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おはようございます✨というわけで?紫陽花まつりの後始末に追われてボロボロのシャマですブログを書く根性もボロボロです💦そんな紫陽花後始末をnoteに書いています。本当はコピペすれば良いんですけど体力気力ド根性が全くないシャマです。全部読んでいただけますのでよろしくお願いしますhttps://note.com/lovely_pansy998/n/n078ee41d9126☆(スピ無し)お休み続きで申し訳ございませんm(__)m|シャマ✧シャマの世界へようこそ◝
【中山市朗氏は真相を一生公開しない】これまで何日もブログを更新しなかったのは、先週放送された「世界の何だコレ!?ミステリー」で取り上げられた西日本最恐のミステリー&オカルトスポット「山の牧場」(兵庫県朝来市)を調べていたため。が、まだ注文した複数の古書が届いていないから、情報は完全じゃない。「山の牧場」は関西のミステリー&オカルト&廃墟ファンの間では知らない者がいないほど有名だが、一応、概略を述べたい。1982年、後に怪談蒐集家となる中山市朗氏は自主映画のロケ地を探すため、たまたま地元の
《前回の続き》あの廃墟(川○さんの家)での恐ろしい体験から暫く経ったある日、自分は従兄弟のMと会うため、友人Aと一緒に新潟市某町に向かいました。(この当時、自分とAは確か25才、従兄弟のMは21才位だったと思います。)待ち合わせの場所に着くと、暫くして従兄弟が歩いて車に乗ってきました。『久しぶり!元気だった?』『うん、まあね』久しぶりに会ったという事もあって、暫く車内で他愛もない話をしていました。すると、Mが突然恐ろしい事を言い出しました。『そういえばさ、あそこ知ってる?やすらぎ
酒風呂で邪気払い!一番効果があると感じたお酒はコレ!お酒の邪気払いの効果☆風水をはじめたころの、2006年に住んでいたお家は、旦那の実家。初めてシウマさんに鑑定してもらった時に、霊道が通ってるって言われたお家。そこに住み始めてから、色んな災難や不幸が連続したこともあって、風水に出会う事ができて、今があるんだけど…。不幸が続いて出会った風水本に書いてあった、「酒風呂で悪い運気がはらわれて、運気があがる!」…という事で、はじめて酒風呂に入ってみた時は、体
常紋トンネルはJR北海道石北本線にある鉄道トンネル。北海道常呂郡と紋別郡の堺にあるためその名称があります。常紋信号場は常紋トンネルの留辺蘂側にあった信号場で現在は廃止されています。国道242号線の脇には常紋方面入口の看板があります。この看板のある交差点から約4キロで常紋信号場です。道はダートですが普通乗用車でも通行が可能です。上記画像の右側を下ると常紋信号場ですがバリケードがある為、車はここでストップです。歩いて目的地に向かいます。車を停めた場所から歩いて3分ほどで
今、高校3年で来年就職予定です。これは約1ヶ月前のことなんだけど、農業用の溜め池で事故があった。事故というか、自殺ということで決着したんだけど。その溜め池は大きくて、周囲は3kmくらいはあるんじゃないかな。まわりはそんなに高くない堤で、自然の池を改修したものらしい。堤はサイクリングロードになってて、ほとんどの場所を水田が取りまいているんだが、一区画だけ、林にかかるところがあるんだ。なんでその林を残したのかわからないけど、クルミや楢の太い木が多くて、うっそうと暗い感じなんだよ。自転
こんにちは。ズボラーです。今回はちょっといつもと違う話題皆さん、霊感ってあります??ズボラーは、自分では自覚ないけど、知り合いの霊感?ある人たちから、『あーたは、強い!!』と何度か言われています。虫の知らせ的なのは、何度か経験あり。大好きな祖母が亡くなった時も胸騒ぎがして、勤務先から自宅に電話。その時は祖母は、まだ生きていましたが、5分後に折り返し、勤務先に母から電話がきて、祖母が亡くなったとか。。。大好きな大叔母が、転んだ夢を見た翌日に大叔母が
これは数年前の出来事です。この日もいつもの心霊スポット探索に出掛けました。目的の場所は月岡温泉にある稲荷神社です。実はこの稲荷神社は自○の名所で知られており、地元の人も決して近づかない場所として有名な場所でした。またここには無数の霊がいるらしく、緑色の霊が現れるそうなのです。そんな恐ろしい場所に友人のmatsuと夜に向かいました。問題の稲荷神社は月岡温泉街のすぐ裏にある山の中にあり、とても急な坂道を上がらなければなりませんでした。そしていざ月岡温泉に着くと、車を適当な場所に停めて神
暑い夏、心霊番組復活希望!数年前までは、たくさんやってたのになぁ〜。🥺つづき。暑い夏にピッタリの和食、冷や麦。向かい合って食べる冷や麦は最高〜!夏休みの思い出に、少し離れた丘から浴衣で花火見物。花火が上がる度に笑顔が弾ける麻美さん。🎆代理教師を終えて、お別れに来た友理子。やっぱり結婚はバレてたみたい…★ちょっと意味深な発言、この後彼女はアメリカに移住する事になりました。夏休みの勉強を図書室で追い込む麻美さん。約束の海水浴の為に頑張って!家の中で試着会、刺激が強すぎるー!
