14歳の女子中学生、3回接種の45時間後に多臓器炎症で死亡し徳島大学病院で法医学解剖を受けた症例
日本の14歳の女子中学生の接種後死亡の解剖報告が、査読済みの医学論文として報告され、少し前に話題になり、その後は御用メディアが例によってスルーを決めこみ殆ど取り上げていません。全国民を対象にコロワク接種が8割超に、ブースター接種が6割超と、世界一の接種率で行われた後で、2022年に続き、2023年も日本国内の超過死亡数が更に拡大している中、査読済み医学論文で報告された例は(実際には氷山の一角に過ぎませんが)、超過死亡の要因を示す極めて貴重な報告例であることは間違いありません。↓そ
- コメント10
- リブログ4