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働かないで毎日…バーキンだ、ケリーだ、ヴァンクリだと買い物三昧の知人D子…。働いてもいないのに…年収○千万だってさ。理由は自分の旦那が経営する会社の役員だから…。役員報酬として○千万もらってるんだってさ。D子旦那の会社もその分、節税できるし一石二鳥だしね。D子にとっての節約は…ハイブランド商品を1つ買うのを我慢することなんだって…。国はさ…こんな奴らから税金をガッツリとればいいのにねD子の好きなフリヴォルシリーズヴァンクリーフ&アーペルフリヴォルペ
マイナス金利解除の見通しとなった。日本は唯一残っていたマイナス金利政策の国だったが、これで全世界が「金利ある国」となる。先行したインフレに賃上げが追いついた。次は物価上昇と賃上げの好循環が持続できるかが焦点となる。さて、その一方で、将来の不安が現実味を帯びてきて、冷や汗かいている中小企業の社長も多いと思う。↓こんな会社がまずい。・賃上げできていない・借入金過多で支払利息が重い・(コロナ)給付金に頼ってきた・売上原価に占める運送費率が高い・市場規模の縮小率が人口減少率よ
5月に入り、中には10連休の人もいるだろう。今年度から副業の福祉施設の仕事を週休3日になった私も、4連休(年休を含む)を満喫中。遊んでばかりはいられないので、この日は4月分の仕訳作業を行う。実はこの月の仕訳作業が1年の中で一番大変。最も時間と神経を使う。なぜなら、この月は莫大な税金を払うことと、社会保険料が改定されたから。まずは、税金について。この税金の名前は、固定資産税(都市計画税も含む)。ただ支払うだけではなく、会社(法人)だけでは賄いきれない額。
このブログは、とある地方都市に住む主婦が、障害児育児や日々の生活について綴っているブログです。息子のステータス幼稚園年少軽度知的障害(2歳半の時に診断)軽度の筋ジストロフィーによる身体発達遅れ(1~1年半)夫は小さな会社で働いています。どのくらい小さいかというと、中小企業の小の方・・・いや零細企業と言った方がいいのかも。ほぼ家族経営の会社です。今までは普通の社員でしたが、代表取締役社長が高齢になったことから、いずれそれを引き継ぐための前準備として、今年からその会社の
自分は兼業主夫でお仕事は自営。一応、法人(株式会社)で運営してる。なので、一応「社長」なのだwお、お恥ずかしい…そんな自分、、、会社スタートしてからずーっと赤字。。数年前から少し黒字になって、、、んで前期、調子が良かった!年商(年間売上)は夢の1億円突破!!利益は3800万円だった。そんな自分の給料は、、、、、、、月給50万円年収600万円どう?まぁまぁ貰ってる?正直、自分の給料が出るだけでありがたい。。法人にしてると、社長の給料のことを役員報酬って言う。