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パワーストーン/占い雑貨専門店各種ヒーリング福岡クリスタルハーモニーです。本来のスピリチュアルな能力を最大限に発揮する・°こんにちは。クリスタルハーモニーのもとしです。先日のブログで、ラップ音=怖いものというのは間違えですよ!とラップ音の原因は、亡き夫からのメッセージだったについてご紹介しました。『ラップ音=怖いものというのは間違えですよ!!』パワーストーン/占い雑貨専門店各種ヒーリング福岡クリスタルハーモニーです。本来のスピリチュアルな能力を最
撮影日2024年3月24日本日は休日なので家で動画の編集したりインスタ見たりしてのんびりしていました夕方にニトリやダイレックスなどで買い物をした後、何となく心スポ探索したくなり、気がついたら秋葉湖まで来ていました(笑)秋葉湖に到着すると、キャンプ場⛺には少なからず人の姿がありました。この秋葉湖には髪の長い女性の霊が出るという噂や、街路灯の下で啜り泣く女性の霊が出るなどの噂があります。そして今人がいるキャンプ場も、実は心霊現象が起きると言われていますそのキャンプ場での怖い話↓『テント
前回の続き海浜公園で車中泊をして一夜を明かすと、再び昨日訪れた巨大廃ホテル「すずきヶ池」へ向かいました。海沿いの国道から途中左折して坂道を上がり、昨日と同じく廃ホテルの裏側に続く山道を上がっていきました。山道を暫く上がっていき、二手に別れた森の中にあるT字路付近に着きました。自分:『もしかしたら人が来る可能性もあるし、今日はここに車🚗停めていこっか』O:『そうだね。見つかったらヤバいしね😅』万が一他に人(所有者)が来るとバレてしまう可能性もあるため、今回は車を森の中に停めていくことに
「新三茶のポルターガイスト」でラック内の床から出た手の出し方について、第19弾で少し触れたが、事実の積み上げがあったので、あらためて解説する。手が出た場所から確認しておきましょう。図1図2手が出た場所は、図1の①のラック内左上あたりです。図3のように、床板を支える木材は切られ横穴への出入りがしやすくなっていました。図3横穴の中央から手が出た位置まで約115cmと意外に近いことが分かります。横穴からの侵入は頭から入るのは間違いないですが、うつ伏せか?
《前回の続き》Oは十字路の道を真っ直ぐ行くと言い、その山道を上がっていきました。すると山道を上がってすぐの所に、何かの白い建物が建っているのが見えました。O:『あれ?ねぇ、これってもしかしたら廃墟じゃない?』自分:『あっ、ホントだ。何の建物だ?』↑突然現れた白い廃墟。どうやら水道局関係の建物らしく、今は使われていないようだった。(画像:ストリートビュー)よく見るとその建物は、『六日町水道課』と書かれていて、何故か立ち入り禁止の黄色いテープがしてありました。そして廃墟を通り過ぎて更に
この日は、このイベントに来てます。。↓『ネイティブアメリカンイベント。。powwow!』行って参りました。。オレンジカウンティのサンタアナで、開催されたネイティブアメリカンのイベント【powwow(パウワウ)】踊りのイベントです。。ドンドコドンド…ameblo.jpオレンジカウンティにある【HeritageMuseumofOrangeCounty】美しいビクトリア調の建物。。ケロッグハウス。。$5で、中に入ることができます。。実はここ、幽霊が出るといわれている屋敷なのです。
これは数年前に体験したちょっと怖い話です。この日は友人のmatsuと一緒に、福島県の廃墟探索に出掛けました。目的の場所は、下郷町の湯野上温泉にある廃墟、湯野上観光ホテルです。そこでは過去に火災があったらしく、更には階段付近で男性の首吊り自○があったそうで、曰く付きのホテルと言われています。また火災があったためか、このホテルの手前にある橋のそばには慰霊碑があるそうなのです。この湯野上観光ホテルではこんな怖い話があります。ある若者グループがこの廃墟ホテルを訪れ、特に何事もなく廃墟での肝試