撮影日2024年3月1日久しぶりの探索レポートになります👻この日は前日に情報を頂いていた、とある廃墟の家を見てきました。ここはOさんというInstagramのフォロワーの方から教えて頂いた物件なのですが、なんでもその方の情報によると、屋敷の内部に不気味な日本人形があるらしく、更にOさんの友人は、2階は空気が重く階段を上がれなかったそうなのです。なので今回、是非調査してほしいとの事でした。早速休日を利用して見てきました。三条市街を抜けて廃屋のある集落まで来てみると、車を停める場所が中
前回『シーサイドの七不思議その⑧真ホワイトハウスを探して角田山編』これは数年前の夏の話です。その頃自分は新潟県で一番有名な心霊スポット、『ホワイトハウス』に興味を持っていました。ホワイトハウスと言えば角田浜にある廃墟が有名で…ameblo.jpの続きそれから数日後、友人のmatsuと一緒にまた真ホワイトハウス探しに出掛けました。前回は角田山を登山して調べたので、今回は隣の弥彦山に行くことにしました。情報によると真ホワイトハウスのある場所は、電波塔が建ち並んでいる辺りにある、または
作品名は怖いけどストーリーは凄く面白くて本当にオススメ!心霊、呪い、儀式が好きな方に⚫︎『OUIJA(ウィジャ)呪い襲い殺す』(2014)⚫︎『ウィジャビギニング~呪い襲い殺す~』(2016)私がオススメする観る順番1.「OUIJA(ウィジャ)呪い襲い殺す」・ある日突然、親友を亡くす少女。何故親友は自殺したのか。少女達は…2.「ウィジャビギニング~呪い襲い殺す~」・夫を亡くし、2人の娘を育てる母。亡き父に会いたい幼い次女…家計が苦しい母は…どちらを先に観ても面白いと
これは今から12年ほど前の話です。(※昔の話のため、覚えている範囲で書かせていただきます)この日は友人のD君と一緒に夜の心霊スポット巡りをしていました。この頃ようやく車の免許🔰🚗を取った自分は、ドライブも兼ねて『夜の心霊スポット巡り』にはまっていました。五頭山の廃スキー場跡や月岡温泉の廃ホテル、廃旅館など色んな場所を見て回った後、最後に阿賀野市では一番有名な『新潟ロシア村』に行くことになりました。この時、既に深夜4時を回っていて、辺りは明るくなりはじめていました。(※ロシア村は現在建
ホラー映画⑬『スウィートホーム』■小学校ホラー映画鑑賞会⑬間宮夫人との対決シーンは、メンバー全員がひと言も声を発せず、固唾を飲んで見入っていました。そして間宮夫人が聖母マリアのように美しく、神々しい姿になったところで女子メンバー達は小さく「わぁ~」と声を漏らして感動しているように見えたのを覚えています。そして最後にちょっぴり「クスッ」としてしまうシーンもあったりして、数日はクラスで『スウィートホーム』が話題に上がっていました。『小学校ホラー映画鑑賞会』メンバー以外の、この映画を
神霊(心霊)の相談を受けるといつもそうなのだが、彼等はこちらのアドバイスをほとんど理解することはないのです。それは、彼等が霊障に苛まれていることを必死になって、その現状を訴えて一刻も早くその窮状から解放されたいという欲求のみが先行してしまい、客観的にその事実を見ることが出来なくなってしまっているのです。そんな時に私が親切丁寧に話しをしても理解されませんし、自分の願いだけを延々と述べられても此方もどうしようもありません。そして彼等は、最終的に一つの提案をしてきます!お金を出
これはまだ自分が幼い時に体験した話しです。自分は小学校六年生に上がる以前は、古い借家に住んでいました。その借家のお風呂に入っている時にいつも気になる事がありました。それは風呂場の壁にある染みでした。まだ幼かったため、よく父親や兄弟と一緒にお風呂に入っていたのですが、その際必ずその壁の染みが気になりついつい目がいっていました。ある時にyuki☆「あれ何かさ、人の染みに見えない?」と弟と話した事もよくありました。弟「うん、人に見えるね」その染みはまるで、おかっぱ頭の小さな女の子が、
