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12月4日(水)晴れ陽があたる場所は温いけど日陰で風が吹くと・・やっぱり冬ですね12月だもんね、そりゃそうだこんばんわ味醂です今日はちょっと前にブロ友のMさんがブログにて愉快な狛犬さんをUPしていて私も見たい!!って思っていた神社へこちらは百舌鳥八幡宮(もずはちまんぐう)一の鳥居社標仕事をこっそり抜け出して来たので昼をだいぶ過ぎてた小学生が帰ってくる時間帯になってたよ元気な声が参道に響きます二の鳥居鳥居の前の狛犬さんこの狛犬さんも個性有りま
平野区に何故か足が向く・・何でだろうちょっと調子が悪いなぁ・・と思いながらも、散歩しようって思う時は平野に来ている気がする調子が悪い時は、北の方角へは足が向かない。。。行こうと思っても、途中で引き返す事が多いんです。。何でだろうまっいいか(笑)さて、今回は旭神社(あさひじんじゃ)大阪市平野区に有る神社です手水舎逆光で見えにくいのでゴメンなさいですが・・私の好きなタイプの龍です{シブイ由緒書き~由緒~古来から治水雨乞いの神として信仰を集め、祈雨祈願所
味知郷神社にお詣りしてきた。この神社も、私の生活圏内にある。緑が爽やかで、気持ちが良かった。主な御祭神は、経津主神。氏子区域は福留町の辺り。狛犬さんが6体も、、こんなもんなの?神社によって、ホント違いがあるねえ。境内は、広々としてて明るい雰囲気でゆっくりお弁当でも食べたいと思った。
今日はボチボチと仕事を再開。。予期不安は若干有って、、現場に出る時はちょっと心配でしたが何とかこなせましたまぁ・・・又、ボチボチのんびりやるでやんス前回の記事では沢山のコメントを有難う御座いました(*ノω・*)テヘさて・・・城東区に有る神社こちらは若宮八幡大神宮(わかみやはちまんだいじんぐう)正面鳥居真っ青な扁額が遠くから見てもカッコいいあれ私って、青色好きだね・・この日は、お空も真っ青でした手水舎塗り直した感が有る可愛らしいカラフルな手
開運!松原六社参り最後の1社は開運厄除宮と書かれた社標がカッコイイ神社我堂八幡宮(がどうはちまんぐう)社標鳥居道路に面しているので、これ以上下がると車に跳ねられそうなのでこんな感じスグ、由緒が書かれた案内板を発見したので先に~由緒~1744年の両我堂明細帳には十五社明神1802年の東我堂村明細帳には氏神十五社神と書かれていましたので江戸時代までは十五社と呼ばれていた様です。その後、八幡神社になり産土神社になり1913年に現在の社名に改められる。厄災を祓い清める
現在の布施戎神社の場所に有った神社です今でも戎神社には御旅所と跡地の石碑が有りますこちらは都留彌神社(つるみじんじゃ)正面鳥居手水舎本殿御祭神は速秋津日子神速秋津比売神推古天皇菅原道真牛さんメチャ可愛い顔した牛さんです江戸時代には、天神と称していたそうです~由緒~創建年代・由緒は解らないそうですが・・「当神社の創祀は頗る古く、今より千百年以前に、仁和2年第58代光孝天皇の御代の国史所載の由緒深き式内社」と由緒略記には書いてあるそうです醍醐
そして、そして・・和泉市の神社巡りの続きですと、言っても今回は、北信太駅周辺の神社に行っただけですがなかなか歩いたと思います(今回は特に)と・・聖神社の帰りは楽ちん何せ下り坂だからさっで・・聖神社の最初の鳥居まで戻ってきて地図の案内版を見るとこの近くに八坂神社が有るではないかっ正直、疲れたし帰ろうと思っていたのですが、折角来たのですから行ってみましょう途中に信太王子跡と言う場所も有るようなので・・レッツゴーで・・少し歩くと看板発見信太王子跡狭い私道の様な坂を登
