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こんにちは腎臓病と共に生きるメイクセラピストりりーですりりーの自己紹介はこちら話聴きますセラピーメイクセラピースキンケア講座初心者向けプチメイクレッスンメイクセラピー・話聴きますセラピー、モニターさん募集中です!インスタグラムにトーク系リール投稿しています。笑ってやってください『実家でBBQ…父救急搬送①』こんにちは腎臓病と共に生きるメイクセラピストりりーですりりーの自己紹介はこちら話聴き
こんにちは腎臓病と共に生きるメイクセラピストりりーですりりーの自己紹介はこちら話聴きますセラピーメイクセラピースキンケア講座初心者向けプチメイクレッスンメイクセラピー・話聴きますセラピー、モニターさん募集中です!インスタグラムにトーク系リール投稿しています。笑ってやってくださいゴールデンウィーク、みなさまいかがお過ごしでしょうか?昨日、毎年恒例の実家でのお庭BBQに行ってきました。そこで事件が起こったのです…
タケ私の腕の中で亡くなりました。10時25分心臓マッサージをしたら深く三度ほど大きく息をしました。看取り覚悟で引出したけどやっぱり辛すぎる。朝もお薬だよって言ったら走って来たのに・・・お薬はいつもタケの大好きなオヤツに包んであげてたから。竹千代を気にしてくださり応援してくださったみなさまありがとうございました。我が家の子として送ってあげたいと思います。
急ですが、空くん、7歳5ヶ月の人生を全うしました。立派な最後でした。応援して下さりありがとうございました。元気玉募集したかったのに、アメブロの調子が悪くて投稿できず…出来ていたらと思っていますが、、、後の祭りですね。今日は日中、みんなで桜を見に行きました。ママの1番大好きな場所に行ってました。しだれ桜のトンネル最高の笑顔を見せてくれて、最後の最後まで普通に過ごしていました。家に帰ってきて、浣腸して、お昼寝して、普通に夕方の注入をして、注入が終わったあと、ちょっとオエーっとして、
命はね大切なものそれは触れないとわからないものゴエモンさんがね痙攣を4度しあダメかと思いながらもダメだ逝くな逝くなと彼の心へ届くほどの声を張り上げそれでも瞳孔は開き動かない舌も伸びかかりもう心臓マッサージも無理だと諦めたまだ、暖かいうちに、娘を最後に見せるのかどーすると目を閉じて顔を撫でた時一呼吸薄くあった間違いではないあった集中小指を口元から横に入れて軌道確保できるか呼吸5分立ち10分目で目が開いた良かった涙なんか止ま
この日のことをブログに残したいと思います。この日は父の風邪が感染ったのか黄砂・PM2.5や花粉症の影響なのか分からないが熱が38.5℃まで上がり会社を休んで病院に行きました。幸いコロナでもインフルでもなく薬を処方してもらい帰宅し寝ておりました。確かお昼頃に目が覚め父と母の会話が聞こえたことを記憶しています。その後はまた眠りに入り16時過ぎごろ父親が母の名前を何回も何回も呼んでいて目が覚めました。なんかいつもの言い合いでもしているのかなと。1分ぐらい経ったでしょうか。父が
4月17日(火)7時33分ひかたんがお空に旅立ちました。16日(月)は記事にも書いた通りひかたんは穏やかな顔をして調子も良く一緒に抱っこしながら過ごしていました。退院の目処もたっていて私たちの希望としては家族みんなの風邪がしっかり治ってから連れて帰りたかったので土日あたりにしてもらおうかなぁなんて話をしていました。ひかたんも少し痰と鼻水が多めではありましたが、熱もなく呼吸状態も非常に安定していたので、明日からお風呂にも入りましょうと看護師さんと約束をして帰りました。今思えば…いつも家
4月29日の朝の事でした。近所から、怒鳴り声が聞こえだして最初は親子喧嘩かな、と思ったのですが、かなり続いていて、、、ずいぶん酷いなぁと思い始めた頃「バァちゃん○✕△□!」と言う声が耳に(゚д゚)ハッ!勝手口のドアを開けて確認したらご近所さんでした!慌てて駆け付けました玄関の前で倒れたままのおばあちゃんを介抱する娘さん119に電話したこと、間もなく救急車がくる事私も思わず声掛けていました◯◯さん、起きて!娘さんの携帯から消防署員からの声が聞こえて、心臓マッサ
