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アジ便募集です!よく釣れております😊ライトフカセもそろそろといったところですので、ご予約募集いたします。アジ便の乗合人数を最大8名から10名へと変更させて頂きます。基本は3時間の便で、お一人5,000円(貸切50,000円)となっております。深夜便もご対応いたします!5月14日(火)空き多数、15.16募集中17日(金)夜便残り6名18日(土)夜便残り2名深夜便残り5名19〜23日募集中24日夜便募集中深夜便残り7名25日午前ライトフカセ残り1名夜アジ残り4
何年経っても忘れることは無く忘れるはずも無く忘れてはいけない日本震から8年大きな爪痕を残した被災地もインフラはほぼ復旧したそうです人の力は偉大ですところで後半のスケジュールが発表になりましたが...九州がありませんでした7月の福岡のみという...残念ですが一球(一公演)入魂で参加します最終リハの時の德さんが着ていた「YESORYES」のロゴパーカー見つけました色違いもあるようですがお値段もなかなか...ですDRESSSEN公式オンラインストアフードコ
2時46分祈りましたやはりこの日だけは何をしていても気持ちが落ち着きませんチクチクしてウルルってきて・・・新しい建物増えたり商店街も活気づいてきて復興に向かっているところもあるけど、未だにもがいている人もいる新年早々の能登地震にはあの日の記憶と一緒になってドキドキしました以前ぐるっと1周して能登の皆さんの温かさに触れたところの景色が・・・亡くなられた方のご冥福を祈ります未だに進めない方に少しでも希望の灯が芽生えますように今日は青空だから祈りが届くといいな★HOPE~希望~★
福島県の双葉町東日本大震災の時に福島県でも特に津波の被害が大きかった場所の1つです。駅からは海は全く見えません。もし自分でもここまで波が来るのは想像出来ません…双葉町の役所駅前にあります。双葉の旧駅舎は休憩室等に利用されています。至る場所にアートが描かれています。まだあの日のままの場所も残っています。かつては学校があった場所色々と考えさせられました…『福島県の〚浪江町〛を歩く』福島県の【浪江町】を歩きました😄浪江駅福島県で津波の被害が特に大きかった場所の1つの浪江町浪江町
お疲れ様でしたもう、お昼ご飯を食べておしゃべりして明日の段取りして帰宅しますおばさま達が、能登半島大震災の話してて全然、復興進んでないじゃんって話てたよネット動画でみたそうですそういやテレビで状況放送してないしメディアの意味ないじゃん政府は何やったんだ政府の政策は今になってなぜ急ぐの?おばさま達は政治経済も詳しいよおばさま達と話してた。なんか日本がどんどん貧しくなってく新NISAって国民から、お金集めるのが目的じゃないのってコレも話題になったなぁ!こ
福島県の双葉町にある【東日本大震災・原子力災害伝承館】😢『東日本大震災原子力災害伝承館【1】』福島県の双葉町にあるこちらの施設【東日本大震災・原子力災害伝承館】海の近くにありますがこの建物と隣の産業交流会館以外は何も無く改めて被害が大きかった事を感じる…ameblo.jp『福島県【双葉町】復興を目指す街を歩く』福島県の双葉町東日本大震災の時に福島県でも特に津波の被害が大きかった場所の1つです。駅からは海は全く見えません。もし自分でもここまで波が来るのは想像出来ません…ameblo.jp
こんにちは。週末、嬉しい新聞記事を見つけました。小さなベタ記事でしたが、とても意義深い内容でした。元旦の地震で被災した「輪島千枚田で田植えが始まる」との見出しで始まる記事は、地元の関係団体と全国の棚田オーナーとが手植えで苗を植えたことを紹介しています。このブログで、以前訪れたことのある能登半島の棚田が今回の地震で大きな被害を受け、多くの田んぼでひび割れが起きたことを紹介しました。その時の現地の写真を見る限りでは、今年の作付けはとても無理なように感じました。早くて来年に
半壊の蔵の二階のものを下におろすのに夢中になってて夕陽を撮影したかったのに気づいたら7時を過ぎていてすでに日没代わりに三日月に近い月が沈む太陽を見送ったように西の空に浮かんでました
4時27日石川県日中友好協会の総会に議長として出席。会長は県議会でお世話になった石坂さん、理事長は地元能美市の重田さんなので、距離感のある中国が身近に感じる。石川県は江蘇省と友好都市提携を結んでいる。総会の最後に能登半島地震を踏まえて、これからの復興の起爆剤として、いしかわ動物園にパンダ🐼を誘致する提案も示された。
こんばんは🌛本日のブログは、3年清水が担当します!よろしくお願いいたします🙇🏻♀️本日、「チャリティースイム」が相模原グリーンプールにて行われました。この試合は、2011年3月11日に起きた東日本大震災で被災した東北の高校生を招待し、被災地がいまどんな状況なのかを神奈川県のスイマーたちに伝えるとともに、水泳を通して、被災地の方々に勇気や感動を与えることを目的として開催されてきました。そんな中、今年度は2024年元日に起きた能登半島地震で被災した能登半島の高校生も招待されました。ス