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古い我が家でじっとしてると寒くてねおこたで丸まってどっこも行きたくなくなるんだけど明日からまた仕事だから、少し食材やら仕入れとかないと困るから着込んでえいっ!って外出たらそんなに寒くないそしたらちょっと元気でるよねで商店街歩いてたんだけどお寿司屋さんでひな祭り🎎ちらし寿司ケーキ屋さんもひな祭り🎎苺のケーキ見かけてあぁ今日はひな祭りなんかぁって思ってとっさに〝ウチ女の子いないもんなぁ〟って思ってしまって違う違うやんって娘の存在が薄れてるそれは嬉しいのか悲
初恋の彼とはもう出会ってから28年ずっと温度差を感じてたもう二度も振られたまた振られ回数更新また面倒くさいって思われたまた時間を削ってるって言われた忙しいのはわかってる時間を作ってくれて嬉しかった会ってて楽しいって思ってくれてるなんとなく感じてたいつも通りマイペースに自分のことしてるけど彼の日常の一部に置いてくれることそれだけで特別なんだって知ってたでも、私は置物じゃないそこに居てニコニコしていれば満足少し髪に触れたら十分1回頭を撫でて終わりそれだけでは寂
私たちはともに時を過ごしたのだ。これ以上一緒にいる意味はないしお互いの家族や会社のことを思えばいいことなど何もない。時が解決してくれる。今はそう自分に言い聞かせている。ふと気を抜くと、彼のモノが自分の中に入ってくる感触を思い出して、、、濡れているのだ。時が解決とは、、いつのとこやら。。はぁ〜
幸か不幸か、年下くんといる毎日は慌ただしくて一日があっと言う間。ケンカもたくさんしてるけど、半同棲生活も半年になる。毎年、この時期になると病み期が来てたけど、今年はそんな暇もなかったな。4年前のこの時期は、私にとって8年半付き合った人と別れてから再出発した時期。アパートの契約時は色々あったけど、鍵の受け渡しや一人暮らしに必要な買い物をしてた。こんな事になって、何度、ここに引っ越して来た事を後悔しただろう。病み期が来なくても、あの頃の記憶は鮮明に覚えてる。最近、従姉妹