第505話こんにちは菊水千鳳です📖✨いつもお読みいただき、ありがとうございます。神社仏閣での神仏体験をメインにお届けしておりますが、今回は御守りについてお知らせしたいと思います。最後までお付き合いください。読者の方から、以下の質問をよくいただきます。『御守りって複数持つと、御守り同士ケンカしますか?』と。結論から申し上げますと、ある条件下では、個々の御守りの効果が上手く発揮できなくなります。ケンカするみたいな現象が起こります。宝の持ち腐れ現象です。ある条件下とは……💦
またまた御朱印です。カフェブログはどうしたの!?ブログはまだお盆が終わってないの興味なかったら付き合わなくて良いのよ~スルーして(笑)お盆編ラストのお立ち寄りになります。・・と言っても1日分忘れて棚の上だからもう少しかな~越後國一の宮居多神社(こたじんじゃ)から説明の看板からです。祭神:大国主命(おおくにぬしのみこと)出雲大社の御祭神奴奈川姫(ぬながわひめ)建御名方命(たけみなかたのみこと)(諏訪神・大
第506話おはようございます菊水千鳳です前回の日記では、神社仏閣でお分かち頂く、異なる御守りを同時に携帯する際の注意点をご紹介しました。今回は、穴八幡宮(東京新宿区)の御祭神の1柱である応神天皇さまから、拝殿前で教えてくださった御守りに関する秘策をご紹介します。↓↓↓注意点もありますので、気をつけてお読みください。秘策の内容は以下の通り。↓応神天皇さま【(お分かち頂いた)御守りを拝殿前に持って参れそこにおわす神に向かい御守りに氣を込めてもらうようにお願いしてみるとい
ぐりちゃんだよぉ通圓さんで、茶だんごを頂いた後…もう一つの世界遺産へその前に夢浮橋ひろばの紫式部のお写真を源氏物語は、実話ではありませんが、いつの頃からか、物語の舞台は、ここで、あって欲しいという、人々の思いから、宇治川周辺には、宇治十帖の古跡が作られました。源氏物語の最終章の舞台が宇治にあり、宇治十帖は、光源氏の子供の世代の話になっています。人気を二分する匂宮と薫は、大君・中君姉妹を見初めるのですが、中でも上品で慎ましい大君に心を惹かれていきます。この姉妹の父は光源氏の異母弟の八
前回の続きこちらは売布神社(めふじんじゃ)注連石なかなか素敵な石段紅葉を眺めながらゆっくりと登る。割と参拝される方は多く、『こんにちは~』と気持ちの良い挨拶がくりかえされます途中の石灯籠の柄は・・・かたつむ~りな訳ないか((笑))宝珠かな石段の途中に手水舎目立つ看板とは裏腹に控えめな手水舎で手を清めてそれにしても真っ赤だな~♪真っ赤だな~♪拝殿御祭神は下照比売命天稚彦神狛犬さん浪速狛犬さん。~由緒~今から約140
岸城神社から見える☆岸和田城☆天守閣から観光の方がチラチラと見えるそこからなら、町全体が見渡せて町中を駆けているだんじりも見えそうですね昔の殿様も、そんな感じで城下を見ていたのでしょうかお堀は深そうな緑暑い日に水を見ると少し涼しい気分になれるからイイネそんな・・岸和田城のお堀の所に黒長龍王社(くろながりゅうおう)と書かれた小屋が有り、中には小さな祠と外にはお不動様と観音様が祀られていました千亀利不動明王千亀利とは岸和田城の本丸と二の丸を連ねた形が『
榊山稲荷神社(さかきやまいなりじんじゃ)別名:もりおかかいうん神社本日もご訪問頂き有難うございます盛岡に来たら必ず参拝に来てます。祓いのパワーが凄くと感じる神社です。【神門・扁額】【壱ノ鳥居・参道】紅葉の時期はインスタ映えします。インスタしてませんがwww【弐ノ鳥居】【庭園(緑風苑)】【手水舎】【拝殿】【拝殿】【彫刻・扁額】【鳳凰の彫刻】【本殿】境内社に進みます
