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ブログを読んで頂きましてありがとうございますありがたい事に私のブログにご質問を頂きました「不倫してるとき旦那さんとは性活しましたか?」と言うご質問です。答えは...旦那ともしてました理由は、勘づかれない様にするためです。本当の所はしたく無かったです...旦那とは元々レス気味だったけど、無くはなかったです。レス気味になった理由は子どもの成長と共に環境的に厳しくなってきたので。(家でするのは中々...タイミングが笑)だからといって旦那とホテルに行こうなんて思った
夫はまじめな草食オトコだと何十年も思っていましたが2021年10月末にふとしたきっかけで知った素顔は、20代の女性を買いあさるオゾマシイ風俗沼にどっぷり浸かったアラカン爺でした決着をつけると決めた✖デーまでにしっかりと方向を見極めたいと思いますよろしければ、お付き合いくださいませ『すべてを失った風俗狂夫』とはなりませんでしたはっきりした証拠をもっている弁護士にも見てもらい、証拠になると言われた膨大な量の証拠を私はただ持ってるだけ・・・友達にもナ
あれから、何事もなかったかのように、変わらず頻繁にLINEが来る。私は彼に対する気持ちが残っていたので連絡を断てずに、ずるずる応じていた。それどころか、繋がっている事に喜びすら感じていたかもしれない。「今週、夜ご飯食べに行かない?」と突然誘われた。私は嬉しくて即オッケーした。彼が予約してくれたお店。個室で薄暗く雰囲気ある静かなお店だった。私はお酒も入り、ほろ酔いになり楽しくなった。彼から、「まいちゃん、隣りに座って!」と言われ、彼の隣りに座った。その瞬間、彼は突然キ
「マイちゃんオレの事好きでしょ?」この頃の私は不倫って思考が全く無く、どう答えていいかわからなかった。私「答えたくない。」彼「答えて。」私「好きかな」彼「友達として?」私「何でそんな事聞くの?あなたは、私が好きなの?」彼「そんなつもりない。まいちゃんみたいに計算する子好きじゃない。」私「あなたに計算なんてした事ない。」彼「一回会って話す?」私「会って意味あるの?会う意味ないじゃん。もう、いいよ!!何で
夫はまじめな草食オトコだと何十年も思っていましたが2021年10月末にふとしたきっかけで知った素顔は、20代の女性を買いあさるオゾマシイ風俗沼にどっぷり浸かったアラカン爺でした決着をつけると決めた✖デーまでにしっかりと方向を見極めたいと思いますよろしければ、お付き合いくださいませ『逃げる』と決めてからのこと『逃げることにしました』夫はまじめな草食オトコだと何十年も思っていましたが2021年10月末にふとしたきっかけで知った素顔は、20代の女性を買いあさるオ
渡したいものがあるから時間作ってと彼にお願いする。バレンタイン当日は会えないだろうと思っていた所、なんと、14日に会える事になった2人で食事し、チョコレートを渡す彼はとても喜んでくれた。この時、あまり会っていないと言う彼女の話題が彼の口からポロッと出る。「まいちゃんは、こうやってオレのためにいつも可愛い恰好して来てくれる。チョコまで用意してくれて、本当に嬉しいよ。だけどね、彼女は、バレンタインもクリスマスも何にも無いからね。連絡もないし、会ってもいない
具体的な話になり、大学病院を紹介しますとのことでした。少し調べてから決めたいと思いましたが、その場合は紹介状は、翌週以降になりますとのことでした。一瞬悩みましたが、早く診てもらうことを優先して、比較的通いやすい、先生も勤めている大学病院に早々に決めました遠回りしたくない、、、。とも思っていました家に戻り、高齢の母へ電話で報告をしました少しづつ報告をして
私には大切な家族がいる。勿論、彼にとっても同じ。彼から「そっちの家庭、壊す気ないから」といつの頃だったか言われた事がある。彼が私にそう言うのは、「オレの家庭、壊さないでね」って言われてるのも同然。勿論、壊す気など更々無いし、私も彼と同意見だった。それは不倫する者同士のルール。彼は器用だ。SNSを定期的にアップする、仕事の合間の逢瀬、毎日のLINE。女性に対する振る舞い。仕事での地位もそれなりにある。彼独特のキャラクター。家族もいて、彼女もいて、私もいる。多趣味で行動的
