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ちょっとアレルギーの薬で落ち着いていた耳鳴りですが復活しました。しなくていいのに。復活の日~。復活の日と言えばやはり「予言?」みたいにコロナの話を言い当ててましたね。あと草刈正雄がカッコいい。どんどん偏屈になって「いじわるばあさん」に進化しつつあります。(自覚あり)右ひざも微妙に痛いし。足いは弱いのだよ足は!認めたくないものだな年ゆえのいたみというものを。さっさと寝よう。大体私、本当に中二だった頃から見るアニメも漫画も変わってない。小難しい文章の本を読まな
0:00一言で言えば波乱この2文字が当てはまり0:04ますようこそ予言天狗のみはるです今回も神様0:08からの予言をお伝えします2月の予言に0:11ついてお話ししますあなたは2024年20:14月がかなり大きな変化のある月になるそう0:18聞くとどう感じますでしょうかあなたに0:21とっていいのか悪いのかそれは別として0:24変化はあります1人1人にとってのいい0:27悪いとこの世界人類地球まで含めてのいい0:31悪いとは全く
いてくれるだけで皆の支えとなるこの人(写真は紫LOVEさんご提供)良知英祥(らちえいしょう)3年身長163cm体重60kg前所属藤枝明誠SCご本人から生年月日2006年2月15日静岡県焼津市出身、A型Q自身のプレーでココを見て欲しい所は?良知選手「現在はケガをしているため、応援とサポートに徹します」Q現在のマイブームを教えてください!良知選手「映画鑑賞」Q藤枝東を応援している人たちにメッセージをお願いします。良知選手「一緒に全国に行きましょう」英祥選手は今年の
ジャニス・イアンの1980年リリースのシングル。邦題「復活の日のテーマ」、映画「復活の日」主題歌。「復活の日」は小松左京の同名SF小説を映画化。近年その内容ゆえに話題となった映画(ネタバレするので知りたい人はWikiで)。映画はTVで観たような記憶があるのですがイマイチ覚えておらず。主題歌は日本での人気の高いジャニス・イアン。作中でオープニングとエンディングで使用、当時TVCMで本曲が良く流れていたそうです。今回記事化したのは↓の日本人アーチストによるカバーが気
「復活の日」(英題Virus)という映画を見たことがありますか?復活の日角川映画THEBEST[DVD]1,782円Amazon私と同世代の人は見たことがあるかもしれませんね。小松左京さんの原作で角川春樹さんがTBSと共同で制作し1980年に公開された映画です。感染力の高い猛毒ウイルスの脅威…映画自体は、ウイルスの極寒では毒性を発揮しないという特性によって生き残った南極基地が舞台になっているので、ウイルスが蔓延していくシーンはそんなに長くはありません。しかしなが
新ウイルス、核戦争、種の存続、男女問題等・・・テーマは盛沢山です。ネタバレ無し編はこちら映画作品情報題名復活の日原題復活の日(小松左京)公開1980年時間2時間36分制限無シーン殺人無ヌードほぼ無し(一瞬だけ)監督深作欣二出演草刈正雄渡瀬恒彦夏木勲千葉真一ジョージ・ケネディボー・スヴェンソンオリヴィア・ハッセー多岐川裕美、他評価★★★☆☆3再視聴面白いがちょっと長い「復活の日」U-N
🏠5月も後半にはやい・・・。時間の経つのが暑さで疲れたかな・・・。久々に「香十」に行きました白玉みたらし団子づくりに挑戦しました真ん丸になっていない味はみたらし味になっていました。次回はお団子が、まるくなるようにふと、明治女性の凄さがわかりました。「明治生まれの女は強い」と耳にしたことがありますが、礼儀、思いやり、芯の強さ、まさに女性武士道です。これから日本はどうなっていくのでしょうか。健康で穏やかに過ごせますように小松左京の「復活の日
日本映画に出演する、外国人俳優の感想文です。【特集63】の逆モノです。(今回も、1俳優1作品で絞りました。)【こんな作品に出演しちゃって大丈夫?編】○ピーター・フォンダ「だいじょうぶマイフレンド」1983年、監督・原作・脚本:村上龍。…作品の質、興行成績、ともに大コケした失敗作です。珍作・迷作にも届かない、最低レベルの日本映画。単純に安っぽくて、眠い。騙されたのかな?「だいじょうぶピーター・フォンダ?」○ビック・モロー「宇宙からのメッセージ」1978年、監督:深作欣二。…「ス
ジャニス・イアンJANISIAN『ユー・アー・ラヴ/YouAreLove』それはいつ?場所はどこ?なぜその道を?人々はどこに?その時が来れば、あなたに会えるから愛しい人よ、希望を捨てないであなたは太陽を導く輝く星その日を迎えるまで私にとって遠い空に輝く星だからたとえ闇に包まれてもあなたが月明かりとなって道を照らしてくれる愛しい人よ、希望を捨てないで再び歩き出すのに遅いということはない遅いなんてことはありはしないあなたが去って空が暗くなっても遅すぎるこ
primevideoで昔の角川映画『復活の日』。小松左京が原作書いたのは僕が生まれる前。ウイルスによって人類がほぼ死滅していくこの映画は、現在の新型コロナウイルスによる状況と重ねてしまうせいか、SNS上でも観たという投稿を何回か目にした。何と言っても出演陣が豪華すぎる、そして深作欣二監督。南極ロケを敢行して製作には大金が使われた。この日本SFの古典ともいえる作品は、兵器として開発されたウイルスが漏れて蔓延していく話と同時に、当時冷戦状態だった米ソの核ミサイルの脅威もテーマ