ようこそ、大渓水です。遷座より一年が過ぎた猿田彦大神。そして最近、「竹があるので除草剤を撒こうか?」という話しが世話人会で議題に上がりました。皆さん、どう思います??私はね、全力で反対しましたよ。「草が生えたら抜きましょう!」って必死に抵抗したので、辛うじて農薬の力は借りないことに。御神酒と御塩でお浄めして、後はせっせと手作業で対処します。竹は頑丈な根を張るため、簡単には手
今里周辺の神社&仏閣めぐり妙法寺の次は隣接している神社熊野大神宮(くまのだいじんぐう)正面鳥居社標手水舎蛇口をひねると出るタイプジャバーッと出るので、ちょっとびっくり(笑)拝殿(本殿)御祭神は伊弉册尊速玉男命事解男命大己貴尊素盞男命奇稲田姫命夫婦神を祀っている神社事解男命ってお名前の神様も初めて知りました調べて見ると、古事記ではイザナギがイザナミを探しに黄泉国に行った際、逃げ帰ったとされていますが、一説には逃げ帰らずに話をしたんだそうで・・(割とケ
9月16日(土)諏訪神社立川市柴崎町に鎮座する諏訪神社に行ってきました!立川の神社は、ワンコ連れが微妙なので、今回は残念ながらハロちん♪は留守番です。車で行ったので駐車場から一旦外に出て鳥居をくぐります。手水舎で清め、随神門に一礼して神域に入ります。弘仁2年(811)信州諏訪大社を勧請して創建されたそうです。右手に境内社が並んでいました。疱瘡神社・日吉神社・金刀比羅神社・浅間神社左手奥は、目の神様です。何とも立派な社殿ではないですか!平成6年に不審火による火事で焼失
いつもありがとうございます。大和奈良の井志田和叶です。今回は、大阪市西区にあります「サムハラ神社」をご紹介します。「造化三神」と呼ばれる、宇宙根源のはじまりの神様達をお祀りする、大阪でも有数の人気神社です。「サ・ム・ハ・ラ」の文字はつよい力を宿しています。神社名の「サ・ム・ハ・ラ」の四文字は、たいへんつよい力を宿していて、気安く扱ってはいけないようなので、この記事ではカタカナ表記で統一していきます。≪三五八≫正面の
大阪市内の神社を検索していると気になる神社を近くで発見したので仕事前に行ってみましたJR阪堺線「美章園」から徒歩ですぐ遠くから見ると・・・。墓地??なのですが、ちゃんと鳥居も有りましたその名は榎神社(えのきじんじゃ)鳥居社標狛犬さん顎が外れそうなぐらい大口な狛さんそして・・何ともおしゃれな御神紋がついている石灯籠奥の方にも朱色の社が沢山見えます(*--)(*__)ペコリして中へ・・・すぐに見えてくるのは桑津墓地の標そうなんです境内のその殆
こんにちは、先月の24日に、夫婦で、玉置神社に行って、その時に鈴を買ってきた話は、前にも書きましたが、毎日、治療室の空間を綺麗にする意味で、鳴らしてます。今までの場合は、浄化の目的で鈴を使ってましたが、最近は、神々のエネルギーを振りまく為に、やってます。それが、一昨日なんですが、エネルギーセッションで有ります、ポテンシャルアドバンスのセッションを、受けに来た方に、セッションの最後の方で、玉置神社の鈴を鳴らしたんですが、なんと、鈴がひとつ、ポロッと取れたんです
綏靖天皇を単独で祀る神社①金凝神社(かなこりじんじゃ)熊本県山鹿市天満宮猿田彦大神石碑手水舎創立年代は不詳。旧社格は村社。金凝神社(かなこりじんじゃ)の凝(コリ)は、3~5世紀ごろの称号の一つで、専門的職業人(または集団)とくに「切る」ことに精通しているものの名称として使われました。金凝(カナコリ)は「金属加工に精通しているもの」という意味だと思われます。綏靖天皇は、初代神武天皇の第三皇子。