彼からの衝撃的な告白...「付き合ってる子がいる」でも...「まいが好き」彼にこの日、会いにいき、事情を散々聞かされた。あまりに、衝撃的すぎて、何を話したか覚えていない。ビンタでもして、アンタ最低!!って言えたら、どんなに良かった事かそれでも、あの時の私は、彼と離れたくなかった。ただ、それだけ。彼に伝えた事...「私を好きでいてくれてありがとう。私は離れたくない。だから、今まで通りでいい」と伝えた。泣かずにはいられなかったので、彼の前で泣いてしまった彼
車でキスしている時...「こんなとこ嫌だよね。ゆっくりしに行こう。まいちゃん、ホテル行こう。いい?」「うん」「オレとしたい?」「うん、したい」「オレもしたい。優しく抱きしめてあげたい。まいちゃんを抱きたい。」ホテルに入った瞬間、今までの気持ちが溢れだし、激しいキスをする。お尻を鷲掴みにされ、胸を揉まれ、服を脱がされていく。「まい!鏡の前に来て!」彼に身体を触られ、下着を外され、いやらしい姿が露わに鏡に写しだされる。「まい、いやらしい顔してるよ。
彼女との別れ話しも、どうなってるのかわからず、モヤモヤしたまま彼と逢瀬を重ねていった。この頃、私の脳内は彼一色になっていた。連絡が来るとか来ないとか次はいつ会えるか私を好きでいてくれてるか彼を支えたい癒しでいたい彼と気持ちいいことしたい甘い言葉がほしい早く彼女と別れてほしい私だけを愛してほしいデートしたいそんな事ばかり毎日考えていた。誰にも話せないから、携帯のメモ機能を使い、「彼はきっと私を選ぶ」なんて書いては消してを繰り返し、自分を鼓舞していた笑どうか、私
彼は頻繁にSNSのストーリー投稿をしている。私は彼のストーリーにコメ入れするようになる。私も時々投稿し、彼からダイレクトメールが頻繁に届くようになった。この頃の私は、彼とのSNSでのやり取りを楽しんでいた。恋愛感情とは全く別物...。ただ、やり取りする事が楽しかった。彼への苦手意識など既になくなっていた。SNSでやり取りしてるうちに、今度は彼から毎朝、LINEが来るようになった。「まいちゃん、おはよ今日はお仕事かな?今日も一日、お互い頑張ろうな」「まい
それから、彼は私に対する態度がまるで恋人の様に接してくる。今までと大きな違いは無いのかもしれないが、私自身がそう感じていた。だけど、彼は奥さんもいて、彼女もいて。そして、私。それでもいいと思っていた。私達は2週間に1回ほど、ランチしたりお茶したり。時間が取れる時は会っていた。人目のつかない所に車を停め、何度も何度もキスをする。キスしてる時、身体に優しく触られ、胸を揉まれ、下を触ってくる。感じる...とたんに下着が濡れる。「こんなとこじゃ、ダメだよ。」彼は辞めない
彼が彼女と別れ話しを始めてから3か月が経過した頃だった。「まいちゃん、彼女と別れられたよ!好きな子がいるって伝えた。泣かれたし、時間かかったけど。お互い納得して別れたから。待たせてごめんな。まいの事、大切にする。こんなオレだけと付き合ってください!」急な事にびっくりしたけど、ずーっと望んでた事がやってきた瞬間だった「嬉しいーこれからも仲良くしようね大好きだよ」と彼に伝えた!「まい、オレとずっと一緒にいてな。」と言わ
彼は朝がとても早い。7時過ぎには家を出て、会社に出向く。彼が、会社に着く頃の7時30分〜8時頃、いつも甘いモーニングLINEが届く私は主婦兼パートなのでこの時間帯がとにかくめっちゃくちゃ忙しい‼︎忙しいけど、必ず仕事に行く前に返信してた。実はね、朝のLINE...ちょっとだけ負担だったの。家族に見つからないようにコソコソLINEしなくちゃいけなかったしね。とにかく朝の時間帯が鬼の様に忙しかったから笑でもLINEせずに仕事に行ってしまうと、返信できる時間が全く無いのよ
昨日の飲み会の前に、大学時代の先輩と会って転職について相談にのってもらったのである。というか、実質的には面談を受けたような感じだったのである。「もっと具体的に、何がしたいの?」、「どんなことで会社に貢献できそう?」、、、厳しいツッコミがあって、「その答えがイマイチ響いてこないんだよねぇ〜。」とダメ出しをいただいたのである。50代での転職、やはり採る側から言ってもリスクが大きくて慎重なことがよく分かるのである。今の会社の居心地が好くて、転職に100%でないのが見透かされていると思う