今からちょうど十年前の秋のおはなし。その日の昼間、オイラは宮崎県のとある山中にある廃神社を目指して車を運転していた。ここは峠道を登り切ると、辺り一面茶畑や、牧場の広がるのどかな土地だ。茶畑を抜け切り、小さな小川が流れてる橋を渡って更に進むと幅500メートル程の竹林に突き当たるのだが、ここが終点だ。その竹林は中央付近に一メートル程の獣道的な入り口があって、そこを二十メートルほど入ると辺り一面拓けた広場に出る。廃神社とはいえ、自治体の人達がこまめに整備してるようで広場付
《前回の続き》あの恐怖の体験から数日が経ったある日、自分らはまたあの廃墟(寺泊のホワイトハウス)に行く事になりました。それは前回、あの廃墟の『2階の部屋』から感じた視線のようなものがやはり気になっていたからです。そして夜、いつものように友人のA、D君と合流し、再び寺泊に向かいました。(この時の車の運転はD君がしていました)弥彦から県道159号線を通って野積橋を渡り、高台の上に建つ『社宅の廃墟』の脇にある急な坂道を上がって行きました。そして坂道を暫く上がりY字路の分岐を右に曲がって行く
第17弾の続きオカルトセブンの検証結果について小野さんはこう答えています。「出入りしたという場所は幕は開けっ放しの状態でしたので、そもそも幕が開いてしまうこと自体不可能。どこの幕のこと言ってるのかわからない」終始小野さんは怪しいと言ってきましたが、違和感しかないコメント、、、何か隠しているのかな?気になって、4,5時間同じ場面繰り返し見ていたら、、、なるほど細かい仕掛けをしていたのですね図にしても文章にしても説明が難しいのですがとりあえず書いておきます。まず仮面を入れ
こんばんは。割れた鉢もそれなりに使う奥さん。素敵です。それにしても忙しい1週間でした。ほんと久しぶりに「時間が足りねー!」って思いましたもん。公私共々。金曜日、すべての予定を終えた時には本当に安堵しました。で、今回のお話はそんな最中の木曜日の真夜中のお話。普段から僕と奥さんは別々の部屋で寝ているのですが、これは奥さんの部屋で起こった超常現象?深夜2時を過ぎた頃、突然動き始めたエアコン。(あれ?間違えてスイッ
これは数年前に体験した話です。当時自分等はシーサイドラインのどこかにあるという、真ホワイトハウスを探していました。噂によるとその真ホワイトハウスは、海沿いのトンネルを抜けた先にあると言われていて、その廃墟は洋風のお城のような建物らしく、林に埋もれるように建っているそうなのです。しかし噂には聞いているものの、中々信憑性のある話は無く、詳しい場所などの情報は無いのが現状です。ところがある日何気なく地図を見ていた時、あることに気がついたのです。それはシーサイドラインの角海浜付近に、よく見ると
これは数年前(二十歳くらい)に体験した話です。ある日自分は、以前コンビニで購入した『怨念地図』という全国の心霊スポットを特集している本(新潟版)を読んでいました。その中の1つに、『下条川ダム』という加茂市では有名な心霊スポットが載っていて、そこ(ダム)に纏わる恐い話が書いてありました。その内容とは、↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーある男性がダムの上流にある『赤い吊り橋』の近くで釣りをしていました。そして暫くすると、強
はいさい。スピリチュアルな心霊現象に、ちょっと遭遇してみた釣りパパです😎✨人の縁とは不可思議なものですな😅で、今年もやって来たケンサキフィーバーin三陸釣り船も、予約犇めく連日の盛況ぶりハマチ…😚❤️そんな中、今年からイカメタルを始めてみやう!といふ人も多いはず…ですが…溢れんばかりのスッテ&ドロッパーの種類と色に、なぬを買ったらイイのか翻弄される人も…まぁ、基本三原色!というのはあるにしても、それ以外に何を選ぶか?が、難しいという意見もチラホラ…ちなみに、その日のアタリカラ
【愛知県豊明市心霊スポット】終末処理場に行ってきた記念すべき、心霊スポット10箇所目は終末処理場です。今回は、愛知県豊明市の心霊スポット終末処理場へ行っていきました。住所:愛知県豊明市阿野町正戸にある心霊スポットです。愛知県豊明市には、終末処理場という意味深な名称の廃墟があります。豊明駅から徒歩15分のところにある心霊スポットです。豊明駅からの道中は、夜は街灯が少なく不気味な雰囲気をかもし出しています。終末処理場?何を終末的に処分するんだろう?豊明終
