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お父さんが亡くなった時に急遽来て、少しの間居てくれて、でも仕事があるから一旦戻りその後、たまたま年一回の5連休のリフレッシュ休暇を取っていたから、また帰って来ていてくれてた息子。やっぱりこうなってみると、家族が揃っているだけで心強いし、有り難かった。でももちろん、それがずっと続けられるはずはなく……当たり前かもしれないけど、大事な家族が亡くなっても、そうやって現実の生活は続くわけで、たった1週間とかくらいで通常の日々に戻ってしまう…戻って行かなければならないってなかなかツライね。
2024年5月25日(闘病13日目)39.4kg酸素マスクがゴワつくので、鼻の部分だけの経鼻酸素カニューレにしてもらった。こちらの方が楽ちんでしっくりくるみたい朝食にミスドのゴールデンチョコレートとのむヨーグルト。吐きはしないけどしんどそうこれも抗がん剤の影響かなぁ…すぐ眠ってしまう。熱が37.7℃まで上がり、抗生剤の点滴を入れてもらう。旦那さんが来て、一晩泊まってくれるとのこと。娘が急に『この病気って死んじゃったりするの?』と聞いてきた。一瞬ドキッとして、旦那さんと目を合わせ
こんにちは(◜௰◝)今日で術後3日目となりました!まんまるガーゼは、昨日までかと思っていましたが、よく考えたら、今日まででした💦手術当日に、3日間使用してくださいと念を押された時、今日が1日目ですか?と聞くと、そうですと言われたので、、、でもやはり、他の方のブログなどを読んでいると、数え方が違うな〜と気付かされました!こういった部分でも、気持ちの部分でも、人様の体験談は頼りになるし、とても有難いなと感じています🌼身体の事情がまったく同じ人はいなくて、術後の症状も個人差はあるかと思
やっぱり凄い顔が見えなくても声が聞こえなくても気持ちがウロウロしないちゃんとそこにいてくれるそれが感じられるだけで私は大丈夫
入院時、かなり弱ってた旦那。入院前に検査をしたり、点滴をしたりで看護師さんがお世話をしてくれた。発熱していた旦那に、寒くないですか?毛布かけましょうか?エアコンの温度あげましょうね。などと、細やかな気遣い。入院してからも同様だった。白衣の天使とは良く言ったものだな〜なんて。優しさが沁みました。私には社会福祉士さんが付いてくれて。話を聞いてもらいもらいました。癌の話なんて誰彼かまわず出来る話じゃないので、それだけで気持ちが軽くなった。子供の事も相談できた。今まで学校側には
7月から4カ月ぶり?にAさんが「考えたらわかるやん!意味わからん!」とわたし対してキレた11月初頭。7月のときとちがうことはほかにもあって。この続き↓『デジャヴ?』Aさんに「意味わからん」とキレられたのは7月の話。わたしは仕事でAさんのアシスタントをしてるんやけれども。そのときは12日間話しかけて…ameblo.jp7月のときは部署内部がざわざわとしていて
🌿つらいこと悲しいことがあると人はいつもより言葉をかけ合うものですそうやって私たちは支え合ってきました口にした言葉は自分が一番身近で聞いていますつまり相手を癒す言葉は自分自身も癒しているのです人を思いやるということは自分を思いやることにもつながるのですね言葉は心がこもって初めて気持ちが伝わるものです誰かに元気になってもらいたいときや自分が元気になりたいときに意識したり使ったりしたい言葉・・・・・・その意味を深く知ればしるほどより心をこめられる