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今回は、熱量高めです(笑)。私的韓国ドラマ史上、5本の指に入る作品となりました。現時点で!!現時点ではね!!こちらのコラムに書いてありますが、韓国ドラマの魅力は「毎度繰り返される面白さ」にあります。鉄板ネタの焼きまわしであり、ツンデレ男子や年下男子、勧善懲悪、出生の秘密、ドロドロ劇…など。観てて安心、わかりづらさの軽減、ストレス解消にちょうどいい…大映ドラマ+月9全盛期に近いものがありますね。(トッケビは、異質のドラマだった、というコメントにも「そうそうそう…」と深く頷
チルボンってだれですかって、そりゃあるよな〜。ということで、週末といっていたら祝日で、伸びたチルボン講座。そうこの人キム・ソンジュンは部活ではジュンとよばれる国民的野球アイドル「チルボン」「応答せよ1994」の婿候補の一人だったソウル生まれシディボーイ。勉強はできない野球ばかで、高校野球のヒーローで7回完封を演じて以来、国民からついたあだ名が、チルボン(7回完封)。母は美術の大学教授で再婚しちゃって、すこしいじけモードのマザコンでもあるけれど、いとこのピングレ
もう少し・・・・先日のリュ・シウォンさんのコンサートのことを・・・・・三階まで入ってましたね~バラード曲中心の最新ミニアルバムの中でちょっとレトロな歌謡曲が一曲・・・・異彩を放ってるのが「オジェバムイヤギ~ゆうべの話~」という80年代の韓国で爆発的ヒット曲・・・のカバーですこの歌を大ヒットさせたのは「韓国の少年隊」といわれた「ソバンチャ(消防車)」という3人組のユニットです昨日も書きましたがIUちゃんもカバーし
贈り物ごっこの回。ジョンボンさん、すごい作戦たてるのに無邪気なテクちゃんであえなく予定変更。ノウルの読みたがってジョンファンがこっそり読んでた「恍惚の誘い」ってたぶん日本でいう「チャタレイ夫人の恋人」みたいなエロ小説文学のはざまのようなやつ?ジョンファンがドクソンに狙われてかわいそうだった。「ケダモノ」と好きな子にいわれショックかくせないでも超かわいい。がんばったな青少年。んー性少年?ムソンさんがテクを雨のなか迎えにいくのに「ぼくたちが留守番しています」っておいおい
誕生日を朝からケーキで祝うというのに衝撃を受けた前回。ソンギュンさんのバースデーの朝にドンリョン家出の電話。この回も大好きだった。ボラの運転する車のルームミラーに映るテク。おっきな子が映ってる。「その大きな子もいくの」ってDVDではいってたきがするが…ジョンファンがボラの罵詈雑言からテクを守ろうと耳をふさぐとことか好きです。で、海のシーンは応答せよ1988テク・ドクソンベスト10に入るシーンですよね。(未カウント)で、ここの海にひきずられそうになるシーンはテクじゃなく
おおざっぱに覚書すると、涙しそうなボラ節と、とんかつ屋の回です。露出狂にクラスで一度もあったことないのは自分だけっていうので、会ってみたいとさえふざけていってたのに。実際会って、予定通り「小さいくせに…」とどやして変質者もすごすご退散するんだけどそれを2メートル後ろで見てたテクが「すごいねドクソン」とかけよると」崩れ落ちて泣き出すドクソン。泣きやむまで階段でふたりでちょこんと座って「みんなにはいわないで」「内緒にするほどのことかな」「だって恥ずかしいもの」って女子力炸裂
ムソンさんのときめきが画面から伝わってくる。ソニョン…にせよイルファさんにせよミランさんにせよみんなちびまるこママヘアなのに、ソニョンさんもどんどん恋に落ちていくわ。「子どものために再婚なんてしない」「子どものしあわせがわたしのしあわせなの」そこにばっさりくるミランさん「人生は一度きりなのよ」「あなたの人生はどこにあるの」「残りの人生を子どもに捧げるほど、私たちは年をとっていないわ」みたいなことを言っていた。(ごめんメモはしてない)韓国にこういう発想があるとは思ってなく
たしかDVDだとスーパーマンがタイトルに入っていた韓国のバラエティ番組のタイトルみたいと思った記憶がある。すっごいダイレクトなタイトルで、はい。妻の病気が心配なドンイルさんと飛行機事故にあったかもしれない息子を案じるムソンさん。うるさい父と静かな父。どちらも、愛する人を心配する、弱さと強さを持っている。イルファさん、よかったね、がんとかじゃなくて。ムソンさんがやっぱり♥さすがテクのアッパかわいい♥テクが事故かも…で内心パニくりながら、机のひきだしのカギを壊し、ホテルのショ