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まさか正規店でこの時計に出会えるとは思っていなかったので、正直、驚いております。植村ダイバーの復刻モデル、SBDX031です。私の年代にとって、冒険家植村直己氏は、ヒーローの一人でありまして、人の群れに埋もれ、夢のない生活を過ごしていた若い頃、その人柄や生き方に憧れを抱いた記憶があります。彼には北極点まで一緒に旅した時計がありました。それがセイコーダイバーズ・セカンド、通称、植村ダイバーRef.6105-8110です。この50年前の古い時計には今でも根強い人気があって、
昨年の12月にハワイに行く用がありました。どの時計をつけてゆくか悩みましたが、何があってもいい時計でハワイと言うシチュエーションに合うものを持っていなかったので、いい機会だと思ってセイコーダイバー3rdの復刻(SBDY015)を買っていました。↑デカいのですが、丁度いいサイズなのですよねー3rdはすでにオリジナルを一本持っているのですが、何せ、もう古くてヨボヨボのおじいちゃんみたいになっており、正確な時間を刻んでくれないようになっていました。大事な時にしょうが
1月23日今日は午後4時に、オヤジが世話になっている病院から今後の事の話がある。と呼ばれていたので仕事を休みました。ちょうど免許書き替え時期だったので、午前中、時間があるので免許書き替えに行ってきました(* ̄∇ ̄*)ゴールド免許ではないけど、無事、免許更新ヽ( ̄▽ ̄)ノファミリーキャット公安委員会によれば、死んでも有効らしいですΨ( ̄∇ ̄)Ψプププッ。でも、新幹線やジェットコースターには乗れないらしいので残念(T_T)さてさて。最近は雪の話題だけで、釣りブログから、かなり、かけ離
※商品レビューではありません。自分の物欲をメモにして残してるだけですので、悪しからず!発端はこの写真。Facebookのタイムラインに流れてきた。あぁっ、これってあれだよね?マディ・ウォーターズ(MuddyWaters)が60年代の迷作「ElectricMud」で使ってたギターだ!シェアした自分に、西先輩から「ボディの裏に立て掛ける為のスタンドが付いてる。」という、メチャわくわくするコメントが。なんだそりゃー!?というわけで早速調べることにしてみた。これが当時のマディ師匠の写真。
みなさーん!潤滑してますかー!上の画像は私の趣味なので忘れてください。と、いうことで私のマシンのメンテ、主に潤滑について書きたいと思います。私の勝手な理論、考えで行っていることなのでまねしない方がいいかもしれません。通常ラジコンを作るときは主にこんなのを使ってギヤボックスなどをグリスアップすると思います。問題はその後です、超ものぐさなPumpkin-Boxはメンテナンスがあまり好きではありません。特にアバンテ以前のタミヤ復刻モデルは組み立て後のメンテナンス性をあまり重視して無くてだい