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【京都】京都市東山区清水にある日體寺(にったいじ)新たに鎮宅妙見大菩薩の御朱印がいただけます【日體寺御朱印】【日體寺御朱印】【日體寺御朱印】【日體寺御朱印】【日體寺御朱印】【日體寺御朱印】【日體寺御朱印】前回お受けした【日體寺御首題帳】(大判サイズ)副住職さまのこだわり溢れる御首題帳です【日體寺御首題】オリジナル御首題帳特別御首題
寺院の屋根の下に谷中の町があると言われるほど寺院が集中する谷中ですが、日蓮宗の寺院も30ヵ所以上にのぼり、何巡かして御首題を拝受しました。そのほとんどがいわゆる小さな檀家寺で、時に塩対応に遭遇することもありましたが、それを上回る御親切や素晴らしい御首題を頂くことができます。街角の喫茶店や骨董店など谷中らしいレトロな雰囲気のお店を途中で楽しむこともできます。行政区分に従い、下記のエリア毎に紹介します谷中一丁目…①谷中四・六丁目…谷中で御首題めぐり②谷中三・五丁目…谷
こんにちは最近、御朱印をいただく方が増えてきました。テレビメディアなどで取り上げられることも多く、その影響かと思います。御朱印ガールも多く参拝する中、御朱印の意味や料金、御朱印帳の値段などもお伝えしようと思いますご朱印(しゅいん)とは、本来、写経した経文(きょうもん)と心願成就の願文(がんもん)を、ご本尊(ほんぞん)様の宝前ほうぜんにお納めした納経(のうきょう)の印(しるし)として頂いたものが起源です。ご首題(しゅだい)とは、日蓮宗独特のご朱印で、南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげき
令和元年(2019年)7月10日から令和2年(2020年)8月17日までに、御首題を授与する際にお書きいただいたミニ写経を、本堂御本尊の真下にございます写経奉納箱へ収蔵させていただきました。■日程:令和2年(2020年)8月17日(月)ミニ写経を奉納された参詣者のみなさまにご報告させていただきます。※現在、コロナ感染リスクを避けるため、ミニ写経は本光寺ではなくご自宅でお書きいただいております。お書きいただいたミニ写経は郵送でお送りくださいませ。いつもお読みいただき