ブログ記事2,421件
八雲神社やくもじんじゃ八雲神社続きです『【八雲神社】神奈川県鎌倉市』八雲神社やくもじんじゃ今年は鎌倉参拝をたくさんしたい❗初参拝の八雲神社です今から5〜6年くらい前平成から令和になる頃…私の主参拝エリアは鎌倉でした鎌倉の札所め…ameblo.jp拝殿へ二拝二拍手一拝なんかスッキリしたし身が引き締まる感じがしました境内を眺めてみる…摂社にもご挨拶をします❗実は最初は前を通り過ぎただけだったのですがなんとなく気になるので…そうなんです…お稲荷さんの気が強く…立札を確認す
写真に描き込みシリーズ千葉県船橋市前原御嶽神社⛩さまスサノオノミコト様※あくまでも私のみえかたです。はじめてみたとき、「いやちょっと待って」って言っちゃうくらい美男で、いやこれ流石に、琴乃の妄想入っちゃってるよって言われるレベルだよと思いつつ、何度みてもそうなので、腹を括って描きました。笑世の中の資料と全然違うけれど!それはもう毘沙門天様の時に学習済みなので!笑私がみえたまま描きました。🫡✨キリッ超絶俺様タイプですが、お供え物とか結構喜んでいらっしゃるし、
4/28(日)12リットルザックを新調(といっても3年位前のモデル)したので、久しぶりにゆるトレランしてきました。これから激上り。ここからは歩きで。御嶽駅~御嶽神社~ロックガーデン~長尾平~日の出山~つるつる温泉の約16キロ。表参道の上りは相変わらずキツイ。御嶽駅に着いた時は前回の3倍以上の混雑っぷりにビビリましたが、山の中はそこまで混雑しておらず(皆どこ消えた?)御嶽神社の垂れ桜が満開でしたいつもは七代の滝~ロックガーデン~綾広の滝~長尾平ルートでしたが、逆ルートで行くことに。
御神徳:五穀豊穣、厄除け、商売繁昌、交通安全、家内安全、等諸願成就--------------------------------御嶽神社は、JR青梅線:小作駅から1.5㎞北上したところに鎮座されます。大井戸公園ボタン園のすぐ隣です。左に手水舎。手水舎の隣に織部之助顕彰碑があります。---武蔵野開拓の祖吉野織部之助正清は、大和国吉野の生まれで武蔵忍城成田長泰の家臣であった。天正十八年豊臣秀吉に攻められ落城の折、師岡村に
ぐんま百名山ブログをご覧いただき、ありがとうございます。群馬県下仁田町に、『下仁田九峰』と呼ばれる山々があることを、最近になって知りました。その9峰とは、稲含山、御岳山(兄倉山)、蛍山(小太郎山)、大山、大崩山、藤山(富士山)、川井山、浅間山(琴平山)、伊勢山。ぐんま百名山の「稲含山」は、何度か登ってますが、その他の山々は、名前を聞くのも初めて^^。下仁田町や町観光協会のHP、山歩きガイドにも、公式情報はありません(笑)。まず「御岳山(兄倉山)」576mに登ってみました
ついに登山口御嶽神社一の鳥居に着きました(^o^)11時16分駅を出発したのが9時46分なので1時間半のアプローチでした(^_^;)杉の林を登っていきますたぶん鉄砲水の跡この水は、飲めるのか所々に枝打ちされていない巨大な杉の木がありますbyXperia1Ⅲ
昨日は、武甲山に行きました芝桜の丘に行って、一度横瀬駅に戻って再出発9355歩9時44分登山口御嶽神社一の鳥居17769歩11時16分アプローチまで8414歩約1時間半byTORQUE5G
昨日は、武甲山に登りました(^o^)久しぶりの登山に疲れました(^_^;)山頂の御嶽神社第1展望所を降りてきて24217歩13時31分冷たくキレイな水西武秩父駅41659歩16時42分山頂から西武秩父駅17442歩3時間10分横瀬駅から西武秩父駅32304歩約7時間byXperia1Ⅲ
2023年1月21日㈯愛知県東郷町の諸輪御嶽神社と白鳥神社に行って来ました🚙娘がスノーボードに行き、派手に転んで右手首、尾てい骨など痛めたので、田辺接骨院(神の手を持つ先生がいらっしゃいます🖐)に送った後、待ち時間を利用してまずは諸輪御嶽神社へ🚙(写真はありません🙏神様からの許可がおりませんでした。何回か参拝させて頂いて、許可が下りたら写真上げますね)何年ぶりでしょうか?5年以上かも今年は御嶽山も登る予定をしているので、挨拶に行かなくちゃなぁと年末から思ってました駐車場がわからなく
東京都江東区亀戸天神社その昔、太宰府天満宮に対し東宰府天満宮と呼ばれていたそうです。主祭神)菅原道真公相殿)天菩日命(菅原家祖神)摂社)御嶽神社弁天社花園社紅梅殿本日、6月25日は道真さんHappyBirthday!!それに丑年生まれの道真さん、今年は丑年!めでたいちなみに御生誕日も御命日も共に25日だったこともあり天神様は毎月25日がご縁日です。亀戸天神社の側を流れる横十間川。その天神橋のたも
今日は、秩父の名山武甲山に登りました\(^o^)/山頂近くになると、石灰岩が顔を出し始めます石灰岩だらけ(^_^;)山頂にある御嶽神社神社の後ろに回ると第1展望所への看板フェンスに沿って歩きます第1展望所武甲山標高1,304m秩父の街が、箱庭のように見えますスゴい眺めです\(^o^)/中央やや左のピンク色が、芝桜の丘です\(^o^)/byXperia1Ⅲ
