ブログ記事578件
みなさん、こんにちはイヴですね今日は、朝は、上の子あんちゃんの参観に夫婦で行って、昼からは、妊婦健診でした(妊婦健診は、相変わらず、夫は不参加)まぁまぁ、来てくれたところでって感じだから、いいんだけどね参観では、年中のあんちゃんのクラスはお寿司屋さんをしてました春の参観では緊張もあって、ギャン泣きだったのに、今日は、全然大丈夫で、成長を感じました。クラスの30人、全員が、1人ずつ、お寿司の好きなネタをゆうというコーナーがあって、みんな『まぐろ!』『サーモン!』『いくら!』って元
職場復帰の話お読みくださりありがとうございます今回は職場復帰に向けての話ですウチの市は10月末から来年度の保育園の申し込みがありました。既に長女の通う保育園を申請中ですが、来年度の分は改めて申し込みしなくてはならず、園長先生から書類をもらっていました。就労証明書を職場に作成してもらうため、連絡を取ったところ…上司から、「そろそろ1歳半になりますが復帰は出来そうですか?」と。あれ?2歳まで育休延長にしてもらったはずだけど何だっけ?と思っていたら…春頃の育休延長の話を職場にし
節分以来の投稿MRIの結果そして気管切開いつもblogを見に来ていただいてる皆様、はるとんのことを気に掛けてくださってる皆様、ありがとうございます。前回の投稿からこっち、いろいろと考えることが多くて、blog投稿に向き合うことができませんでした。MRIの結果ですが、かなり厳しいものでした。大脳の大部分が素人目に見てもわかるくらい変質し、脳波の信号もかなり低いというものでした。この状態に病名をつけるとなんというもの?と聞いたところ、『多嚢胞性脳軟化症』という病態だということです。
たろ君には以下の診断名がつきました。右室低形成心房中隔欠損心室中隔欠損軽度大動脈弓低形成右橈骨欠損(母子欠損)心臓の方は胎児心エコーの時とほぼ同様の結果でした。右室が小さく、心室中隔欠損により単心室循環になっています。橈骨欠損は生まれてきて判明したものです。肘から下の親指に繋がる骨と親指そのものが無く、その影響で内反手となっているとの事でした。分娩台から見た手首の違和感は間違っていなかったのです。橈骨欠損は3万分の1に見られる症状で、心疾患と併発する事がある、という説明を受けまし
息子、はーたんは2017年10月に生まれました。逆子ではありませんでしたが、前回帝王切開だったため帝王切開での出産になりました。体重は2,835g。男の子にしては小さめだったのかな?ゆーたんが生まれたときは、周りと比べウチの子が一番可愛いと思いましたが、はーたんは眉毛がほとんど無いし、両瞼にサーモンパッチ(赤い痣のようなもの)はあるし、お猿さんのような顔をしていたので、ちょっとぶちゃいくだなーと思いました(笑)入院中黄疸が出てしまったので、24時間紫外線をあてる治療をし、また心雑音から動