ブログ記事2,217件
前回の続きです(番外編をひとつ挟んですいませんでした)↓↓↓前回の記事↓↓↓『ダウン症の特徴、息子の特徴。』はい!今回も前回の続きです!↓↓↓前回の記事↓↓↓『ん?ダウン症?かも??』また前回の続きから書きますので一応貼っときます↓↓↓前回記事↓↓↓『こども病…ameblo.jp3月30日。息子は産まれてきて6ヶ月と17日。前日に心臓の雑音とのことでもらった‘’紹介状‘’とうちの子ダウン症かも?という‘’不安‘’を携えて、血液検査の結果を聞きにいざこども病院へ!ママは
2020年10月アナストロゾールの副作用は関節のこわばりくらいです。朝、起きると腕が上がらず、足も前に出ません15分もすると何も無かったかの様になります。呼吸器科の外来で、血液検査の結果を見て驚愕BNP(心臓の疲れ具合を測る数値)が326.8上限値は19.5です。心拍数は112確かにここ数日、動悸や息切れがありました。すぐに心電図をとりましたが、不整脈や他の異常は見られません。腫瘍循環器科に繋いでもらいます。後日、心臓の超音波、心電図、胸部X線、下
東京は小雨が降っています雪の予報だったのですが今のところ大丈夫今週は病院ウィークです25日は呼吸器内科と腫瘍循環器科。頭痛と吐き気もあるので、脳のMRIもあります。26日はマンモと乳房超音波。乳がん術後13年の検診です。28日は緊急時対応の病院へ経過報告。雪で交通機関に影響が出るのは勘弁して先週、加入する生命保険会社の担当の方から電話がありました。契約内容の確認と見直しのため会いたいと。オイオイ、前にも言ったけど、わたしステージⅣ
まあ心房細動もそうなんだけどある程度一般的な治療が確率されてるのでそっけない感じがあると思う治る治らない別にしてね期外収縮なんかうちの母親医者がなにもしてくれないって騒いでるけどたかが一日3回程度の期外収縮で薬だすかいって感じ私がいくら説明しても聞こうとしないしねまあ確かにうちのスーパードクターのような先生もいるけどその方もアブレーションだけに反応するからね専門医だからしょうがないそっけない態度悪い先生もいるけど基本そっけない心電図血
ご訪問いただきありがとうございます今日はいいねをたくさんもらえるな〜と思ったらアメトピに2件も記事を掲載していただいたようです。いつもありがとうございます昨日は循環器科の受診でした。術後の経過は順調、体重もやっと術前の水準まで戻り、生まれて以来ずっと続いていた利尿剤の服用が終わりましたうれしい〜ミルクも一日900mlまでOKにそれでも足りないけど受診間隔も開いて次回は2ヶ月後となりました。一時は毎週どこかの科にか買っていたのが、やっと落ち着いてきましたこのまま半年、一年と感覚が
仕事前にコーヒーを飲みながら休憩する訳ですが、一口目を飲もうとしたとき。サー、、、血の気が引きました。な、なんだこれは。脈を測ると150は超えてそうな勢いです。突然始まるこれはそう、間違いなく発作性上室性頻拍でしょう。とにかく1分ほど様子見しましたが、おさまる気配もないため携帯型心電計の置いてある自分の机まで行くことにしました。血の気が引いてフラフラしながら壁伝いに歩いて行きます。最悪倒れても周りは医療従事者なので安心です。急いで計測した波形が上の波形になります。最初から5~
少し体調が思わしくなく、息苦しい日が・・前日循環器科で心エコーとレントゲンを・・そこで神戸大学病院に紹介状と書いていただきアポイントを取って頂ました。先ず診察、その後胸部のレントゲン、心エコー、血液検査、心電図を・・その診断結果「心不全の所見が・・!」医師の勧めで即入院することにしました。個室が空いていたので個室を・・16000円/日結構快適な部屋でした。
心臓だけは元々の手術をした医療センターで診てもらっているけれど、あとは、膠原病内科、精神科、産婦人科と都内の同じ大学病院で診てもらっています。だから私の病歴はどの科に行っても共有してもらえているのが嬉しい。特に精神科の先生は無敵だ。先生は私に絶対無敵な印籠を持っている。どんなに私の気分が最悪でもインコさんの話を出してくると、私はすぐに機嫌を直してしまう。どんなに口をつぐんでいても、先生を無視しても、小鳥さんの事を聞かれると頷いてしまう。鳥たちとどうやって接して居るのかと聞かれれば、
94歳の義父91歳の義母この2人の落ち着いた生活を整える為に、今は奮闘中です。義両親の望む老人ホーム入所へ向けてもう一踏ん張り!しかし、そこに至るまでまだまだ課題が山積しています。想定外の皮膚科トラブルで足指が腫れ上がり、痛くて歩けなくなった義母を連れて、次の病院、循環器科へ急いだのは一昨日、木曜日。想定外の皮膚科トラブル『義母に襲いかかる試練』義父が老健に入所してにわか一人暮らしになった義母です。義父と再び、一緒に住めることを夢見ている義母にとって、自分の健康を良
皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話ですある日の事です。朝起きると手がピクピクと勝手に動いています。※甲状腺を全摘した事でカルシウムが不足して、手の震えなどの症状が出ます。そのためカルシウム不足を補う薬も飲んでいました。朝の分のカルタン(カルシウム)を飲みましたが、しばらくしても全然治りません。この日は午後、退院後初めての診察の日でした。カルタンを追加して飲んでも良いんだろうか。何時間は空けないといけないとかあるんだろうか・・?薬のことで聞きたいことがあれば
ついに今日は入院の日。ちなみに私は、ものごころついてからは、いまだかつて入院も手術もしたことがありません。うちの奥さんに送ってもらって、13時30分くらいに病院到着。T字帯(手術時に使うふんどしみたいなやつ)を売店で買って、14時前に入院手続きをし病室へ案内されました。きれいな4人部屋です。これで差額なしなの?って感じで。手術前日です。採血、レントゲン、心電図を行い、除毛をしてもらいました。カテーテルを足の付根と首から入れるので、足の付根付近をズバッと除毛しました。ネームバンド
期外収縮とは、脈が1拍飛んだ感じ(実際には、飛んでないそうです)や、喉の奥がうっとなるような感じ、脈が止まった感じなど人それぞれ症状は様々無症状の方もおられるそうで、基本的には無害な不整脈ですしかしその期外収縮の数が多すぎると、長い目でみて、心臓のポンプ機能の低下が見られたりするそう。私は小学生の頃に、はじめて脈が飛ぶ感じを自覚してから、およそ15年間放置して生きてきましたしかし今年の5月に症状は急速に悪化1日じゅう期外収縮の自覚症状を感じるようになりました。これ