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巷で、乱用される「〇〇すぎる□□」という表現、正直好きではありません。だいたい誇張されすぎていて、可愛過ぎる女子高生、イケメン過ぎる大学生、とか見出しに釣られて見に行くとガッカリすることがほとんど。どういう基準で、「過ぎる」のかわかりませんが安易だなぁって思うのです。でも、宝塚歌劇月組トップスターに就任してからの月城かなとは、美しすぎる✨✨と言われて何の違和感もない。さらに、月城かなとは美しいだけではなく歌に芝居に磨きがかかっていて宝塚のトップスターとしての存在感が
みなさん、こんにちわ。星組も開幕したものの、休演者がおり、月組も開幕したものの、休演者がおり・・なんかドヨーンとした毎日を過ごしてるなあ・・と思ってたんですが、今日一番大笑いした出来事があったので、それを皆さんにお知らせしたいと思う!笑因みにオッサンは明日!!東京に向かいます!!仕事行くより、家をはよ出なあかん!笑先ほど、ようやっと新幹線を取ったんですが、めっちゃ満員やねんな!!笑頼むからB席に誰も来んといてくれよ・・と願ってます笑待っててやー海ち
本日、有給を取ってあり、僕としては珍しく、月組を観てきましたー!平安朝クライム『応天の門』-若き日の菅原道真の事-原作/灰原薬「応天の門」(新潮社バンチコミックス刊)ラテングルーヴ『DeepSea-海神たちのカルナバル-』先ずは、お芝居の応天の門。田淵くんの暗ーい舞台、やっぱり結構好きです。僕は2018年の宙組公演異人たちのルネサンスがツボに入りまくり、以来田淵君の作品のファンなんですけど、今回もやはりなかなか良かった、なんならカジノロワイヤルよりはずーっと好きだった。しか
2022年12月17日(土)月組『応天の門』集合日に退団者の発表がありました。人数が多く、その顔ぶれに衝撃を受けました。まず、本日付で退団の運びとなった生徒さん2022/12/17(土)集合日付朝雪薫(107期・研2)年初の『今夜、ロマンス劇場で』で全日程休演だった朝雪さん。体調不良とことでした。今も思わしくないのでしょうか。どうか心身の健康回復を最優先されますように。2023/04/30(日)東京千秋楽付光月るう(88期・研21)組長千海
京都新聞旅行センターから大きな封筒が届く。?あれでした。うたかたの恋のチケット戦に敗れ、応天の門は絶対に見逃せない…と、探してたどり着いた、京都新聞旅行センターの日帰りバスツアー。京都駅前からバスに乗って宝塚大劇場へ。帰りもバスで。阪急宝塚線に乗らない観劇なんて、不思議。ネットで申し込みが完了したので、集合とか、申し込み完了の証明とか、どうするんやろ?と若干の不安があったので、これで安心。てか、バス旅行とか、修学旅行以来。楽しみ。応天の門は、友の会さまや、チケぴでも申し込んで
月組「応天の門-若き日の菅原道真の事-」新人公演感想メモその3藤原常行役:ゆいぴー君(遥稀れおさん)すらっとして大きいな、と。本役に割と寄った役作り。スタイルが良いので見映えがする。上手い月組若手陣の中ではまだ埋もれた印象なので、もっと個性が必要かな。高子役:おはねちゃん(きよら羽龍さん)流石のおはねちゃん。新公、バウとヒロインは経験済みなので、新公とは思えないクオリティ。若き日の業平との恋を胸に秘めつつ、でも秘められず、というのを表していた。
2023年2月5日(日)、13日(月)宝塚大劇場にて、月組『応天の門/DeepSea~海神たちのカルナバル~』を観て来ました。ショー『DeepSea~海神たちのカルナバル~』は稲葉太地先生の作・演出。今回そちらから感想を。しかも、エトワールから始めます。流れ的に逆やろ?って話ですが、すみません。★日替わりエトワール本作のエトワールは5名が選ばれ、日替わりで登場。…という企画は、せめて友会チケット抽選前に発表希望。企画自体は悪くないと思いますが、後出しジ
月組東京公演「応天の門-若き日の菅原道真の事-」(脚本・演出/田渕大輔)「DeepSea-海神たちのカルナバル-」(作・演出/稲葉太地)を見てきました!月組は月城かなとがトップになってから、れいこ(月城)主演の作品は「華麗なるギャツビー」以外はすべて配信視聴しているのですが、生観劇は1年半前の帰国後、初めてとなりました。当初、劇場への外出を控えていたり、友の会でチケット外れたりとかで…。いや~、月城さん、とにかく眼福!!「ルッキズム」とか批判されそうですが、やはり真ん中がことさら美しいと
ぐひょえ!えっと、、、色々脳ミソがパンク中で、、、初日も観て、そこから2回目も観劇したけれども、、、鳳月が色気ムンムンでイケメンたらし過ぎて、、つらい私今何観てるの??え??何しに来てるんだっけ??あれ?記憶ないんだけど??心の声も、ほぼひぃーーーー!ひょーーーー!わーーーー!ぎゃーーーーー!きゃーーーーい!(かっ)ちょえーーーーー!しか叫んでない、、、けど初見後のヅカ友感想が⬇️「今回のショーさ、、、花園のれこちなが禁断過ぎて、心の中で(ひゃーーーーーー!)
