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土星王です。無料でタロット占いをしています。・彼の気持ちを知りたい方・復縁を希望の方・恋愛が不安な方・仕事に悩みを抱えている方・人間関係に悩んでいる方・旦那の浮気で悩んでいる方どうぞご依頼ください。m(__)m鑑定を依頼してくださっている方々、ありがとうございます。色々な経験をさせていただいています。m(__)m僕にとって、「鑑定」や「占い」とは「霊との交信」です。鑑定をすると、鑑定内容とは別のことで霊からのメッセージを受けることがあります。ですので
撮影日2024年3月1日久しぶりの探索レポートになります👻この日は前日に情報を頂いていた、とある廃墟の家を見てきました。ここはOさんというInstagramのフォロワーの方から教えて頂いた物件なのですが、なんでもその方の情報によると、屋敷の内部に不気味な日本人形があるらしく、更にOさんの友人は、2階は空気が重く階段を上がれなかったそうなのです。なので今回、是非調査してほしいとの事でした。早速休日を利用して見てきました。三条市街を抜けて廃屋のある集落まで来てみると、車を停める場所が中
探索日4月6日前回の続きそしてついに次は本命のブラックハウスの探索に入ります。車が1台停まっていたため、もしかすると肝試しに来た先客がいる可能性もありましたが、思い切って行ってみる事にしました。廃墟に突入する前に、以前から気になっていたブラックハウス周辺にある謎の石碑と地蔵を見てくる事に。ブラックハウスの真下付近にある謎の石碑です。何やら文字が書いてありましたが、昔の字体で書いてあるため、よくわかりませんでした😓続いてその石碑から少し離れた場所にある2体の地蔵です。右側にある
おはようございます!低内申から都立重点校に合格した子どもの母のブログ、お読みくださり、ありがとうございます。今日は受験や教育のことではありません。そんな馬鹿な、目に見えるものしか、信じられない、というかたは、お読みにならないでください。私、霊能者でもありません。もちろん、心霊現象での霊障などのお祓いは出来ないのですが、なぜか、いままで、九死に一生を得た、的な体験が多く。そこまで至らずとも、肉体的な被害を負わずとも精神的な被害も最小限に済むような感じでした。なぜか運が良い
突然ですが!上の写真を見て何か違和感を感じませんか??何か写ってはイケナイ何かが。。。。今日ふとInstagramにこの写真を使おうと思い立ちすこーしズームした瞬間私には。。。視えてしまったんです何かが。。。ここに一緒に行ったAちゃんに「ねぇ!これ何か写ってない??」ってメールをしたんですそしたら「ほんとだ!青い何かに女の人。。。?」「ほら、フラダンスするような格好した」ビンゴーーーー🎯「だよね?そう見えるよね?」と2人で鳥肌出没!!どうですか??皆
これは数年前に体験した話です。この日も友人のmatsuと一緒に、福島県の心霊スポットへ向かっていました。目的の場所は、三森峠にある旧三森隧道という廃トンネルです。新潟市からおよそ3時間ほどして猪苗代湖付近に着くと、地図などで確認しながら何とか三森峠に到着しました。(matsu)『えーと、どこから行けばいい?』(yuki☆)『確かこの旧道から入ればあると思うけど。』問題の廃トンネルがあるといわれる旧道に車を走らせて行きました。(当時はまだスマホやカーナビではなく、普通の地図の本を見て
《前回の続き》それから暫く経ったある日、突然D君から電話が掛かってきました。D君:『今から弥彦の廃ホテルまた行きませんか?』自分:『マジですか?!…でもあそこ怖いですよ…』D君:『確かに怖いですね。でももう頭にきたんであの廃ホテル突入してしまいましょう!』なんとD君は、あの恐ろしい廃墟『やひこ観光ホテル』に思い切って突入してしまおうと言うのです。正直少し恐怖感はありましたが、まだあの廃ホテルを全部回っていなかった事や、今度こそリベンジしたいという気持ちもあったので、半ば自棄(やけ)に
これは数年前の夏に体験した話です。この日は友人のD君と一緒に、阿賀野市方面に夜の心霊スポット探索に出掛けました。特に行く場所も決めず、あてもなく県道290号線沿いを車で走っていました。暫く車を走らせていくと、途中に五頭山の『村杉温泉街』の前を通りかかりました。するとここでD君が、D君:『そういえばあそこ行ってみませんか?前に話してた場所、やまびこ通りでしたっけ?』自分:『えっ?!😨マジですか?あそこヤバイですよ!』D君:『そんなにヤバイんすか?』自分:『だって前にあそこ行った時、
1970年代のオカルトブーム「ノストラダムスの大予言」「ユリゲラー」に「ツチノコ」などTVでは「あなたの知らない世界」や「川口浩探検隊」などあの頃は皆が夢中になっていましたよねMAYママも子供ながらに夢中になって見ていました当時同じように流行っていた小川宏さんの「これが世界の心霊だ!」という番組で登場していた「冝保愛子」さんは有名これをきっかけにたくさんの超能力者がTVに登場しています体から金粉がでてくる「金粉おばさん」記憶にありますか?
