ブログ記事320件
昨日の話の続きです。『自分の時計で動く義母』夫が仕事で家を出るのは通常午前8時45分ごろです。普通のサラリーマンの方よりはずっと遅いです。今朝は9時に予約のお客様がいらっしゃるということで、8時20分頃…ameblo.jp一度切った内線がすぐまた鳴りました。なんだよ!!もう一つ聞くことがあったわ。田舎から現金書留で御仏前が届いたのよ。夫宛に届いて、昨夜それを義母に渡したのは私です。お返しに、あのお茶はまた頼めないかしら。あんなに自分の分はいらない。もう追加も絶対に出ないと言い張
6/17(土曜)父の墓参り。草津(滋賀)から石山までJRで行き、パスターミナルに並ぶ。母は、見た目よほどしっかりして見えるのか、母より絶対若い男性が〇〇行きのバスはどこから乗れば良いのかを、大勢いる人の中から、わざわざうちの母を捕まえて聞いていた。私と姉が都会の匂い漂わせていたのか、スルーされ母が地元感たっぷりだったのか、迷わずその男性は母に聞いた。90歳に尋ねるなんて、きっと10歳以上若く見られたんちゃう?と、機嫌とっておいた。しかし、私たちの乗るバスは、なかなか来ない。
ご親戚の多くは火葬場にも同行して、ご遺族と一緒にお骨拾いをする方も多いと思います。その流れで最後の忌中引き法要(還骨法要)まで残っている方が大半だと思うのですが、その際、ご親戚の中でまたお金(御仏前)をお供えする方がいらっしゃいますね。これってなぜでしょう?知らない方は「もうお通夜の時に香典包んだからいいじゃないか」と思っちゃいますよね(^_^;)特に若い方は年齢的にも葬儀に参列する機会も少ないでしょうし、親戚が亡くなったら親だけが顔を出すパターンも多いと思うので、知らなくて