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神楽坂の大仏さまに会いに行きました。神楽坂の坂上、大久保通りとの交差点の角に安養寺という天台宗の寺院があります。江戸33観音の第16番札所となっていますので、昨年の札所めぐりに続いての再訪です昨年訪れた時に見た御本尊の薬師如来像がとても素晴らしくもう一度訪ねました。安養寺は、慈覚大師円仁和尚により創建され、江戸城内にありましたが、徳川家康公が江戸城入府の際に平河口から神楽坂に移ったと言われています。醫光山安養寺宗派天台宗本尊薬師如来
●62池田大作入信神話と師弟不二、入信当時への生発言から小説人間革命までの比較検討このページは☆論文「仏法における血脈と師弟―釈迦,日蓮,日興門流~創価学会」での、P62,池田大作入信神話と師弟不二、入信当時への生発言から小説人間革命までの比較検討です。ページ末に目次(一部リンク付き)を掲載しております。ここにきて、池田大作の人物像の原点を確認する必要を感じたため、過去の拙記事「私の池田大作観(1)ページ2」から一部画像を削除して改定・再掲載したものです。■第一章池田大
10年ぶりに五月飾りを出しました。スズランが咲きました。いつもより少し早めです。紫蘭も咲きだし、境内はすっかり春の風情。【涌唱会発会記念式】4月29日は発会記念日です。今年は50回目を迎えました。地涌題目奉唱行田道場の御本尊が御宝前中央に安置され、皆でお題目をお唱えしました。この御本尊は年に一度、この日にだけ掲げられます。発会式の御宝前。有縁のお上人や物故会員の方々に感謝を込めて、塔婆が並びます。法要後、先師、会員が合祀された
見方道アドバイザーのどいしゅうです今日数あるブログの中から、わたしを見つけてくださった皆さん出会ってくださり、本当に、本当にありがとうございます(*^^*)そして、いつもブログを読んでくださっている皆さん今日も無事に更新することが出来ました再びここで出会えたことに、心から、心から、感謝申し上げますありがとうございます(*^^*)5月1日奈良県の吉野山にある金峰山修験本宗・修験道金峰山寺(きんぷせんじ)へ行って来ました。金峯山寺の所在する吉野山は、南北朝時代には南朝の
2020年11月14日土曜日早朝に愛知県を出発して、近鉄電車を乗り継いで、長谷寺まで来ています。ちょうど御本尊大観音特別拝観の催しがありましたので、チケットを購入しています。長谷寺の仁王門から続く、登廊が見えています。仁王門には、大きなわらじが奉納されておりました。大きなわらじを縄を依って作るのは大変でしょうね~仁王門から外側を眺めるとこんな感じでした。登廊を進みます。本堂前にやってきました、御本尊の大観音を特別拝観させて