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好きなことを仕事にしたいという時に問題となることは2つ1つ目は好きなことを好きでい続けること。好きなことを仕事にしても、そこには、予測していなかったイレギュラーが必ず発生する。そして、夢見ていたことと違うことも必ずやってくる。その時に、それも含めて「楽しい」と感じることができるか。つまり、楽しいこともキツいことも自分が好きでやっている。と心から思えるのか。ということが大事。2つ目は「好きなことを仕事にする」と「稼ぎたい」が一緒になっていないか。好きなこと
吹奏楽コンクールにも出ていない同好の志の集まりですが、細く長く地元に根差した活動を続けてきました。未熟ではありますが、日々の積み重ねで少しでもいい演奏を目指しています。お時間がある方はぜひお出かけください。
私が鉱物を本格的に集め出したのは今から14年前本格的にと書いたのは小学生の頃に池袋の東武デパートの屋上で、手首から中指の先端まで位の大きさのパイライトのクラスターや同じ位の大きさの水晶クラスターを買ったり子供の頃海や川に行った時は綺麗な石を拾っていましたが、親戚中から霊能力があるとか云われていた親戚に山や川や海は沢山の人が亡くなっているし拾ってくれば拾ってくる程悪い事が起きる可能性が高くなるとか憑依されて悪心になると泥棒になると言われその時の家庭環境(今でいう元・反社の酒乱
4月が始まり、新卒さん達も動き始めていますね。勿論、私の勤務する会社にも入ってきましたが他の部署です。若いって良いのか、それともどうなのか。今日は、そんな彼等を見て思ったことを書きます。入社1年目は「新人さん」モードで失敗は許されます。2年目は「新人さんを卒業」し、ある程度の失敗までは許されます。3年目は自分で考えて行動できます。4年目は1人前に動ける。と教わってきていますが、今はどうなんでしょうか?数年後の自分自身を思い浮かべたとき、剥けていたほうが良いのか?被っていたほうが
花岡実太さん@Pqehn2EszDNK2fI県民の命より政権への忖度が最優先の馬鹿。Quoteぴら太さん@pirata_mtb14h石川県知事「大阪万博是非やっていただきたいと思います」あんた大丈夫か?石川県知事「大阪万博是非やっていただきたいと思います」あんた大丈夫か?pic.twitter.com/CB7mGkhSUL—ぴら太🇯🇵(@pirata_mtb)February2,20249:16AM·Feb3,2024
~『『その時は突然に⑤』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp椅子に座った私。そして向かいに座る、留置担当。奇しくも、留置所に入った時の担当と一緒でした。留「良かったね。ほんとに良かったよ。あなたはここにいるべき人じゃない。それは分かるよ。」私「ありが
こんばんは!こんにちは!おはようございます!Sion心蓮です一泊二日の講習会から帰ってきました!ただいま~秘密の“密”に“教”と書いて密教。なので、内容は言えませんが、本当に奥の深い世界でございます。何が辛いと言えば、全然どうでもいいことですが、長時間の正座ほんまにどうでもいい~ものの20分もせずに私のボンレスハムのような太い足は感覚が無くなり
~『『その時は突然に⑥』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp私「色々お世話になりありがとうございました」と伝えました。すると留「こちらのほうこそだよ。あなたは常に礼儀正しく、私達が言う事を聞いてくれた。ほんとに助かったよ。」思いがけない言葉。そんなふ
*第10話清河の雄*より題して、〈魏嬰&藍湛アプローチ編〉俺と藍湛は同じ志⦅*”アプローチ編”:魏無羨の可愛いシーンの中でも魏嬰が藍湛に友達になろうよと迫って行くーンに副題として、アプローチ編と命名しました。⦆前編『陳情令魏嬰可愛いシーンBEST4「水行淵での出来事」アプローチ編』*5話湖の怪*より題して、〈魏嬰&藍湛*アプローチ編〉水行淵での出来事⦅*”アプローチ編”:魏無羨の可愛いシーンの中でも魏嬰が藍湛に友達に…ameblo
MaxieそれがキミのあだなさMaxieキミは愉快な人だMaxieなんて速足なのかMaxie楽しみはまだあったろうに_暗闇の中皆で歩いてたのに一人で先に眠るなんてそれが志だったんだね路を選ばずに