前回『月岡の心霊スポット探索』これは数年前(2008年頃)の話です。この日は友人のD君と一緒に、新発田市にある有名な心霊スポット、『ホテルドリーム』という廃墟に向かっていました。聞いた話に…ameblo.jpの続きそれから暫くして、友人らと一緒に再び月岡温泉へ向かいました。目的の場所は、前回潜入を断念したホテルドリームの廃墟です。いつものメンバーであるmatsuとS君と合流し、早速廃墟ホテルがある月岡温泉へと向かいました。そして月岡温泉に到着すると、廃墟ホテルの前に車を停め、改めて
これは今から10年位前に、実際に体験した話です。その日は彼女のO(当時付き合っていた彼女)と一緒に、新潟県阿賀野市の五頭山方面をドライブしていました。特に行くあてもなく、県道290号線を月岡温泉方面へと車を走らせていると、突然、助手席に座っていたOが、O:『ねぇ、さっき林の中に屋根が崩れた廃墟みたいな建物見えたよ』と言いました。自分:『えっ?マジで?』気になったのでUターンして戻ってみると、確かに鬱蒼とした森の中に、屋根の崩れた廃墟らしきボロボロの建物が見えました。自分:『あっ、ホ
前回のブログでは五井先生の高弟の斎藤秀雄さん(以下斎藤先生)の著書、「霊験巡行記」を取り上げ、合気道の植芝守平先生と五井先生の初めての出会いのエピソード、また斎藤先生が米国シアトルで当時霊媒として世界的に著名であったラインハート師と邂逅(かいこう)された時のエピソードを紹介しました。霊験巡講記伝道生活25年記念出版白光真宏出版局Amazon(アマゾン)そのブログの最後に「この後ラインハート師による物質化現象などのエピソードが語られますが、それは紙数の関係でまたの機会に譲りま
《前回の続き》あの恐怖の体験から暫く経ったある日の夜、自分は友人のAと一緒に再びどんち池に行くことになり、県道2号線を『中権寺西霊園』へ向けて車を走らせていました。すると県道の道を走行中、道の右側に、廃墟らしき黄色い洋風の家のような建物が目に入りました。自分:『あれ?今廃墟みたいな黄色い家あったよね?』A:『あー、あったね』その建物は誰も住んでいないのか、夜にも関わらず明かりは消えていて、何となく不気味な感じがしました。その廃墟らしき家が少し気になりましたが、この時は寄らずにスルーし
探索日5月3日前回の続き集落内に入っていくと、突然左側にボロボロに朽ち果てた不気味な廃墟が目に入りました。その廃墟は見るからに不気味で、草木に覆われるように闇の中に佇んでいました。とりあえず車を適当な場所に停めて、一体ここはどこなのかとGoogleマップで調べてみると、以外にも寺泊港から近い場所にいることがわかりました。山奥の道では電波が圏外になっていたため、今自分がどこら辺にいるのかわかりませんでした。現在地もわかったところで、早速先程見つけた廃墟を探索してみる事に。廃墟に近づい
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索前回の続きです。『霊的な話』ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索夏と言えばやっぱり怖い話私は霊感が全くないので、霊の存在を完全否定していました。特に、スピリチュア…ameblo.jp霊感の強いマキちゃんと一緒にいると、必ず不思議なことが起きるのに、イマイチ信じ切れていないワタシ。。。もちろんマキちゃんの悩みに共感して「うんうん、つらかったんだね」と聞いてあげましたが。この頃からすでにカウン
これは数年前、当時付き合って彼女(O)と一緒に瀬波温泉にドライブに行った時の話です。この日は天気もよく晴れていたので、以前から行きたいと話していた瀬波温泉♨までドライブに行くことになりました。実はOはまだ瀬波温泉に行った事がないらしく、前から1度行ってみたいと言っていたのです。この頃お互いにあまりお金の無かった自分とOは、ホテルや旅館に泊まったり温泉に入るのが目的ではなく、ただ温泉街の風景や海岸線の海の景色を楽しみたいというものでした。しかし、瀬波温泉に行く理由は実はもうひとつありました