愛しいAnnieviviとジュリアのおかあさん🐶一月前の健康診断では全く異常が無かったのに5/3に咳をするので休日診てもらえる🏥へ肺水腫の診断、夜苦しそうで夜間救急入院、5/4かかりつけの🏥へ入院5/5朝診察時間開始とともに🏥から危篤の電話、🏥に着くとAnnieの口元から血、心臓マッサージ?夜間ひとりぼっちでゲージの中で亡くなっていたと思うとAnnieが可哀想で、肺水腫に対して無知な飼い主でごめんねと謝るしか無いAnnieの命日はちゃんと診てあげられなかった後悔と反省の日ごめんね無
恐れとは「ワクワク」のエネルギーをネガティブな形で感じたものですとバシャールが話しています。そんでこれは心理学でも言われている事です。「吊り橋効果」というのがあって誰かと一緒に吊り橋を渡る等の恐怖体験をすると吊り橋へのドキドキ(恐怖)をそばにいた人へのドキドキ(恋)と勘違いしてその人を好きになっちゃう(可能性がある)というヤツです。これはつまり恐怖のドキドキも恋のドキドキも「ドキド
先日、旦那さまも病院に行くことが出来たのでお腹の子が産まれてからのお話し合いをしてきました。メンバーは我ら夫婦といつもの産婦人科の先生、初めましての小児(新生児?)科の先生、助産師さん、雰囲気的に研修医の先生と誰か。診察室そんなに広くないので(お、おおっ人口密度高!!)ってなりました。お話し合いの内容はおなかの子の産み方や産まれてから治療はどこまで行うのか、といった内容でして…いやー、キツかった例えば呼吸が出来なかったらすぐに処置をする必要があるわけですが、
1/24不整脈の翌日、ナースが言うには次のとおり。不整脈のケースは2つある。心電図波形はどちらも同様なのだが、・意識を失うケース・意識を失わないケースがある。ナース「もし昨日意識を失っていたら心臓マッサージだったんですよ。心臓マッサージすると、せっかくくっ付き始めている胸骨がまた折れてしまうんです」僕「えーー😵」さもない風に微笑みながらそんなこと言わないでよ。僕の場合は意識があったから電気ショックだったということか。どっちもどっちだが命がつながっていることに感謝している。つ
ゆうちゃん発見時のことを話します。生々しいので読みたくない方は読まないでくださいね、、、完結に文章にします。夫が朝5時に家を出る業務でした。なので、玄関先で送り出しました。その際ゆうちゃんはスヤスヤ眠っていました。夫を送り出し、ベッドに戻りゆうちゃんを見た時、ZENBゼンブヌードル丸麺8食~送料無料パスタそばラーメン|糖質オフグルテンフリー糖質制限糖質コントロール小麦粉不使用たんぱく質食物繊維低GIコレステロールゼロ鉄分置き換えダイエット時
発達障害児専門の父からのアドバイス(以下、関西弁)もし、主治医の先生の許可がとれたら、その場で説明を録画、録音したり、メモを出して記録するようにするといいで。蘇生後の回復期はまだいろんな刺激を区別出来きらないので疲れやすくて、よく寝ていることが多いで。この眠りが回復に必要やし、無理矢理起こす必要はないで。時間をかけて、脳の修復をしていくのですぐに結論を出さずに、今は見守ってあげることが必要やな。とにかく、こどもは刻々と変化するしな。それに合わせて、主治医の先生の話も
今日はお天気悪いですね☁️今日も私の拙いブログにお越しいただきありがとうございます🙇🏻♀️さて、長女ちゃんの話。かなり重いつらい話になります。さて、先生に「お父さんも一緒に話を…」の帰り道、頼んでた年賀状を取りに行き帰宅。旦那に先生が木曜日に来て欲しいって言ってたと報告。長女の写真をフォトフレームに入れたり、なんやかんやして就寝。夜中2時過ぎ、電話がなった。旦那「分かりました…すぐに行きます!」長女、急変。とりあえず、旦那とふたりで病院へ。病棟に向かうと「しばらくお待ち下さい」