ようやく、月組大劇場公演『応天の門』『DeepSea-海神たちのカルナバル-』を観劇できました。『応天の門』直近の田渕作品ではマシな部類。やっぱり要原作ですよ。今回は正解。でも相変わらずと言ってもよい田渕作品の特徴である、基礎知識が無いと理解出来ない芝居はどうなのかと思う。実際に作品を観てくれている人なら共感してくれると思う。日本史だから中学生高校生の時に学習しているよね?宝塚ファンだったら原作読むよね?という姿勢だとつらいよ。これはセリフ等で補ってあげるべきだった
2023年2月21日(火)宝塚大劇場にて、月組『応天の門』新人公演を観劇して参りました。感想のつづきです。今回は奇しくも「めっちゃ上手い」「ハマってる」人が集結してる感想回。★天つ風朱李(107期・研2)清和帝13歳の第56代天皇藤原良房は外祖父(本役:千海華蘭/92期・研17)「クルック~♪」だけでも、「うっま!かっわいぃ♡」と演技力を発揮した鳩三郎(ロマ劇新公)から早や一年。一瞬、千海華蘭が新人公演に登場したのかと思ったぜ。そんな筈ないんだけど。
今回は藤原高子についてまったくの私見で書かせていただくわね。それ誰?と思ってらっしゃる?彼女は9世紀半ばから10世紀初めにかけて実在した女性なんです。その生涯を簡単に紹介するとね↓842年に誕生。25歳の時に清和天皇の元へ入内。その後、2男1女に恵まれ、長男は陽成天皇として即位する。高子は「皇太后」の称号を得て皇族の身分となり、母后としての権力を得た。自ら東光寺の建立に携わり、深く仏道にいそしみ910年に崩御した。かな〜り端
月組東京公演「応天の門」「DeepSea-海神たちのカルナバル-」、友の会2次で1公演だけ取れた~。全ハズレしたらどうしようかと思っていたけど、なんとか良かった!!その月組は現在大劇場でこの2作品を上演中。そんな中、娘役のきよら羽龍が「応天の門」には出演しながら、「DeepSea」を休演中で復帰時期は未定とのこと。3月上旬に例の役替わりエトワールが回ってくるため、なんとか終盤の公演には復帰してほしいところ。そのきよらといえば、月城かなと、海乃美月のお披露目の大劇場公演「今夜、ロマンス劇
今日4月6日はし・ろということで→「城の日🏯」「白の日」2年前の今日、ちょうど合わせたかのようにれいこさん(月城かなと)♡海ちゃん(海乃美月)トップ就任決定発表でしたね👏そんな今日は月組『応天の門』新人公演あぁ…残念すぎる。。。同行者が行けなくなったから一緒にどう?とヅカ友さんからせっかくのお誘いがあったけれど…今日は仕事が大変な日で…さすがに観劇の為には罪悪感で休めない💦うぅ…勿論配信含めて最初から諦めていたのに、いざ生観劇出来たのに〜と思うと逆に観られないことへの悔しさが