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******************************世の中で成功を収めるには、ひとから愛される徳と、ひとを怖れさせる欠点とが必要であろう。ジョセフ・ジュベール(哲学者)******************************徳を備えることは人生修行において重要かつ最終的な目的の一つと言えますが、物事を成し遂げるためには、ときに激しさを伴った執着心やこだわり、叱咤激励も必要でしょう。優しさだけでは渡って行けないのも世の常です。伊達政宗の言う『仁に過ぎれば弱くなる』に通じ
お金というのは,一種のエネルギーであるのだが,自分の徳分以上のお金を持つのは良くないと言われている。あなたがもし,自分の徳分以上のお金を持つと,人生の歯車が狂うような出来事が起きやすくなったり,散財するような出来事が起きやすくなる。お金のある家の相続で,醜い争いが起きて,兄弟の仲がおかしくなることはよくあるが,徳がなく,精神が非常に低い人間は金で狂う。自分の徳分以上のお金を持って人生が狂った人を,小生は今までたくさん見たが,酒,女に狂ったり,変な趣味に走って人生を狂わせた
チャオ~~~~~~!!!ペットとの出会い編、たくさんのコメントありがとうございましたぁ~~。どのエピソードも興味深く読ませてもらいました🐧実際にペットと暮らしている人達の愛情のかけっぷり、そして大変さを読ませて頂いて・・・子どもほどの手はかからないにせよ、やっぱりお世話はしっかりしないといけないし、何かしら制限はかけないといけないので(旅行に行きづらくなるとか諸々)私のような自己中心人間が気安く飼うのはペットのためにもよそうと思いました🐶ワウン・・・もしも!万が一、ペットを
藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…こういう話を聞いて慄然(りつぜん)としたことがある。アメリカの家系調査報告に残る記録である。ジュークは一七二〇年ニューヨーク州に生まれた。怠惰な無頼漢であった。一八七七年の調査では、彼の家系は六代を経る中で約千二百人の怠け者、背徳漢、漁色(ぎょしょく)、貧窮、病弱、知的障害、精神病者、犯罪者が生まれた。この間、三百人が嬰児(えいじ)期に死亡、四百四十人が病的な行為で肉体的に破滅、前科者は百三十人で、六十人が窃盗、七
国之常立命さん「どうも・・・お久しぶりですね・・・。今は本当に・・・いろいろなことが起きています・・・。皆さんの中でも・・・少しずつ・・・心の課題が見えてきたり・・・あるいは逆に・・・それを乗り越えて・・・安らかになれたり・・・明るい気持ちになれたり・・・という変化も起きているようです・・・。しかしもし・・・ずっと辛い状況が続いていたとしても・・・どうか落ち込まないで下さい・・・。今の時期というのは・・・本当に・・・難しい時期なのです・・・。少し前に・・・あ
友人,知人でも,仕事の関係でも,顧客との関係でもいいが,相手が本当に困ったときに,あなたが助けてあげたいと思えるような人は,徳のある人である。しかし,助けようとは思わない人なら,徳のない人である。他に,誰も助けようとは思わないようなら,全く徳がない人だ。現実にこのような人はいる。友人関係は,区分けしている人も多いと思う。たとえば飲食をするだけの関係,お互いに暇をつぶすだけの関係,趣味友,本当の友達などいろいろだが,この人が困った時は,できる限りのことはしてあげたいと思える
アセンションについてー。スピリチュアルでは個人的な努力や修行で誰でも比較的簡単にそれを成し遂げられる様な記述を見たことがあるそれどころか、私がアセンションした時は…などと得意気に語ってるスゴイ人なんかもいて…(明窓出版にもいたな、笑)すげーなと思う…苦笑アセンションとは次元上昇の事で…一歩間違うと不死身の肉体になったり一切の食事、一切の呼吸、水さえ摂らずに宇宙空間に10年放って置かれてもなんともないという肉体を身につける事です。そんな事が一般人が数年の努力をしたからと
「善行は必ず報われる」「お天道様が見ている」「神様への信仰が我々を救ってくれる」など、古来より様々な形で「因果の法則」が語られてきました。ですが、同時に・・・良いことをしているはずなのにどうして、こんなに運が悪いんだ・・・どうして、ひどい目にばかり合うんだ・・・どうして、誰も(神様も)助けてくれないんだ・・・と嘆く人は、古来より後を絶ちません。多くの人が道徳や信仰を信じては裏切られてきたんです。なぜ、良いことをしているはずなの
幸せになりたいと思ったら,徳を増やす必要があります。特に陰徳。そして,前世と今世の因縁などが複雑に影響し合って,あなたの運勢が決まるのです。ちなみに,徳というのは顔つきに,もろに出ます。雰囲気にも出ます。徳のない人は,それなりの顔つきをしているものです。徳というのは,家族や国家単位でも存在します。国民のことなど何とも思わず,自分達だけ美味しい思いができればよいという,私利私欲の人間が国を動かしているような,徳のない国なら衰退していく一方でしょう。国民の心も荒んできます。日本の行く
一日一善の徳は,一日百石の因縁を浄化するものなり。こんな霊言があります。先祖の供養を口では唱えながら,一日一善も積めない人は,諸因縁を断ち切ることのできない人である。不幸の泥沼から抜け出すことのできない人。ということです。
よく,徳を積めば運が上昇すると,簡単にいう人がいます。しかし,それは,非常に浅はかです。本質を全く理解していません。これは,人を不幸にする間違った考え方です。徳は,運を上げようと思って積むものではありません。徳というのは,人間として生れてこなければ積めません。ですから,生きていること自体に感謝しながら徳を積むことで,結果的に運もよくなっているということである。最初から,運を上げる目的で,見返りを求めて,偽善的に徳を積んでも,逆に,不幸になってしまうこともあるのです。
9月14日、過去世の巫女の魂を解放した巫女の愛葵(あおい)と申します(*^^*)1日1回、無料の御祈祷をお受け下さい『本日の御祈祷』クリック↓スピリチュアルランキング✨祓え給え、清め給え、守り給え、幸え給え✨昨日は京都から少し離れた、美山の里に行ってきました。かやぶき屋根の建物が並び、日本の原風景が見られるところでとても日本人として落ち着くところなんです(*^^*)その道中、私はある事を考えていました。魂が汚い、綺麗がある仕組みや、どうやったら綺麗になれるのかのHow
について述べる私の7人目のツインフレームの彼女の話***この記事は、彼女が「2024-02-23」に書いた記事です。その時私は、必要性は感じながらも、あまりこの話を引用したいとは思わなかったのですが……。まぁいいでしょう。「舞台は整った」とそう言うことなのでしょう。***彼女は前書きに、3種類の価値観従来の価値観を、・金銭的価値観・精神的価値観として2種類を認識していたが、ここで3種類目がやってきた。それが『エネルギー的価値観』である。と、言っています
人から何かしてもらって上手く受け取れない時が、たまにあります。例えば、何かプレゼントをされた時。嬉しい!!と感じると同時に「何かお返ししなくちゃ」という気持ちになることも・・キャリアコンサルタントとして就職相談に乗っていると頂き物をすることもあります。以前は、公共機関にいたので一緒に働いている年上の男性職員の方が「公共の場所で働いているのだから貰い物はしてはいけないと思っている。断っている」と言っていました。確かにそれは一理あります!私のように非正規では無いので、多