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横溝正史原作のドラマや映画について毎週金曜日にお届けする「週刊金田一」現在、7月にBSプレミアムで放送された吉岡秀隆・金田一の「悪魔が来りて笛を吹く」についてちびりちびりと書いております5回目・・・なのに全然話進んでないさあ、悪魔の紋章・・・どれが誰の金田一の作品か分かりますか?ABC吉岡金田一の悪魔の紋章はこれなんだか灰のように細かい砂ですね。なので炎も繊細に浮き上がってます。
春馬くんのこと書いてたら反応するよね。でも、なんで春馬くん今、いないのって朝から悲しくなってしまった会いたさが募ります『14才の母』中学生役だったキャストの今“未希”志田未来のクラスメイトに実は大物女優たちが!(クランクイン!)-Yahoo!ニュース2005年に放送された『女王の教室』(日本テレビ系)の生徒役で一躍注目を集めた志田未来も10日で31歳の誕生日を迎える。そんな彼女の代表作にして初主演ドラマとなったのが2006年放送の『14才の母news.yahoo.co.jp画
2007/05/21通常放送第80回目ネプチューンチーム宇宙コースLEVEL1目印誤る堪忍袋LEVEL2布巾淀君(歴史上)←熊田曜子❌豊後(大分地名)LEVEL3杵←堀内健❌棊子麺←石田純一さん、原田泰造❌円らFINAL公魚←名倉潤⭕️見事CLEARED、安定感のあるクリアでした吉本興業チーム海底コースLEVEL1屋台不吉樹木希林(女優タレント)LEVEL2御社弊社女満別(北海道地名)←宮川大輔、井上聡(次長課長)❌LEVEL3氾濫
『14才の母』中学生役だったキャストの今“未希”志田未来のクラスメイトに実は大物女優たちが!(クランクイン!)-Yahoo!ニュース2005年に放送された『女王の教室』(日本テレビ系)の生徒役で一躍注目を集めた志田未来も10日で31歳の誕生日を迎える。そんな彼女の代表作にして初主演ドラマとなったのが2006年放送の『14才の母news.yahoo.co.jp5月10日6:30配信『14才の母』中学生役だったキャストの今“未希”志田未来のクラスメイトに実は大物女優たちが!20
Tジョイ博多で、舞台挨拶付の映画「鬼平犯科帳血闘」を見た。金曜日のレイトショーを予約しようと昼休みにHPを見て、舞台挨拶付に気づき、急遽GET👍その時点で、16:45の回は残り2席。19:40の回も前半分は埋まってた。今日行ったら、ほぼ完売してました。挨拶後は静止画のみ撮影OK。SNSで拡散して欲しいそうです。時代劇も歌舞伎役者もそう言う時代なのね。挨拶の中で、染五郎が殺陣について劇団☆新感線にも少し触れ、これって匂わせよねぇと、ニヤニヤ😁観客は意外に10代、20代
一昨日研音創立45周年・ニッポン放送開局70周年記念イベントKENRADIOの時間チケット、神当選しまして、、行ってきました。この豪華なメンバー<出演>財前直見仙道敦子髙田万由子りょう原沙知絵黒川智花市川由衣天海祐希成海璃子榮倉奈々菅野美穂志田未来川口春奈杉咲花大友花恋桜田ひより水谷果穂福原遥吉川愛畑芽育明日海りお平澤宏々路稲垣来泉松本まりか反町隆史沢村一樹速水もこみち入江甚儀市川知宏竜星涼福士蒼汰山崎育三郎
「14才の母」「ごくせん第3シリーズ」「サムライ・ハイスクール」などのディレクターだった佐藤東弥監督が春馬くんのことを語ってくれているこのブログは、何度読み返しても、胸が熱くなります。すでに、皆さんのSNSでも、紹介されていますが、私も、いつでもここで振り返ることが出来るよう、残しておきます。あの人のこと初めて会ったのは、麹町のリハーサル室だっただろうか。学校の征服を着てあらわれた彼は、シャイだけれど大変礼儀正しい少年だった背筋をピンと伸ばし座る姿が
先日の、14才の母、春馬くんの雑誌紹介の中で、印象に残ってるのは未希から妊娠を告げられて、「忘れるしかない」って携帯で伝えたシーン。だと答えていましたね。取材時までに撮影したシーンの中で、、、ということで最終的に、他にも印象的なシーン、あっただろうとは思うのですが、このシーン「そこは、相手のいないところで、本当に一点を見つめて言うシーンだったんで、表情の移り変わりが難しかった。自分で思っているより大げさにやらないと見てる人には伝わらないのかな、と。かなり苦労してがんば
さぁ、志田未来の過去と現在を…って考えたら、ややこしくなった。夢から醒めた夢でございます。今日紹介する最後のくすぐり情報は…、ごめん。采配をミスったな。笑レア度がMAXではない。笑いや、MAXのはずだったんだけど、念には念を入れて調べてみたら、他で紹介している人がいた。笑よって、レア度がMAXではなくなった。…って感じです。くすぐり情報の記事を載せるにも色々と準備があって。大事な前日にミスってしまった事…、反省してまーす。(鼻を
先日、遅ればせながら、東野圭吾さんの著書「秘密」を読了しました。ネタバレしない程度にあらすじを。運命は、愛する人を2度奪って行く。自動車部品メーカーで働く、39歳の杉田平介は妻・直子と、小学5年生の娘・藻奈美と暮らしていた。ある日、長野の実家に向かう妻と娘を乗せた、スキーバスが崖から転落。妻は死亡、娘は意識不明の重体に。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだ筈の妻だった。その日から、杉田家の切なく、奇妙な『秘密』の生活が始まる。外見は小学生ながら、今まで