タカテルさんは、9体の龍を見ていました。九体の龍神は、見ていると自然と心の中に、「その姿は、見る者の心を奪い、永遠に忘れられない光景として、心の回廊に飾られる一枚の絵画となる」と浮かんできました。それほどに、壮観で美しい光景であったのです。あまりの光景に、空を見上げたまま立ち尽くしていた私に向け、九体の龍神たちはこう告げました。「タカテルよ、よく参られた。汝の願いを聞き届けるため、我らの力を結集させようぞ。」と。すると、龍神たちが空の中心
これは今から12年程前、友人のD君と一緒にある有名な心霊スポットに行った時の話です。その有名な心霊スポットとは、新潟市西区にある通称『どんち池』と呼ばれる場所で、噂ではこの池や周辺の森では自殺が多数起きているらしく、しかもこの池には昔、河童が住んでいたという伝説があるのです。更にこの池の近くの林の中には、日本人形が無数に置かれている小屋の廃墟もあるという噂もあります。その心霊スポットの噂を知って興味を持った自分は、以前に行った事があるというD君に案内してもらい、行ってみる事にしたのです。
(※近畿三十六不動尊霊場第24番神遊山岩屋寺)夢を見ていた。どこか旧家らしき屋敷の座敷。自然光を受けた、広い何もない床の間の前で、誰かににじり寄られている。自分は後ろ手に横座りして半ばあとじさり気味だが、床の間の段差が邪魔をしてそれ以上後ろへ退がれない。それを暗い隣の部屋から、はすかいにだた見ている。自分ににじり寄る人物は、お願いですから、と縋るように畳み掛けてくる。受け取って戴かないと困るんです、どうしても、と一歩も引かない。その人物は、人形を2体、私に託したいのだと言う。1体ではダメで
♡初めての方は→こちら先日ご紹介した動画の中に、同じ夢を見たという話がありましたが、その時に昔不思議な体験をしたことを思い出しました。高校生の時の話です。修学旅行ではなく、よく1泊で青年の家や臨海学校などにいく宿泊合宿がありました。その時遅くまで色々と話をしていました。そんな中で、2段ベットの上下で寝ている2人が、ほぼ同時に泣き出したのです。どうしたのかと聞くと、最初は泣きじゃくっていて聞き取れなかったのですが、どうも夢を見ていたようで、その夢の中で、自転車の鍵を無くして見つから
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今日の記事は。幽霊さんと最もご縁が出来やすい職業は何かについてですがご縁が出来やすいというよりも。心霊現象を一番体験しやすい職業と言った方が良いかもしれませんそして。心霊現象と言っても。死霊によるものと生霊によるものがあります。職業の中でも。
まだ20代のころ、スポンサーを見つけて音楽スタジオを作り、事業の立ち上げを任されていた時期があります。当時はイカ天というテレビ番組がはやり、たいそうなバンドブームでしたので、いわゆるインディーズバンド(本当は大手レーベルがついていますが・・・)に多く使っていただき、活況を呈していました。その業界に入るとまず耳にするのは、「スタジオには何かが出る」という話です。とくに有名なのは某大手レーベル所有のスタジオで、真っ暗なスタジオでピアノが浮いていたとか、楽器が勝手に鳴っていたなどの心霊エ
テクノロジーから「見えない世界」を解明していき、それをどう生活に使うか、こういった思考の人は好きです(動画43分)!ふわふわスピリチュアルや、祈りましょう系、宗教は苦手なのでね・・・。思考と行動まで落とし込むほうが僕にはマッチしています。▼動画内容の要点・2025年の技術革新と変化・5Gは通過点、7Gこそ大事・水の記録媒体化(ハードディスク)・心霊スポットやパワースポットの周波数・心霊現象の物理的説明と心理的影響・覚醒と超音波・思い込みの力とその解析・パニック障害