これは数年前に体験した出来事です。この日も友人のmatsuと一緒にまたしても月岡温泉の廃墟探索をしていました。以前に探索したドリームと嵯峨の廃墟ホテルを軽く見た後、以前から気になっていた白いアパートの廃墟を見てくることになりました。(※以前の月岡温泉の廃墟探索編でも少し触れてます)その廃墟アパートは廃ホテルドリームのある場所からわりと近い場所にあるため、歩いて廃アパートに向かいました。暫く喋りながら歩いていき、もう少しで廃アパートに着くという時の出来事です。matsu『ゆうき!せ……
2・3日前に確かTBS系列で心霊番組やってましたが、皆さん視て見てませんよね?霊を弄ぶ所業は百害しかありません。怖いもの見たさは時間差の有無に関係なく【霊障】という形で襲ってきます。人間というものは、「〜したらダメ」とか「〜しないように」とか云われると、逆にしたくなるものですが、心霊番組を見たくなったり、心霊スポットに行こうと思ったり、【そのような心の動きになるということは】、既にイランもんに憑かれていて脳を操作されている、ということですので、十二分に注意されてください。毎日お塩
みなさん、こんにちは。りわです。電話が鳴らない、繋がらない件、ネットで電波障害があったのか色々調べましたが何も情報を得ることができませんでした。もう悪神の仕業だと確信するしかないちなみに今日の夜中は何度もSさんから電話が普通に繋がったとのことです。今回の話もブログで話そうか迷いましたが、これは、先日、絶対に悪神の仕業と感覚でものすごいわかった出来事がありました。その日は、夜遅くまでテンリンさんは戦いで焚き上げをしていて、私は仕事をしていました。帰る時、テンリンさんとお
【前回の続き】それから数日後、自分は友人らのA、D君と一緒に再び阿賀野市方面の心霊スポット探索に出掛けました。阿賀野市の県道290号線沿いには廃墟や心霊スポットが数多く存在するのですが、この日は以前に自分が不思議な体験をした、廃ホテルマウンテンに行くことにしました。Aの運転する車に乗り、自分が道案内をしながら廃墟の場所にたどり着きました。適当な場所に車を停めると、早速廃墟に向かって歩きはじめました。D君:『すぐそこに民家があるし、見つからないように行きましょう』自分:『そうだね』廃
私は末期ガンの友人の女性の身の回りのお世話などをしている。ここまでの大まかな経緯は以下のブログにまとめてきた。「余命宣告の話」(2023.7.1)「余命宣告の期間を越えて」(2023.7.13)「失われた声」(2023.7.20)「奇跡が起きた」(2023.7.23)「延命治療の拒否へ」(2023.7.30)「よく見る夢」(2023.7.31)「余命宣告を受けてからの奇跡的な小康状態」(2023.8.5)「末期ガンの友人とまんなおし地蔵へ」(2023.8.8)
これは数年前に体験した話です。当時自分等はシーサイドラインのどこかにあるという、真ホワイトハウスを探していました。噂によるとその真ホワイトハウスは、海沿いのトンネルを抜けた先にあると言われていて、その廃墟は洋風のお城のような建物らしく、林に埋もれるように建っているそうなのです。しかし噂には聞いているものの、中々信憑性のある話は無く、詳しい場所などの情報は無いのが現状です。ところがある日何気なく地図を見ていた時、あることに気がついたのです。それはシーサイドラインの角海浜付近に、よく見ると
これは数年前、当時仲の良かった友人Cから聞いた話です。Cには5つ上(確か)の姉がいたのですが、そのCの姉は友人らとよく心霊スポット巡りをしていたそうです。ある日の夜、Cの姉は友人らとシーサイドラインをドライブしていました。そして途中、浦浜大橋という心霊スポットの赤い橋に差し掛かりました。↑浦浜大橋。(写真は明るい時に撮影したものです。)そこは通称、『血染め橋』と呼ばれていて、聞いた話しでは、昔この橋の工事中に女性が転落して亡くなるという事故があったそうです。それ以来、この橋では白い