にほんブログ村こんばんは(*´∀`*)ノ今日はまたまた天海祐希さんドラマ、【女王の教室】行くぞ~🏫⤴︎⤴︎【女王の教室】は2005年の夏、毎週土曜日21時に日本テレビ系列で放送されていたドラマでした(*^^*)強権的な態度でクラスを支配する女教師・阿久津真矢(天海祐希)と半崎小学校6年3組の児童との1年間にわたる【闘い】を描いた学園ドラマです。神田和美(志田未来)を中心とした24名の教え子の思想・心理・成長を軸として物語が描かれていました。中学生になった和美が「先生アロハ!」と言い、
草薙が事故で亡くなったと祖父江から連絡を受け、病院に駆けつけた副島と水野。しかし草薙は死んでませんでした!!何者かに命を狙われてる草薙を守るため、祖父江は草薙を死んだことにしたのです。そんなことイチ警察官にできるの?と思いますが、祖父江GJです。佐伯市長と上司・三倉が繋がっています。さらに三倉は今野院長に連絡をしていました。草薙の事故は、今野が絡んでるということでしょう。収監中の水野に声をかけてきたのは三倉。警察が対処できない正義を水野に振るわせるためでした。獄中死したことになって
(c)東野圭吾/文藝春秋・テレビ朝日原作は東野圭吾さんです。映画化もされていますが、今回はドラマ版(2010年)を拝見しましたので考察したいと思います。ネタバレを含みますのでご注意下さい。登場人物・杉田平介(佐々木蔵之介)電機メーカーに勤務するサラリーマン・妻・直子(石田ひかり)専業主婦・娘・藻奈美(志田未来)16歳の高校生・相馬春樹(竜星涼)藻奈美の彼氏志田未来さん若いです。今もまだまだ若いですが、このころの志田未来さんはびっくりするほど若々し
十代目・松本幸四郎を主演に迎えた『鬼平犯科帳』新シリーズの映画版。ある日、平蔵の若き日を知るおまさという女性が「密偵にしてほしい」と尋ねてきた。きっぱりと断る平蔵だったが、おまさは何とか平蔵の力になりたいと考える。そのころ江戸の町では、屋敷の者を皆殺しにするという強盗が発生。現場には平蔵を挑発するようなメッセージが残されていて……。平蔵の過去と現在がパラレルに描かれ、凶悪な強盗事件とも絡み合う形で進んでいくストーリー。若き日の平蔵・長谷川銕三郎を松本幸四郎の息子である市川染五郎が演じ
私は人の顔を覚えるのが割と得意なほうなのだけど芸能人同士で似てる人達で混乱したことがある。昨日ハウンドドッグのことを書いていて思い出した大友康平さん。渋くカッコいいイメージだけど笑うと何かお茶目。…でねこの方と何か似てるなって思う。高橋ジョージさん。混乱する程似ていないけど職業も、ね、同じだしここから私は本当に混乱していて似ている写真を探して保存した後やっぱり「どちらか」悩んだ。じっと見比べたらわかるんですけどね。1枚目古谷一行さん2枚目林隆
横溝正史原作のドラマや映画について毎週金曜日にお届けする「週刊金田一」と言いつつ、土曜日です昨日は急なお誘いで出かけてしまった・・・土曜日ですが、よろしければ金田一をお楽しみください今週は吉岡金田一の「悪魔が来りて笛を吹く」の3回目です。この作品は、椿美禰子が金田一のところに相談に行くところから始まります。案外、やんわりとしたスタートだったので安心しました。あーーー、こういうの新しい感じ。昭和の金田一にはないサイズの画角で
第9話見逃した方は、民放公式テレビポータル「TVer」で!https://tver.jp/episode/55869113(2019年4月11日19:00配信終了ですわ)「平成最後の心の大掃除ともいえる新“働き方改革”で、将来への希望と活力を与える、お仕事コメディードラマ『ハケン占い師アタル』悩みや原風景をはじめ、他人のあらゆることが見えてしまう特殊能力(占い能力)を駆使し、周りの正社員たちが抱える悩みを根本から解決していく。」(テレビ朝日『ハケン占い師アタル』公式HPより抜粋)
この春ドラマの中でも、もっとも残念だったドラマかもしれない。志田未来、風間俊介という素晴らしい役者が主演にもかかわらず、最後までまったく盛り上がらずに終わってしまった。。。風間俊介演じる脚本家の黒澤が書く台本を、志田未来演じる神楽蘭が演じることで裁判が進むというシナリオは100歩譲ってよしとしても、まずドラマ全編に横たわるなんとも安っぽいつくりがしっくりこない。演技派の志田未来と風間俊介だけが妙に頑張って演技をしていて、その他の出演者がそうでもないので、変なGAPがそこにあ
「女王の教室」をTVerでやっているのを知って、昨日観たのだが。私がまだ現役の教師をしていた頃のドラマで、あり得ない教師たちの言動の数々に当時は憤慨したものだ。その中で、たまに見かける子ども同士の友情や葛藤に涙を誘われた憶えがあるが、内容があまりにも酷いと思ってしまって、最後まで見るのはやめてしまった。最近になって、あるドラマを観ていたら、このドラマに出演していた女の子が大きくなった姿ではないのかと気になったことがある。それで、調べてみると、福田麻由子さんと言う人だった。確か、グッド