手術前検査レントゲン、CT、採血、心電図、呼吸機能検査、心臓エコー、胸囲測定などを行ったあと主治医の先生から詳しく説明を受けました。大きな病院をぐるぐる回るので結構疲れました手術の説明主治医の先生から『当日の手術の流れ』、『万が一手術中に心臓や肺に傷が入った場合その科の先生が迅速に対応してくださる』だとか、『術後の注意点』など事細かに教えてくださりました。(インフォームドコンセントってやつかな?)手術の2週間前なのに初めて知ることばかりでした…。中でも衝撃に残った説明が、手術後の
今日は仕事7:40に家を出るもう職場につくという時救急車のサイレンが聞こえてくる途端に心臓がギュッとなる旦那を見つけた時朝、起きて来なくて見に行ったのが7:00だった父ちゃんだめだよ!父ちゃん父ちゃん!と叫びながらほっぺを叩きながら必死に心臓マッサージをしていたそして救急車が来た思い出してしまった今日は仕事が上の空だったずっと心が苦しかった帰ってきたら涙が出る父ちゃんに会いたい声聞きたいどうして叶わないの苦しいよ
ここからの記憶は後で聞いた内容から判明したことです。消防に連絡後7分程度で救急車到着し心室細動ため心臓マッサージとaedが3度実行されました。救急車搭乗後10分程度で病院に到着です。救急車内で心臓が動き出し夜間の救命救急に運ばれました。どうやらそのままカテーテル室に運ばれレントゲンとりながら血管の状態をみたようです。すでに20分心臓がとまってり脳への影響が大きいのでこのまま低体温療法の処置がされたようです。心肺停止後再度動き出した場合の治療でよく行うようなのですが体温を下げ眠らせた状態
ブログを見て下さっている皆様♡2019年1月1日賀正あけましておめでとうございます本年もりーたんとみよしばファミリーをどうぞ宜しくお願い致します年末『痙攣』の症状を把握しておらず見逃されていたというダークな内容になってしまい皆さんにご心配をおかけしたにもかかわらず年明けまでも…ありえない事が起きてしまいましたその後も色々とバタバタでブログを綴るのも遅くなり沢山の方に年明けから『大丈夫?』と気にかけて頂けたのは申し訳ない中にとても嬉しい気持ちでした2019年新しい年を
2023年12月28日18:00愛犬モコが息を引き取りました。13歳2ヶ月と16日、モコには沢山の幸せをもらいました。本当に我慢強くて、亡くなる直前まで歩いてトイレに行ってオシッコをして、水を飲もうとしたその前でバタンと倒れてしまいました💧抱き上げて心臓マッサージしてもクタっとして、戻ってきてくれませんでした。昨日は元気に吠えてたのに。。。私に介護もさせずに逝ってしまって、親孝行すぎるでしょ💧でもモコは本当に頑張ったね!ありがとう!愛してるよ❤️ずっとずっと愛してるよ❤️マ
麻酔科医の先生と相談で太い血管に入れて貰うことが出来たのは救急搬送から6時間以上経っていた。集中治療室へ入院になったので面会時間が限られており、一旦帰宅しお昼の面会時間に合わせて再び戻るつもりでした。帰宅してから三時間が経つかどうかのタイミングで病院から容態が変わったので来ていただけますか?との連絡が…。集中治療室へ入ると先生方が代わる代わる心臓マッサージと強心剤投与を交互にして下さってるところでした。そこで主治医から何本も強心剤を試していますが全く反応してくれないんですと言われる。もう楽にさ
救急車が到着し、"お母さんは下に行っててください。"と言われました。我が家の寝室は2階にあるため、、、救急車が到着するまでの間も、電話をずっと繋ぎっぱなしにしてくれていた救急の方には本当に感謝です。パニックでおかしくなってました。【送料無料】【メーカー公認店】★15時まであす楽対応★水素バス7袋セット【専用プラスチック容器付き】【株式会社水素生活】【水素水風呂】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ゆうちゃんの心臓マッサージをしながら手が震えてしまい、泣きながら
今日は月命日子ども達は声をかけないと手を合わせようとしない朝、声をかけて一緒に手を合わせる子ども達は朝起きる時間も学校へ出かける時間もバラバラだだから私は3回手を合わせた子ども達からお父さんについての話はほとんど、全くと言っていいほどでない子ども達は父親に対して何を思うのだろう長男は救急車を呼んでくれたりしてくれた倒れている父親の姿を見ている叫びながら心臓マッサージをしている母の姿を見ている次男も見てはいないが声は聞いている夏休みの日曜日だった…また夏が来るな