受け持ちが始まり3週間経過やりながら学ぶことたくさんあります。前進して、喜んだり、落ち込んだりを繰り返していますが先輩と同期に恵まれて元気に仕事しています。特に同期にとても似た境遇、志の子がいて休みにも遊んだりしてます🥰職場でもシフトがあまり被らないし被っても話す暇ないのになぜか気が合う予感がしたら本当に意気投合✨こういう出会いって本当必然だと思ってしまう❣️みんな頑張ってるから私も頑張れる子供達も私がいない時間が増えて寂しくてもがんばってるから弱音は吐けないな
大阪鶴橋玉造レンタルスペースコミュニティスペースcompassコンパス**********************こんにちは、みんなの羅針盤レンタルコミュニティスペースcompassです♪新年度、新学期にどんな「目標」を立てられましたか?志を立てるのに、老いも若きもないそして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである人がこの世に生きていく限り、やはり何かの理想を持ちたい希望を持ちたいそれも出
〈名字の言〉〈名字の言〉2019年8月20日苦境に陥っていた、戸田先生の事業の業務停止が決定したのは、69年前の8月22日。この日の日記に、池田先生は記した。「私は再び、次の建設に、先生と共に進む。唯これだけだ」給料は遅配が続き、社員の中には「戸田のインチキ野郎」と、口汚く罵る者さえいた。戸田先生は学会の理事長の職を辞任。苦難の嵐が吹き荒れる中で、池田先生は戸田先生に、一首の和歌をささげた。「古の奇しき縁に仕へしを人は変れどわれは変らじ」周
埼玉で開かれた座談会の「一人一言コーナー」。地区部長が手作りの大きな“マイク”を取り出すと、会場が一気になごむ。参加者は順番に回し、近況を語った。これは、アルミホイルやラップの芯で、地区部長が未来部員と一緒に作ったもので、名付けて「幸せのマイク」。いつもは発言を遠慮する人も、マイクを手に、笑顔で話していたのが印象的だった。体験発表、御書講義、学会歌の合唱、未来部や青年部のコーナー――充実した座談会のために準備すべきことは多い。内容や進め方など工夫したいことや改善した
池田先生が戸田先生の膝下で青春を歩み始めたのは、70年前の1月3日。東京・西神田にあった恩師の出版社・日本正学館に出勤して以降である。入社後に担当し、やがて編集長を任されたのが少年誌「冒険少年」(後に「少年日本」)だった。同誌が発行された期間は2年。デフレ不況のあおりで短命に終わるが、“子らに偉大なる夢を”と打ち込んだ21歳の熱に打たれ、多くの読者の記憶に残った。読者だけではない。「冒険少年」を大事に持っていた漫画家がいる。手塚治虫氏である。
今回は「宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)」についてお話致します。この神様は記紀共に記載のある神様です。性別は無く別天神です。祀られている神社等は少ないですが存在します。西日本・中国地方・九州地方等にあります。今回は諸説入り乱れているので國學院大學古事記学センターのHPを参考しています。~宇摩志阿斯訶備比古遅神とは~この神様は、天地の始まりにおいて、国土が若く浮漂していた時に、葦の芽のように伸びる物によって成った神です。別天神の第四の神で、独神となって身を隠した神様
認知症祖母との日々は10年におよびました状況に応じて情報を集める必要がありました認知症の対応排せつについて移乗について心身弱っていくたびに介護の仕方や対応の仕方も変わっていきました楽をしたいとさまざまな情報を集めるうちにさまざまな情報が溢れわけがわからなくなることが良くありましたそんなときはお世話になっている医療介護サービスの方々にお聞きしました沢山の方を見てきてこられた上に祖母のことをみてくださっています
コロナも落ち着き、4年ぶりのニチエネの総会!称してニチエネアワード2024!京王プラザホテル、総勢230名ほどの皆様と盛り上がりました!4年ぶりなので久しぶりにお会いした方々が、本当に元気で良かったです。今回は社員他、弊社パートナー様や取引様方々もご来賓いただき、非常に楽しい会でした。ニチエネ社員の昇進者昇進にて壇上に呼ばれるみんな。来年絶対ここに呼ばれたい。「来年もまた」、「来年こそ」、という思いを!その気持ちを忘れずに1年過ごしていきましょう!
