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はしぐちのりこです。「生きることがめんどくさい」「生きるのに疲れた」そんなあなたは自分の内側で誰かに怒り続けてきませんでしたか誰かを責め続けてきませんでしたか。でも優しさ故に、それを外に出すことができなくて自分の内側で燃やし続けていませんでしたか。(ってもう言いきちゃってもいいんじゃないかと、富に思う)生きることがめんどくさくなっている人死にたくなっている人はそんなことを言われたら、
昨日は、第100回京都Beトレ☆えいみーってこんな人★【受付中】心屋リセットカウンセリング(対面・スカイプ・LINE)/お茶会・お話会/心屋塾オープンカウンセリング/心屋塾入門講座/心屋塾初級セミナー/どうでもいい情報満載のえいみーLINE@こんにちは。カウンセラー・心屋塾認定講師星野えみ(えいみー)です。ぢんさんが作ってくれて、始めてくれて、続けてくれた、心屋塾Beトレが、100回目の記念日でした。わたしが初めてBeト
朝から頭が重くて、だけど、やっておきたいことがあったのでいろいろやっていたんだけど、書いただけでやる気失せたtodoリスト時間が経つにつれて目の奥と首筋とがヤバめな痛みになったきたのでミキティに少し軽くしてもらって(何が見えているのだろう?不思議でしかないそうこうしていたけれどやっぱり昼からはいろいろ放り投げて、ダウンしておりました。遅めのこんにちは。心理カウンセラー心屋塾認定講師星野えみ(えいみー)です。☆えいみーってこんな人★【受
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。毎週木曜、昼12時/深夜24時からインターネットラジオfm-GIG(京都本局)にて「はしらずのんびりココロのラジオ」をお届けしています。この記事では・番組について・オンタイムで聴くには?・過去放送を聴きたいときは?・お便りやリクエストを送りたいときは?についてご案内しています。【番組について】本放送)毎週木曜昼12時〜(Aチャンネル)再放送)同日深
本来の自分に戻ろう。そしてあなたの世界を歩こう。心屋塾認定講師はしぐちのりこです。ふーん族・めっちゃ族に関するお話。師匠ぢんさんのブログで祐(ゆっち)の記事が紹介されていました。彼がメールとか送ってくれるでしょ。おはようとかおやすみとかいうやつ。これが本当プレッシャーでね。。。なんで、返事に困るメール送ってくるんじゃろって思ってたんですよね。で、こんな風に思う私って冷たいんかなーって自分を責めるわけ。。。
私達はよく「拗ねる」と表現する。本心と違うことを言うこと。本心と違うことをやること。ひねくれた態度に走ること。素直の反対。拗ねるって「手へんに幼い」って書く。つまり子どもの手法。大人なのに、子どものやり方をやり続けてるわけですよ。で、昨日、ひとつ知ったの。拗って、別の読み方がある。それは「こじらせる」ああそうか。だから拗ねたら人生を拗らせるんだね世
自ら死を選ぶことをどう思うのか。それは時代と世の中と個人の価値観でも変わってくるものだと感じます。それと同時に「自ら命を絶つなんて許されない」そう思って生きてきたからこそわたしはここまで生きて来られたと思っています。わたしの父が早くに亡くなったことでわたしの母は突然シングルマザーとなりわたしを連れて死のうとしたけれど手を繋いだわたしを見て踏み留まったのだと母が教えてくれたことがありました。わたしは死にたい気持ちになるたびに踏み留まってくれた母の勇気と母と私を置いて死
「私なんて生まれてこなければよかった」私も長年これを握りしめていました。なかなか抜け出せなくてずっと苦しみました。でもわかっていたんです。自分「で」そう思い込んだ。自分「が」そう思い込んだ。自分ごとに捉え直すことができればそこからは早いです。そして必ずその始まりには親の愛、または親への愛があるのです。それを受け取れるかどうか、があなたが抜け出せる鍵です^^はしぐちのりこです。先週金曜日
心屋塾認定講師はしぐちのりこです。(2017年3月の記事を加筆して再掲しています)とってもしんどいけどこう考えてしまうことってありますよね。「あの人が不幸になればいいのに」「あの人が私より不幸になればいいのに」そう思ってしまうなら。そのあとに何が続く?「そうしたら私は幸せを感じられるのに。」「私よりあの人が幸せなんて許せない!」・・・人に言いたいことは自分にいいたいこと。だか
毒親というのはほんとにいるコントロールしようとしたり全く関心持たなかったりして子供の尊厳を傷つけてしまうけれど毒親じゃないのに毒親呼ばわりされて悲しい想いをしてる人達もいる私が今普通の人なのはお母さんのせいよなんでもっと私に○○してくれなかったの?お母さんが頭悪いから私も遺伝しちゃって困ってるんですけれど?ほんとに料理下手ね!食べるもんないよお母さんほんとに恥ずかしいから学校に来ないで親子だと思われたくないのあの時試験落ちたのお母さん
本来の自分に戻ろう。そしてあなたの世界を歩こう。心理研究家・心理カウンセラーのはしぐちのりこです。自分責めってダメな部分を責めて嫌って自分から切り離そうとする行為。自分の外に捨てようとする行為。まさにとかげの尻尾切り。あなたのなかに黒も白もあるのに、黒い部分だけ嫌って捨てて、白い自分だけで生きようとする行為。素晴らしくて素敵で輝いていて。称賛されるような自分(白)だけで生きようとする行為。
静岡県の漁村に暮らす心屋塾認定講師栗林あや(いがぐりこ)です。浜松市出身の私は、子供のころから「ごめんね」の返事は→「はいね」って当たり前のように教えられた。他にも・・・「貸して」→「はいね」「これお願い!」→「はいね」「ありがとう」→「はいね」など。「か〜し〜て〜♪」「は〜い〜ね〜♪」って子供の頃は言わされまくってたと思う。「はいね」は「は↑い↓ねー↑💕」っていうイントネーション(伝わる?)意味は、「了解!」「