羊神社、別小江神社に続くわりと自分の家の近所にある神社シリーズ第3弾!ということで晴明神社になります。晴明神社でも名古屋にある晴明神社です。晴明とは晴明神社の御祭神である陰陽師でおなじみ✨安倍晴明公になります。名古屋で一番かわいい神社だそうです。しかもご丁寧にマーキングしてます。かわいい(???)すみません💦私は神社に対してかわいいか否かという判断基準は持ち合わせておりません💦おそらく縁結びの御利益があるということかもしれません。名古屋晴明神社ではよく神社で見かけるお守りとは
おはようございます(o^-^o)ちょっと前になりますが。11月10日は、祝賀御列の儀でしたね~光の差す中、あたたかい沿道からの声につつまれたパレード。なんだかほっとする光景だったように思います(*´∇`*)それに先立って催された祭典では、水をテーマにとった楽曲が、数多く演奏されました。天皇陛下の研究テーマが『水』だからだそうですね。瀧原宮(三重県度会郡)『海神』という、楽曲のタイトルを見て。令和に入ってから、不思議と、水の神様にお参りしているなぁ、と思いました。今回の投
翡翠の巫女松井久子&武司です。翡翠の巫女では、巫女体質の皆さんからのご質問にお答えしています。↓↓『「巫女体質™️」についてのご質問にお答えします!』こんにちは。瓊奈川(ぬなかわ)神社宮司「巫女体質™のためのお清め教室」創始者松井久子です。2021年10月16日に電子書籍「巫女体質™」を上梓し…ameblo.jp※2021年にご質問の受付記事を更新しました。さて、昨日このようなご質問をいただきました。みつまめと申します。いつもブログを拝見させてい
禅空☆です。久しぶりのブログ記事です。ちょうど一年前から地元の宇部でスタートした風記レッスン(旧こころの暦、旧四季の暦)ですが全く宣伝していないにもかかわらずありがたいことに一期生、二期生と口コミが広がってきてお陰様で3月からいよいよ三期生がスタートいたします!これも一期生、二期生の皆様のご紹介、そしていつも素晴らしい会場とランチを提供してくださってるpanariの里美さんのサポートのお陰です本当にありがとうございます
成沢鹿島神社〒316-0033茨城県日立市中成沢町2丁目8-11)2018/08/13御祭神武甕槌命■御朱印まとめ総合へはこちらから■会瀬鹿島神社は参拝のみとなりましたので、こちらはと期待し国道六号に看板が出ている成沢鹿島神社へ参拝です。カーナビ通りに走ると最後に極狭道路を案内されるので近くからは看板に従って走る事をお勧めします。鳥居。以前この前を通りかかった時にキレイそうな神社だなと思っていましたので期待できそうです。成沢ささら拝殿手水舎・・・
2017年12月9日醒井宿から鳥居本宿への中山道を歩くさわやかウォーキングに参加しています。彦根といえば井伊家が有名ですが、道中に直孝神社がありました。寛永20年の勧請と伝えられ、井伊直孝公を祀り、古来溝尻神社と称していましたが、正和49年、直孝神社に改称されたようです。御祭神は「稜威直孝彦命」で、彦根の井伊神社の祭神だそうです。神社にあるイチョウが落葉し、黄色い絨毯になってました。手水鉢には水が出ていませんでした。鳥居から拝殿へつな
今日は藤井寺の葛井寺と、辛国神社へ行ってきましたその帰り・・まだ14:30分頃だったので、どうせだからと阿倍野から新世界までぶ~らぶら※理由は前回のブログにてしかし・・新世界も歩きやすくなりましたね観光客様々ですねとても人が多くて賑やかです新世界のMAPなどを配って下さっている案内所『あの~この辺りに新世界神社ってのが有るって聞いたのですが・・』と伺ってみると親切にMAPと場所を教えて下さったので行ってみましたこちら新世界稲荷神社(福永大神)しんせかい