ご訪問ありがとうございます病院へ行く予定だった前夜、母の容態が悪くなり、救急車を呼ぶことになりました。でもコロナ禍で救急車がなかなか来ません。続きです。前回の話はこちら⬇️『特養の母、緊急事態!!』ご訪問ありがとうございます久しぶりの面会で、母の様子の変化に気がついた私はケアマネさんに電話をしてみました。ケアマネさんも母の体調の変化に気がついていて、私に…ameblo.jpヤキモキしていると救急車がやっと来たと連絡が入った。救急車にはユニットのスタッフではなく、別の階の夜勤シフトだった
娘は移動され、ちょっとした小部屋にストレッチャーごと運ばれた。私はまだ起こし続けてた。抱きついたり、叩いたり。ほっぺたをつついたり。手をつないだり。耳のガーゼは真っ赤に染まってた。枕替わりのタオルも真っ赤になっていた。でも、顔も手も足も身体もキレイ。多少の擦り傷はあるものの、骨折も1つしてなかった。胸元にあるキズは心臓マッサージをしたときにつけたと説明されていた。ほんと頭だけだった。ほんまどんなコケ方したん。。。。私は娘の側と救急入口とをいったりきたりながら旦那
一部、変更しました。本日、起きるべくして事故が起こってしまった。第二子、一歳4ヶ月。慣れからくる、完全なる私の不注意だった。20:30台所仕事をしていた時にシリ子と餅男にブドウを渡した。(普段、餅男は歯が上下生え揃いブドウは上手に噛んでいた。)その直後餅男が冷凍ブドウを飲み込み詰まらせてしまった。私が台所仕事をしている時に振り返ると、詰まらせて苦しそうな餅男。オエ!オエ!とえずくがブドウは取れない。背中を叩いても、後ろから胃を押してもだめ。大変や!お風呂からち
前述しましたが、夫が息を引き取った日…。その時は、午前11:30過ぎくらいから、唇が紫色っぽくなって、足の爪先が手に例えるとグーにしてる感じでギュッと硬直したような感じになり、そこからものすごい勢いで血圧が下がっていった。私の心臓は大きく波打ち、焦りと「嫌だ!嫌だ!!」という気持ちでどうして良いか分からなかった。病室には、義両親や義理親戚や夫の妹夫婦も来ていた。普段は、義両親にあれこれ言われるのが嫌だったから、極力、自分から何か言ったり、自分の思いを口にする事はしなかった。(というか、出来
閉鎖病棟に入院していて、自室で自殺をするとは思ってもいませんでした。認識不足、知識不足でした。(ここからは、私が引きずられない為に、吐き出させてもらうので、読まれることで、ご気分が悪くなるかもしれません。読む・読まないの選択を慎重にお願いいたします。)病院へ到着すると、パトカーが停まっているのが見えました。心の第一声は「あぁ、あの病棟なんだな」でした。タクシーを降りると事務長が出迎えてくださいました。診察室にとおされ、数分待ちました。その後、今から病室へ向かいますと言われ、閉鎖病棟へ移動しま
精神病院に入院中の82才認知症の父そろそろ安定してきて、母のいる特養老人ホームのショートステイへの準備をすすめていたら、、、精神病院でコロナクラスター発生父は、感染していなかったが、外部との接触がだめになり、退院無期限延期その間にコロナがさらに、ひろまり、ついには父も陽性にそしてコロナもあり、父の体調に変化がでて感染症、胸水、肺炎、、、一番気になるのが、心不全の値をしめすBNPが、6000通常は、135以下らしい先生は、心肺停止しても、心臓マッサージもしないっていうのをすすめて
6月22日の夜明け前、急変を知らせる病院からの電話がありました。「息子さんが急変して、今、心肺蘇生をしています。すぐ来てください。」病院に向かう車の中で、私はぶつぶつ言い続けました。「あんなに母乳を欲しがってたのに、飲ませてあげればよかった。最後になるかもしれないなら、我慢させずに思う存分飲ませてあげれば良かった。」今思うと、そのときの私は「心肺蘇生」という言葉から早とちりして「心肺停止」状態を連想していたので、病院に着いたら、息子は亡くなっているんじゃないかと最悪の事態を考えてしまっ