ブログ記事5,968件
ご訪問下さりありがとうございます。ひろみと申します。鑑定・アチューメント・ヒーリング行っておりますお申し込みはホームページからどうぞ夢のおと「シロダラヒーリングエネルギー」アチューメントして頂きましたー「シロダラ」とはアーユルベーダの薬品を使って行うパンチャカルマ・トリートメント・テクニックの一部なのだそうです。パンチャカルマ????と、カタカナに弱い私調べてみましたら体の中に溜まった汚れを流し出す浄
色々あって8年くらい前から、我が家は、私が稼ぎ頭で、夫がアルバイト主夫になりました。収入は3分の1私が病気になって、働けなくなったら、我が家は破産だよー。それでたまに口喧嘩してました。その頃はもう、喘息と適応障害で通院しながらフルタイムで働いていた私。私が調子悪いと、アルバイト主夫は、優しくフォローしてくれます。何で健康そのものの夫がアルバイト主夫なの?と思ったものです。主人は何とかなるからの一点張りで、8年も過ぎたら私の心身、疲れちゃったから、喘息悪化したのかなーとか考えてしまいます
こんにちは。ホリスティックケアサロンAineeの鳴川です。前回のブログで「女は子宮、男は丹田」といった話から、日本古来の「腰肚(こしはら)文化」が廃れてきているとお伝えしました。わたしは中学時代、剣道をやっていましたが、剣道も、腰肚文化のひとつです。腰肚文化について、齋藤孝さんの著書、「呼吸入門」からいくつか引用してお話したいと思います。まず、日本人は、呼吸というものに関してはっきりとした運用スタイル、固有の文化を持っていました。これを「腰肚文化」と表します。例えば日常に根付
病巣の局在による分類というものがあります。体のどこに目立った問題があるかということに焦点をしぼった分類の方法です。...例えば、肝臓の疾患、心臓の疾患などという分類です。人間の身体は部品を組み立てて、でき上っているわけではないので目立って壊れている部分ということになります。一か所の機能障害は生き物の場合、ある程度のところまで補完し合って深刻にはなりにくいものです。でも、その状態は他の部分に通常以上の負荷をかけているのですから、他の部分に病気が波及することがあるのです。しかし、我々は
その日の皆さまの行動を振り返った時、・嫌みを言った・怒りっぽくなった・被害者意識が強くなった・焦ったというような記憶はありませんか。これらの行動があった場合は、単純に疲れが溜まっていることが多いものです。そんな時は思い切って、早く帰って休むに限ります。そのまま頑張っても、ネガティブな感情に支配されてしまうものです。人は心身に余裕があってこそ、初めて優しくなれるものです。「そんなの自分の周りに言ってよ」と愚痴を言う前に、自ら実践してみませんか。自らが変わらなければ、皆
こんにちはフロントスタッフの蓬莱です今年の冬は昨年ほど寒くなく、暖かいので何だか変な感じがしますね、、、冬らしさをもう少し感じたい今日この頃の私ですそれでは早速ですが内容に移っていきます今月の2月トピックスのテーマは『ストレス』についてです現代はストレス社会です。身体の疲れや精神的な疲れでストレスが溜まる方も多いと思いますストレスを溜めないようにするにはどうしたら良いか今回ご紹介していきたいと思います『ストレス』・・・とは具体的にどう
こんにちは^_^ピアノの練習をしていると心の中で自分との葛藤をたくさんしているということに気づくことがありますいつも楽しく演奏する楽しければいいただそれには『楽しく演奏するための日々の積み重ね』があることを忘れずにいたいし(積み重ねること=楽しいに到達すると楽になります)諦めずにいたいですね今回は音楽のための積み重ねによる心身へもたらすものについて『ミスタッチを恐れるなウィリアム・ウェストニー著西田美緒子訳/yamahamusicmediacorpor