これは数年前の夏の話です。その頃自分は新潟県で一番有名な心霊スポット、『ホワイトハウス』に興味を持っていました。ホワイトハウスと言えば角田浜にある廃墟が有名ですが、しかしなんと、そのホワイトハウスに『2軒目』が存在するという噂を耳にしました。しかもホワイトハウスには偽物と本物が存在し、角田浜にある廃墟は偽者で本物はその後ろの山中にあるらしいのです。更にネットの情報や人から聞いた話を集めてみた結果、次の事がわかりました。それを簡潔にまとめると、次の14点。↓①【真ホワイトハウス(本物)
原因不明の現象やスピリチュアルな問題に悩まれている方へ、こちらの方をご紹介させていただきます。X(元Twitter)にいらっしゃいますので、ご相談を希望される方は、こちらの方へ直接、XのDMにてお申し込みくださいませ。なお、謝礼や金品などは一切受け取りません。本当に無料で対応していただけます。ただし、DMでのやり取りについては、くれぐれも礼節ある対応を心がけてください。禊延智様=けひち様とお呼びします。https://x.com/taishi5407?s=21&t=nulIC5KmgH
探索日7月1日この日は仕事もなく天気も良かったので午後から出雲崎町方面へ廃墟探索に出掛けました。今回の目的の場所は、とある海沿いの『廃牛舎』です。何故今回その廃牛舎に行くのかと言うと、その廃牛舎には、あの長野県で有名な心霊スポット、『ホテルセリーヌ』の廃墟に描かれている妊婦絵の落書きが、なんと出雲崎町にある廃牛舎にも描かれているというのです。(※ご存知ないという方はググってみてください💁)調べてみると確かにネットには、その廃牛舎に妊婦絵の落書きが描かれている画像がどこかのサイトに載って
これは数年前に体験したちょっと怖い話です。この日は友人のmatsuと一緒に、福島県の廃墟探索に出掛けました。目的の場所は、下郷町の湯野上温泉にある廃墟、湯野上観光ホテルです。そこでは過去に火災があったらしく、更には階段付近で男性の首吊り自○があったそうで、曰く付きのホテルと言われています。また火災があったためか、このホテルの手前にある橋のそばには慰霊碑があるそうなのです。この湯野上観光ホテルではこんな怖い話があります。ある若者グループがこの廃墟ホテルを訪れ、特に何事もなく廃墟での肝試
テレビ東京系列ですか、まあたちの悪いのんようこんだけ集めましたね……皆さん視て見てませんよね?えっ、見た?見たん?………………だからあきまへんねん、あなた。あかん言うてますヤン、前から。それでも見る、見ようとする……もう心の中に入られてしまってるんですよ、んで、操られてしまってるんです。どんだけお参り行ってても、今日の一回見たら台無しなんです。一からやったらまだ、いいんです。せっかくコツコツ貯金したのに、また赤字から出発ですわ。そんなんやから前に進めないんです。画面から出て
前回の続きあれから数日後、久しぶりに友人のAと一緒に心霊スポット探索に行くことになりました。目的の場所は、以前に訪れた瀬波温泉の巨大廃墟ホテル、すずきヶ池です。実は後日、Aにその巨大廃墟ホテルすずきヶ池の話をしてみたところ、Aはとても興味を持ち、その廃ホテルに行ってみたいと言い出したのです。丁度自分もあの廃ホテルにもう一度行ってみたいと思っていたところだったので、早速瀬波温泉に行ってみることになりました。新潟市から村上市方面へ海沿いの道を暫く車を走らせ、約二時間程で瀬波温泉に到
当時私は大学生だったので今から30年近く前の話になります。古い話ですみません。友達数人と、ある海水浴場へ遊びに行ったんです。一緒に行った和田(仮名)の地元で「ここは遊泳禁止なんだけどな」と小声で言いながら穴場を教えてくれました。確かに、私達の他には誰もいなくて波も穏やかでした。*イメージ画像・実際の場所ではない*泳ぎが得意ではない友人達は砂浜でテントを張っていて「遠慮しないで泳いで来いよ」と言ってくれたので、私と和田は泳