてすぐに3回戦が始まる相武がなくてもヌレヌレスルリと彼が入ってくる
こんにちは皆さま…季節感を感じられないくらいの気温だと思えばひんやり空気にやっぱり、11月よね...など体調くずされてませんか?50代の皆さまには日常のほんの、ワンシーンでもにっこりくすっ…と、されていたらな…と皆さまへ想いをはせては優は、勝手にうれしいお気持ちにさせていただいております週末デートの予定は決まっておりました彼、出張お土産も渡したいし一緒にスパにも行きたいね、と優もそのつもりでおりましたが。日曜日のお昼間のもしもしで彼が無理じ
とある男性が声を掛けてきた握りこぶし挿入して子宮口摘み上げたい最初何を言っているのか分からなかった少しメールで確認それが気持ちがいい事なのか男性だけの自己満足なのか…よく話を聞くと拡張するのは真ん中だけでなくあなるも…との事いきなりは無理な話少しずつ拡張していくらしい私には無理だと感じた怖いです多分無理だと思いますどんなに断っても引き下がらない男性勿論回数を重
こんばんは。今日も3食食べました。お昼のカレーをビビってましたが、マイルドな味で、食後の胸焼けはありませんでした。あと、お通じがあって腸がスッキリしてお腹の張りも和らぎ、物理的な食事は無事でした。でも、心理的な食事は抵抗が大きくて、食べる時にため息が出るようになりました。過去の入院では嘔吐前提で、早食いだったのですが、今はゆっくり、と言っても10分程度かけて食べてます。食べることが楽しめない、苦行罪悪感でしかない、本当に摂食障害は辛い。でも、この依存がある