こんにちは、ネコおやじです!見に来てくださってありがとうございます初めての方はぜひこちらも。自己紹介と体験談募集中!今回もまた新しいタイプの不思議体験エピソードになりますペット飼われてる方や動物好きの方はとくに見てほしいホッコリしつつも不思議な体験談です続きます。<お願い>体験談の漫画化に関しましていろんな見解があるとは思いますが投稿者さんが不快になるようなコメントはお控え
ちょっと疲れ気味ですが、頑張ってみますね。(今、整理整頓中のため)もう限界なのではないかと思いますが、日本家庭連合でもお母様の「独生女神学」が、公的に講義されていきます。み言のよくわからないメンバー達は、たぶんそのまま受け止める可能性は強いですが、み言、原理を理解しているメンバーなら、心霊が犯されることでしょう。そんなことをしなくても、もう十分に良きお母様であったはずですが、なぜにそんなに死に急ぐように、トンチンカンな講義を広めるんですかね?田中会長さえも、まさかその
広島県北部に40歳の近年モテなくなった男吉田しゅうぺいという者がいた。モテないことが原因かどうかはわからないが過敏性大腸炎or潰瘍性大腸炎と診断されしばしは仕事中なども便意を催す病魔に侵されていた。なので映画館行ってても電車に乗ってても急な腹痛や便意、さらに一回につき20分以上トイレに篭るほど便意的な意味で決着がつかずストレスに苛まれていた。仕事中に漏らしそうになってギリギリ間に合ったことも何度かあったしゅうぺいは近年積極的に広島市だとか島根県松江市だとか遠
前回の続き海浜公園で車中泊をして一夜を明かすと、再び昨日訪れた巨大廃ホテル「すずきヶ池」へ向かいました。海沿いの国道から途中左折して坂道を上がり、昨日と同じく廃ホテルの裏側に続く山道を上がっていきました。山道を暫く上がっていき、二手に別れた森の中にあるT字路付近に着きました。自分:『もしかしたら人が来る可能性もあるし、今日はここに車🚗停めていこっか』O:『そうだね。見つかったらヤバいしね😅』万が一他に人(所有者)が来るとバレてしまう可能性もあるため、今回は車を森の中に停めていくことに
前回の続き7階から非常階段を下って6階に降りていくと、その光景に思わず驚きました。自分:『えっ?なにこれ…?😲』なんと階段を降りた先(6階)は、明かりのない真っ暗な空間が広がっていたのです…。↑真っ暗な6階フロア。物が散乱し荒れ放題だった。自分:『あれ?何でこんなに真っ暗なんだ?』O:『ホントだ…。何でだろうね?』不思議な事に、何故か6階は上の階(7~11階)とは違って真っ暗な暗闇の空間になっていて、唯一小さな窓が一つあるだけでした。↑唯一あった一つの小さな窓。何故この6階だけ
これは数年前、いつもの友人達(A、B)と一緒に阿賀野市(旧笹神村)にある、『やまびこ通り』という、地元では有名な心霊スポットに行った時の話です。このやまびこ通りは、阿賀野市に住む従兄弟から聞いた情報で、噂では夜にこの峠を車で走らせていると、突然目の前に一人の『老婆』が歩いていて、不思議に思いながらもすれ違い、サイドミラーで後ろを見ると、いつの間にかその老婆の姿は無く、消えているという話でした。早速夜に、そのやまびこ通りに向かいました。しかし、五頭山付近にあるという事はわかっているのですが、
これは数年前に体験した出来事です。この日は友人のAと一緒に、上越市の心霊スポットを巡っていました。有名な春日山城跡などを探索し、最後に三ノ輪台いこいの広場へ向かいました。この三ノ輪台には心霊スポットが多数存在していて、国道8号線にある郷津トンネルの上には火葬場があり、いわく付きのマリア像、幽霊の出ると噂のホテル21などがあります。そして更に峠を上っていくと、心霊写真が撮れると噂のある廃墟レストランもあります。またこの三ノ輪台には防空頭巾を被った女性の霊が出るとも言われています。暫く国