ゆきこです私は個人セッションで、おひとりおひとりの守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション神さまセッションをしている理由(くわしくはこちら)神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞ宮益御嶽神社渋谷に行くと必ず金王八幡宮と豊栄稲荷神社に参拝していましたが宮益御嶽神社には母さちこに勧められて、初めて参拝しました
8月22日(木)、清瀬市の「日枝神社・水天宮」のつづきですアクセスなどの情報は、前回記事をご覧ください。⬇️⬇️⬇️【東京都・清瀬市】日枝神社・水天宮あと1社、ご紹介していなかった、境内社・御嶽神社(御嶽塚)です参道入口の鳥居と社号碑。⬇️⬇️⬇️「日枝神社」「水天宮」の並んだ鳥居の、さらに左に鳥居があります。⬇️⬇️⬇️参道。左手は「日枝神社・水天宮」の駐車場です⬇️⬇️⬇️御嶽山(御嶽塚)の山頂部に、御嶽神社が祀られています。⬇️⬇️⬇️右手に苔だらけの古い水盤
大宮氷川神社の本殿ご参拝後、末摂社巡りへ。本殿のお隣にありました。門客人神社(もんきゃくじんじんじゃ)御祭神は足摩乳命(あしなづちのみこと)と手摩乳命(てなづちのみこと)…手と足、どちらがお父さんでどちらがお母さん?本殿の御祭神・稲田姫命の御親神。隣で娘を見守ってるのねーはい、スタンプぺったんえーー…こちらのスタンプラリーの順番でいきます続きまして…そのお隣の御嶽神社(みたけじんじゃ)御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)大己貴命は本殿
秩父まつり会館と氷川神社の次は武甲山資料館に向かいました。恥ずかしながら先日武甲山に登った時に初めて知って、昔の姿を知るために行ってみたいと思ったのでした。芝桜で有名な羊山公園の北端にあります。入館料は210円です。入ってすぐ右の壁に早速昔の写真が貼ってありました。右側の尾根の先端部分は削られているものの、本体はまだほぼ無傷私が見慣れてしまっている姿と違い、登ってみたくなる素晴らしい山容です。展示室に入ります。入口右側には現在の痛々しい姿と、、、昔(昭
巫女エネルギーが満タンになった私は、なぜか無性に品川神社と荏原神社に行きたくなり、でも来週品川へ行く用事があるからその時にしようかな~とも思いましたが、行ってきましたいいお顔の大黒様昇り龍下り龍その横には龍のうろこのような木も前回の江ノ島と同じく、私が出掛けると相変わらずの曇天で移動中は雨がやむけれど、お参りし始めると降り出す七福神みんないいお顔浅間神社かえるちゃんにお参りして
御嶽神社(愛知県津島市)『おんたけじんじゃ』と読む御嶽神社は、天王川公園(東側)内に鎮座される神社であり、山岳信仰で有名な御嶽信仰の神社のようです▼神社入口▼▲石碑・社号標・謝恩塔▲▼一之鳥居▼▲参道▲▲百度石▲▼二之鳥居▼▲石碑▲▲扁額▲▼参道(神社西側入口方向)▼▼鳥居(神社西側入口)▼▲神社西側参道▲▼境外社▼▲神社西側参道▲▼社号標▼▼石燈籠▼▼手水舎▼▼石燈籠
おはこんばんちは御岩神社さんの続きです。何か写真が上手く貼れなくて時間がかかってしまいました……💦何だかな。気を取り直しまして、ベスポジを教えていただいた方に御嶽神社さんを知っているか伺ったところ、知らないとの事でしたので、御礼にとばかりお誘いしましたここは教えてもらわないと気が付かないですね。頂上から近いのですが、細い脇道に入っていかないと見えないのです。今回は私達の前に男性が1人、後続して何組か。あれ?多いな?知れ渡ってきたのかな?で、戻りは楽な道を。コチラも知らなか
大東流合気柔術練心館https://daitoryuaiki.web.fc2.com/格闘技フィットネススタジオCORESPIRIThttp://corespiritstudio.wix.com/kakutougiHMD飛翔塾元和道場https://hishoujyuku.wordpress.com/村松整骨院http://muramatsu-seikotsuin.com/Sundaylifecoffeehttps://www.instagram.
おはようございますなんと、昨日は午前中は晴れ間が出てました!夕方からまた雨になったけど…こりゃ今週頭に梅雨入り宣言しなかったのは正解ですね〜さすが気象庁!------------------------------大網白里市養安寺御嶽神社■御祭神安閑天皇(広国神武金日尊)少彦名命■御由緒(石碑より)御嶽神社は、大網白里町養安寺区宮ノ下九一五番地にあり、祭神は第二十七代安閑天皇(広国神武金日尊)及び少彦名命を合祀したものである。伝説によると、第六十代醍醐天皇の御世の延