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こんにちは心屋塾認定講師深海和代です。プロフィール/初級セミナー/個人カウンセリング/セミナー・イベント/人の目が気になるチェックリスト/貧乏マインドチェックリストこの記事でプロテイン生活始めていることをお伝えしましたが今日はその続報。白い粉(プロテイン)を飲み始めてもうすぐふた月くらい。今回2回目の月経が来たのですね。生理前は満月もあって、ちょいと気分は落ち気味でしたが・・『生理痛がない』のですよ。数年前に布ナプキンに変えてか
お片付けチャレンジ4回目♪こんにちは椿木カオリ(かおりん)です初めましての方はこちら♪このチャレンジはなかなか効果的でペースはにゆっくりだけどやろうという意識が今までなかなか湧いてこなかったのに宣言するとやる気になってるで、見せることが目的になってるのでその為に物を片付ける場所を確保する為に違うところまで片付けてる今回は、仕事道具の置き場所が決められず玄関に置きっぱなしになってたものを片付ける為に場所を決め置き場を作ったかなりスッキリして大満足ビ
周りの目を気にして親の目を気にしていい人ぶっていい娘ぶっていい親ぶって嫌われないように怒られないように迷惑かけないように役に立つようにそんな生き方をしていた私も、精一杯生きてきてくれた。がんばって、生きてきてくれたやん。そう思って、涙が溢れてきた。変われた自分だけを愛さないで。そんな言葉が湧いてきて、涙が溢れてきた。今までの私だって、めちゃくちゃすばらしいんだ。(全文はこちら
先日、お友達から「今のかおりんから昔のかおりんの話を聞いても想像がつかない」と言われましたこんにちは椿木カオリ(かおりん)です初めましての方はこちら♪昔のあたしは人の目だけを気にして生きていたので、本当に今とは別人8年前の真っ暗闇時代のかおりん自分のことが嫌いで、容姿も性格も認められず、自分なんてどうせダメだ。自分ごときが高望みしてはいけない。そう思って、より良くなろうと常に頑張ってた最近ではよく聞く意識が現実を作るってやつをやってたんだねー自分の
昨日は、また夜に、LINELIVEの配信をしていまして。まいこの「それな!」ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)(声聞こえるわ初回よりはだいぶマシやったけど、緊張、したよ(˙༥˙)テンパると早口になるし、何回も同じこと言ってる気がするし、言いたいことがまとまらにゃい。。ブログと違って一方通行の発信じゃないから、みんなの反応も気になって、汗がじわじわ。。首と脇の汗を逃す。。でもみんな暖かく見守っててくれて、
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。毎週木曜、昼12時/深夜24時からインターネットラジオfm-GIG(京都本局)にて「はしらずのんびりココロのラジオ」をお届けしています。この記事では・番組について・オンタイムで聴くには?・過去放送を聴きたいときは?・お便りやリクエストを送りたいときは?についてご案内しています。【番組について】本放送)毎週木曜昼12時〜(Aチャンネル)再放送)同日深
毒親というのはほんとにいるコントロールしようとしたり全く関心持たなかったりして子供の尊厳を傷つけてしまうけれど毒親じゃないのに毒親呼ばわりされて悲しい想いをしてる人達もいる私が今普通の人なのはお母さんのせいよなんでもっと私に○○してくれなかったの?お母さんが頭悪いから私も遺伝しちゃって困ってるんですけれど?ほんとに料理下手ね!食べるもんないよお母さんほんとに恥ずかしいから学校に来ないで親子だと思われたくないのあの時試験落ちたのお母さん
本来の自分に戻ろう。そしてあなたの世界を歩こう。心理研究家・心理カウンセラーのはしぐちのりこです。自分責めってダメな部分を責めて嫌って自分から切り離そうとする行為。自分の外に捨てようとする行為。まさにとかげの尻尾切り。あなたのなかに黒も白もあるのに、黒い部分だけ嫌って捨てて、白い自分だけで生きようとする行為。素晴らしくて素敵で輝いていて。称賛されるような自分(白)だけで生きようとする行為。
私達はよく「拗ねる」と表現する。本心と違うことを言うこと。本心と違うことをやること。ひねくれた態度に走ること。素直の反対。拗ねるって「手へんに幼い」って書く。つまり子どもの手法。大人なのに、子どものやり方をやり続けてるわけですよ。で、昨日、ひとつ知ったの。拗って、別の読み方がある。それは「こじらせる」ああそうか。だから拗ねたら人生を拗らせるんだね世
本来の自分に戻ろう。そしてあなたの世界を歩こう。心理研究家・心理カウンセラーのはしぐちのりこです。朝起きたら、いつも使っているFacebookの仕様が変わっていました(PCで見た場合)。思わず「やだー、また変わったのー?」ってつぶやいちゃった。お友達はリアルでおつきあいのある方に限らせていただいています。申請くださる場合は、メッセージを添えて送ってください。ちょっとため息まじりにつぶやいた自分にびっくり。以前の私は、わり
はしぐちのりこです。「生きることがめんどくさい」「生きるのに疲れた」そんなあなたは自分の内側で誰かに怒り続けてきませんでしたか誰かを責め続けてきませんでしたか。でも優しさ故に、それを外に出すことができなくて自分の内側で燃やし続けていませんでしたか。(ってもう言いきちゃってもいいんじゃないかと、富に思う)生きることがめんどくさくなっている人死にたくなっている人はそんなことを言われたら、
「私なんて生まれてこなければよかった」私も長年これを握りしめていました。なかなか抜け出せなくてずっと苦しみました。でもわかっていたんです。自分「で」そう思い込んだ。自分「が」そう思い込んだ。自分ごとに捉え直すことができればそこからは早いです。そして必ずその始まりには親の愛、または親への愛があるのです。それを受け取れるかどうか、があなたが抜け出せる鍵です^^はしぐちのりこです。先週金曜日
静岡県の漁村に暮らす心屋塾認定講師栗林あや(いがぐりこ)です。浜松市出身の私は、子供のころから「ごめんね」の返事は→「はいね」って当たり前のように教えられた。他にも・・・「貸して」→「はいね」「これお願い!」→「はいね」「ありがとう」→「はいね」など。「か〜し〜て〜♪」「は〜い〜ね〜♪」って子供の頃は言わされまくってたと思う。「はいね」は「は↑い↓ねー↑💕」っていうイントネーション(伝わる?)意味は、「了解!」「