夫はまじめな草食オトコだと何十年も思っていましたが2021年10月末にふとしたきっかけで知った素顔は、20代の女性を買いあさるオゾマシイ風俗沼にどっぷり浸かったアラカン爺でした決着をつけると決めた✖デーまでにしっかりと方向を見極めたいと思いますよろしければ、お付き合いくださいませ『逃げた』日からだいぶ経ちました。かなり遠くの飛行機に乗って移動するくらい離れた場所に引っ越しました。家の中もやっと片付き、なんだか気が抜けた感じです。引っ越し前の方が元気ありまし
「彼女とケジメつけるまでは待っててほしい...」と言われてからは、彼も私も連絡を断った。心の中は相変わらず、彼一色。連絡が来ない日々に生きている心地すらしない友達と気分転換に出かけても話し半分くらいしか入ってこない。↑↑なんて失礼なヤツなんだ!今なら、思わず、ツッコミたくなる笑ランチしてもエステに行っても買い物に行ってもモヤモヤして心から何も満たされない。旦那は優しい。家事も手伝ってくれるし、いつも私を労ってくれる。「週末、どっか行こうか?温泉とか?」
連絡を断ってから1か月が経過した。彼から、連絡がきた彼「彼女と話し合いしてるけど、中々、別れられない。別れるなら自殺すると言われてる。」私「彼女の精神状態は大丈夫なの?」※人の精神状態心配してる場合じゃないのに大人ぶる私彼「どうにかするけど、待たせてしまってごめん。」私「あなたが心配だよ。私は、待ってるから大丈夫だよ」※大丈夫じゃないくせに強がる私結局、彼女と別れるまで会わないって言ってたのに...お互い我慢できずに会う約束をするそして、むさぶる様に
ありがたい事に副業が少し忙しくなり最近blogを書く時間が減ってしまいました。少しの間blogはお休みさせて頂く事にしました。苦しかったけど私なりに乗り越えた結婚生活と離婚体験。あぁこんな事もあったな。と振り返りながら誰にも言えなかった心の内をblogを通して皆さんに読んで頂きながら心の棚卸しをしています。そしてまた、皆さんのblogからたくさんの事を学ばせて頂きこうして楽しく続けられています。読んで下さっている皆さんいつも本当にありがとうございます。時間に少し
交流会のあと私のSNSにフォロー申請が届いていた。彼からだ。ダイレクトメールで、「まいちゃん、誰かわかるー??仲良くしてね」とメッセージが。彼は苦手なタイプ。確かに交流会で距離は縮まったけど。なるべく距離を取って関わろうと思っていたので、彼にフォローされたのが正直嫌だった私のSNSなんてオタ情報ばかり。見られたくない私のプライベートに入ってきてほしくなかった。が、しかし...彼のSNSを見た瞬間、今まで知っている彼とは別人かと思う程、彼の世界観があった。と
彼が指定した喫茶店で会うことに。初めて彼と2人で会う。自分が持っている服の中では、最大限のオシャレをしていった。メイクや髪も気合いが入る。ヒールのある靴を履いて...。今まで彼と会う時はサッカーや学校行事ばかりだったので、もっぱらデニムやTシャツ、スニーカーばかり。わざわざ服を新調することはなかったけど、服装に気を使う。男性と2人で会うなんて、久しぶりの事なのでドキドキしていた。彼は仕事の合間に来てたので、スーツを着ていた。初めて見るスーツ姿。似合っていて素敵だな
彼との出会いはPTA。役員選出はくじ引きだった。ハズレクジを引き、PTA会長に選ばれた。くじ引きなので泣く泣く引き受けることに。「今年の会長さんは、誰ですかー?」と初めて声をかけてきたのが彼だった。彼はPTAのOB。第一印象...至って普通のおじさん。どことなく人懐っこい感じ。悪く言えば、馴れ馴れしい。名字じゃなく、下の名前「○○ちゃん」と最初から呼ぶタイプ。(誰にでも)どちらかと言うと苦手...。この人、苦手かも...。この人とうまくやれるのだろうか??そんな印
イベント中、初めての担当で不慣れな私にさりげなく、彼が手伝ってくれる。かばってくれる。そんな優しさに心が揺れる。何より一緒にイベントを盛り上げるのが嬉しかった。仕事をしながらだったけど、一緒に「綺麗だね~」と見れた花火にキュンとした。彼と学校行事やイベントで会うのは今日で最後だった。花火大会のあと、LINEが来た。「今日で会うのは終わりだね。楽しかったし、まいちゃんにすごく癒されてたよ。一緒に頑張ってこれて良かった。色々とありがとな。」「最後だから聞くね...