集落には、すぐに梁山泊(りょうざんぱく)から支援が届き、今後百名の守備隊が置かれるという。その準備や燃えた建物の再建などで、集落は慌ただしく動いていた。幸いだったことは、子供たちに死者が出なかった事だ。大怪我を負った子供達は、すぐに医師の治療を受け、命に別状はなかったという。陳娥(ちんが)が、速やかに応急処置を施したしたことが大きかったようだ。恐らく襲った兵達も、強い殺意はなく、あの大柄の兵に、やむなく従っただけなのかもしれない。史(し)進(しん)の亡骸(なきがら)は、王(おう)進
『雪柳光の王冠』より池田大作「光」が噴き上がっていた。「命」が噴き上がっていた。「咲きほとばしる」と言うべきか、抑えても抑えても、抑えきれない春のエネルギーが、真っ白な「光の噴水」となって、勢いよく湧き出していた。雪柳は「雪」であり「花」だった。「冬」であり「春」だった。光の中に、春と冬が溶け込んでいた。まるで、希望と苦悩が渾然一体になっている青春時代のように。青春は、苦しい。悩みばかりだ。しかし、悩みがあるから、心は育つ。うんと悩んだ日々こそ、一番不幸
確かな命そこに溢れていましたね
イソップ寓話に「樫の木と葦」という話がある。太い「樫の木」に比べ、細い「葦」はいかにも弱そう。しかし大風が吹いた時、倒れなかったのは葦の方だった。樫の木は頑丈さを過信して、まともに風を受け、根こそぎに。葦は懸命に体を曲げながら、風に耐え抜いた。努力や信念だけではどうしようもない困難に直面した時、がむしゃらに“勝とう”とするより、粘り強く“負けない”こと。その生き方の大切さを、物語は教えてくれる。順風満帆なだけの人生はありえない。不慮の事故、思いもしなかった病気、自然
〈名字の言〉〈名字の言〉2019年7月2日本年は「アンパンマン」の原作者・やなせたかし氏の生誕100周年。これを記念した最新作の映画が劇場公開されている。氏は30代で漫画家としてデビューしたが、ヒット作に恵まれず、焦燥の日々が続いた。50歳で「アンパンマン」を描き始め、子ども向けに絵本化もされたが当初の評判は散々。この時、あらためて「自分は何のために生きるのか」を真剣に考えた。“人を喜ばせることだ”と思い至った時、気が楽になり、ペンを握る手に再び力が
実は、あるご縁があって、インターネット上で音声データを配信するポッドキャスト番組に出演しました。この機会に、かねてからの思いを言語化してみましたので、是非、聞いてみてください。私は、子供の頃から、紙に書くと、結構不幸な人生だったにもかかわらず、うまく乗り切ってきました。どうしてなんだろう……。最近、自分が無意識にやっていたことが、心理学・脳科学の観点から理にかなっていることがわかってきたんです。それを「いきいきるんるんメソッド」として構築しています。また、多くの経
創始以来『歴史と文化を忘れた民族は(例外なく)滅亡する。』と、定説になっている言葉ですが、我が大和民族もその歴史と文化を正しく継承していかねば滅亡してしまう。カタカムナ創始者の楢﨑皐月翁の、その志は凄まじいと言えます。大東亜戦争を挟み、戦前、戦中、戦後を通じて一貫して民族の発展のためにその研究と、実証に生涯を傾けられました。その志を、昭和45年、カタカムナ研究を世に公表した折に、宣言されました。*カタカムナを世に創出した折(宇野多美恵先生に後継を指名した)に図
僕がボクシングを引退してから、26才の時に初めて営業会社に入社したのが5月からだった。中途だが同期が10名くらいいて5月1と2日は研修で、1日の仕事終わりの夜に同期で飲み会して、みんなライバルだけど思いっきり頑張ろう!って誓いあった。そして研修最終日に研修担当の人が「明日からのゴールデンウィークも先輩と一緒に仕事したい人」って言われたので、もちろんきっと全員が手を挙げるに決まってると思い迷わず手を挙げたのに、手を挙げたのは10人中僕と、今一緒に働いている川ちゃんだけだった。
いつも尊いあなたへ今日は私の体験話自分の思いや志が自分の現実を作っている違う言い方だと今の現実は自分が引き寄せている何か心無いことを言われたときもしくはされたとき大切にされなかったときこれも自分が創り出した現実相手を責める前に自分が自分をどう扱っているか振り返る自分を雑に扱っていなかったか自分自身を丁寧に扱っていたら醸し出している波動で相手に伝わるから失礼なことを相手はできなくなるだから相手を責めたってしょうがない原因は自分
大白蓮華2018年(平成30年)6月号(No.824)『巻頭言』我らは「「種を蒔く人」なり池田大作我ら創価家族は「種(たね)を蒔(ま)く人」である。妙法という、最極(さいごく)の「幸福の種」を、「平和の種」を蒔いて、蒔いて、蒔き広げていくのである。御本仏・日蓮大聖人は、「三世十方(さんぜじゅっぽう)の仏は必ず妙法蓮華経の五字(ごじ)を種(たね)として仏になり給(たま)へり」(1072ページ)と
〈御聖訓に学ぶ御供養の精神〉2022年11月8日日蓮大聖人の御遺命である広宣流布のため“広布のために”との真心で御供養をお届けした門下の志を、最大に賛嘆された日蓮大聖人。ここでは、御書新版に新たに収録された御聖訓を拝しながら、御供養の根本精神について学びます。小説『新・人間革命』第4巻「凱旋」の章から山本伸一は、手元にあった御書を開いた。供養の本義を、御書に照らして、熟慮したかったからである。彼は、まず「白米一俵御書」を拝した。身延にいらした日蓮大聖人に、一人の信徒が白米などを供
子、子夏に謂いて曰く、女(なんじ)、君子の儒と為れ、小人の儒と為る無かれ。≪解説≫姓は卜(ぼく)、名は商。字は子夏。学問を好み、孔門十哲の一人である。孔子が子夏に対して「お前は志の高い大学者になれ!知識を切り売りするだけの三文学者にはなるな!」と。知ったらすぐに実践ですね。孔子が目指す儒者とは、『大局観のある学者(為政者)』であることが分かる章である。現代の細分化した専門家のように特定分野だけを深く追究していくような学問体系は、孔子の時代には存在しなか