こんばんは✨仕事前、JUNOがリビングで尻尾フリフリでワンワコきゃーちゃん洗い物してて動画撮れなかった💧でも反応してます父ちゃん来てたね(笑)JUNOには見えてたんだねこーやって💋チューしたかったんだろなJUNO行って来るよ!って去ってったのかな寂しいね〜JUNO父ちゃんいつも側にいるんだょって抱きしめましたほな、またね👋にほんブログ村">
神様と座敷わらしとの出会いある夜、パートナーが「なんか外からシャンシャン、シャンシャンと鈴の音が我が家に近づいてくる」と突然言い出したもちろん私には全然聞こえない。不思議な事に私のパートナー(名前「いち」)は、見えないものが見えたり聞こえたり話せたりするのです。本人はその見える周波数にしてしまうと色々見えすぎて大変らしい。心霊現象の動画を見ても、霊能者より先にあそこにこんな人がいるとか、あんな人がいるとか言っていて、見えない私はいつも、へーという状態。お化けは大の苦手なので、見えなくて
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索前回の続きです。『霊的な話』ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索夏と言えばやっぱり怖い話私は霊感が全くないので、霊の存在を完全否定していました。特に、スピリチュア…ameblo.jp霊感の強いマキちゃんと一緒にいると、必ず不思議なことが起きるのに、イマイチ信じ切れていないワタシ。。。もちろんマキちゃんの悩みに共感して「うんうん、つらかったんだね」と聞いてあげましたが。この頃からすでにカウン
【前回の続き】山本山高原を後にして国道117号線を暫く車を走らせていくと、ようやく目的の十日町市にたどり着きました。O:『あー、やっと着いた…。懐かしいなー』Oは以前住んでいた十日町の町並みを見て、かなり懐かしんでいましたが、自分としては少し複雑な心境でした。(笑)軽く十日町市街をドライブした後、次は十日町市では有名な心霊スポットだという、『十日町トンネル』に行くことにしました。Oの話では、その十日町トンネルのすぐ脇にある川で、かなり人が亡くなっているんだそうです。問題のトンネルを目
夜、韓ドラ見ている時にトントンとノックされ、ガバッ!と扉が開きます。次男「大変だよ!」私「何?なんかあったの?」こう言う時得たいの知れない恐怖があります。夫が倒れたとか?なんか仕事上のトラブル?とか(((;゚Д゚)))次男「こっち来て!」「俺がさここでレンチンしてたらさ、ドアがバタンって閉まる音が聞こえてさ、このドアが勝手に閉まるわけないし…」深夜の1時頃お腹空いて夜食を電子レンジで温めていたのです。「あとさ、変な声も聞こえたんだよ、こえーよ。」…心霊現象なの?…次男「ほんと
「新三茶のポルターガイスト」で出たスクエアの黒い手について解説する。黒い手が出現したのは、山崎先生参加回のこと。日時は2023年11月で日付がわからないが時計は3時15分ごろを差しているのが確認できる。撮影スケジュールがキツイとのことだったので、2023年11月19日(小久保先生参加と同日)の午後3時15分に開始されたと思っていたが、論文内の経過記録から山崎先生参加回について「前回」とか「前回時間が遅かった」という発言が記録されているので、11月XX日の午前3時15分からの撮影と判断す
探索日2021年4月1日大量の冷蔵庫のある建設会社の廃墟とトリムの森を後にすると、最後に三条市某所にある廃旅館に行くことにしました。実はこの廃旅館、自分が今まで行ってきた中でも最恐クラスに恐ろしい廃墟なのです。以前この廃旅館を訪れた時、まず玄関の扉を開けてすぐに、何故か仏壇と遺影がある事に驚きました。それだけでもかなり恐かったのですが、建物内も奥行きがあって以外と広く、とても重い空気が漂っていました。それでも何とか1階部分は見て回ったのですが、あまりの不気味な雰囲気に耐えきれず、2階へ