私は、PTAとは別で地元の花火大会と夏祭りの担当になっていた。偶然彼も担当だった。イベント前日にLINEでやり取り彼「まいちゃん、明日は浴衣で来てね」私「浴衣は強制でしょ笑」彼「そだけど、まいちゃんの浴衣姿楽しみにしてるね」私「うん暑くて体力もつかなー」彼「倒れたら、抱きしめてあげるよ」何?何?もぅーーめちゃドキドキするわー段々こんな感じのLINEのやり取りになっていく。
モヤモヤした気持ちや怒りが収まらない!!やっぱり、会って話そう。そう決めた。私は彼と会って、どうしたいかよくわからなかったけど、いてもたってもいれなかった。私は計算なんてしていなかった事。好きな気持ちもあったけど、どうこうなろうと思った事は一切なかった事。そんなぐちゃぐちゃした気持ちになりながら、どうにか彼に伝えなくちゃと焦っていた。彼に連絡した。「モヤモヤした気持ちがおさまらない!やっぱり会って話したい。」彼「会って、話そうか。お茶しよう。」...初めて2人
誕生日に彼から素敵なメッセージをもらったとっても素敵なメッセージが書いてあり感動した不倫はクリスマスや誕生日の当日に会う事は中々できない。別日にお祝いしようねと誕生日の翌週に夜のディナーを予約してくれ、プレゼントも用意してくれたそして、帰りには、車の中で何回もキスする。彼とのキスが大好き彼氏にお祝いしてもらう誕生日いい歳したおばさんが、そんな自分に酔いしれる。ウキウキするし、どきどきする。彼に会う前は女子高生並みに鏡で何度も何度もチェックする笑前日はパックし
年末にさしかかり、長期連休がやってくる。不倫する前は、長期連休にウキウキしてお休みが待ち遠しかった。仕事も休みになるしーヤッター実家に帰省して、みんなでワイワイできるのも楽しみの一つだった。お土産は何にしようかなー?子供達にも何か買っていこうか?と夫と話し合って決めたりしてた。不倫してからは、家族と楽しく過ごしていたお正月でさえ、楽しいなんて思えなくなっていた。帰省か.....面倒くさいな....と思うようになり、お正月にも、彼の事を考え、彼は今、何してるんだろう?
部屋を出てから主治医の隣にいた女性の医師が追いかけてきて話しかけてきました色々な話をするからサポートとしてついてくれていたようです何でも話して下さいねと言われましたが変なところで人見知りな私は主治医の先生に思っている事を話しているし大丈夫ですありがとうございますと言い女性の医師に心の内を話す事はありませんでしたその日は母と診察に来ていました母はいつも病院に一緒についてきてくれます心配をしてくれているからだろうけどどんなふうに思っているのかあまり
彼女と別れてからの彼の様子彼は私に毎日、毎日、「マイ、好きだよ愛してるよ彼女〜」なんて言ってくるようになった。「マイを想って聞いてる曲」ってAppleMusicでダウンロードし、音楽を送ってくれたりした。音楽の共有って特別感があってすごく嬉しいSNSでも同じ曲を流してくれたりした「あっ、この曲、さっきのだー」ってSNSでコメ入れしたら、「2人だけの秘密だね」って彼は甘〜い言葉をかけてくれるとても嬉しいもぅ、特別感満載!!ニヤニヤそして、「私も好