心霊現象やラップ音についての対策おはようございます!龍之介でございます。心霊現象やラップ音についての対策を教えて下さい。ということで、本日はラップ音に関するお話しですので、お困りの方は参考にしてみてください。①激しく鳴って睡眠の妨害をする様なラップ音であれば悪霊の仕業ですので、悪霊退治を繰り返し行うしか方法はありません。盛り塩もお経も効果はありません。「うるさい!」と怒鳴ったり、壁を叩いてやり返したりするのは、悪霊を喜ばせてしまい攻撃を更に悪化させてしまうため逆効果になります。
《前回の続き》クラブハウスの廃墟を後にすると、次はいよいよ教会とホテルの建物に向かいました。真っ暗な敷地内を懐中電灯🔦で辺りを照らしながら歩いていくと、ついに大きな教会の建物の目の前にたどり着きました。その宮殿のような外観をした異様な建物の雰囲気に、思わずゾッとしました。D君:『よし。じゃあ行きますか』自分:『うん…』恐る恐る教会の建物に入ると、内部は静まり返っていてとても不気味な雰囲気が漂っていました。↑スーズダリ教会全景。↑教会の祭壇。↑教会の天井に描かれた不気味な壁画。
白い手が幽霊だといった霊能者はコメントを出したうえで廃業してくださいねと申し上げました。シークエンス〇〇とも(以下コイツ)の検証まずコイツは筆者のカテゴリー分けでは詐欺師・隠蔽・小金タイプ霊が見えてないとわかっていて活動しなお絶対ばれたくないための口実を準備している霊感商法などで高額な価格設定などはできないある程度常識はあるタイプそもそもですがコイツが霊が見えるって信じてる人いるのコイツに限らず売れない芸人、霊が見える率高すぎ説を水ダウでやってほしいわ
白い手が幽霊だといった霊能者はコメントを出したうえで廃業してくださいねと申し上げました。インチキ霊媒師たちの発言を検証していきます今回はギャル霊媒師○○唯(以下コイツ)筆者のカテゴリー分けでは詐欺師・隠蔽・中欲タイプ自分は霊が見えないことを分かっていて絶対にばれたくないと思っているがバレバレ○○ともとは違ってガードが非常に甘い霊感商法も徐々に幅広く高額になっていく常識や倫理観が薄いタイプコイツは代々受け継いでいる霊媒家系だそうです要は嘘つき家系ということ
首吊りペンション……の続きあの廃墟(首吊りペンション)から離れると、Oの体調も次第に良くなってきたので、次はここからすぐ近くにある心霊スポット『ロシア村』に向かいました。ロシア村は以前に友人のA、D君と来て以来なので、少し久しぶりでした。以前来た時と同じように、県道290号線を途中右折して、『笹神ケイマンゴルフパーク』と書かれた看板の所を目印に左折すると、入り口のゲート(鉄柵)の所に向かいました。すると、その光景に思わず驚きました。なんと、いつもは閉まっているはずのゲートの鉄柵が、何故
《前回の続き》それから数日後、自分らは再び寺泊にある廃墟『ホワイトハウス』を探索するため、シーサイドラインに向かいました。今までと同様、野積橋を渡って高台の上に建つ『社宅の廃墟』の前を通り、前回車のブレーキが効かなくなった急な坂道を上って行きました。↑高台の上に建つ、社宅の廃墟。当時は誰も住んでいなかったが、現在は人が住んでいるらしい。社宅の廃墟を通りすぎて急な坂の山道を暫く上がり、Y字路の分岐を右手に曲がって行くと、相変わらずその廃墟(ホワイトハウス)はありました。↑寺泊のホワイトハ
これは今から10年位前に、当時付き合っていた彼女(O)とドライブに行った時の話です。彼女とは地元の新潟市で知り合ったのですが、実はOは自分より少し年上のバツイチで、自分と知り合う前は十日町市に住んでいた時期がありました。そんなある日の夜、いつものように部屋で一緒に過ごしていた時の事です。突然Oが、O:『久しぶりに十日町行きたいなー』と言い出したのです。自分:『十日町?何で?』O:『うーん、何となく久しぶりに行ってみたいなーと思って。ねぇ、今から行ってみない?ドライブしに行こうよ』
これは今から12年程前、友人のD君と一緒にある有名な心霊スポットに行った時の話です。その有名な心霊スポットとは、新潟市西区にある通称『どんち池』と呼ばれる場所で、噂ではこの池や周辺の森では自殺が多数起きているらしく、しかもこの池には昔、河童が住んでいたという伝説があるのです。更にこの池の近くの林の中には、日本人形が無数に置かれている小屋の廃墟もあるという噂もあります。その心霊スポットの噂を知って興味を持った自分は、以前に行った事があるというD君に案内してもらい、行ってみる事にしたのです。