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こんにちは北海道の女探偵お玉です先日、まだ薄暗いのに…何故か目が覚め2度寝が出来ずトシカ。。仕方がなく早起きする事に…いつもは時間に余裕無く古新聞の回収に直行な郵便受けの新聞も🗞️コーヒーを飲みながら🤌親指をなめりペラペラと1枚づつ捲りながらゆっくり目を通す事が出来たそんな日に…え…うそ…目に留った記事舟越桂さん死去彫刻家(共同通信)-Yahoo!ニュースクスノキによる木彫の半身像で知られ、具象彫刻の第一人者として国内外で高く評価された彫刻家の舟越桂
rama🐼onInstagram:"日光で開催中の彫刻家はしもとみおさん@hashimotomioの展覧会に行ってきました!とても可愛い動物達に出会えました🐈我が家にいたコに似たコもいました🧸さわってOKの作品もあり、たくさん撫でてきました。木の温かさがまるで本物の動物を撫でているような錯覚に。展覧会で癒やされました~!#はしもとみお#小杉放庵記念日光美術館#時を刻むいきものたち#展覧会#日光#栃木#art#museum"n_nramaonMay1,2024:"日光で開催中の
昨日触れた清水多嘉示展とともにアーティゾン美術館で開催されているのが、ブランクーシ展。ブランクーシといえばなんといってもこの「接吻」。ブリヂストン美術館時代は、展示室前に常に置かれていました。とはいえ、長い間この彫刻しか知らなかったので、他作品を見たときは驚愕でした。上下2枚とも昨年の常設展示にて。今回の展示にも出ています。横浜美術館の常設会場で見たこれもブランクーシだったのです。タイトルは「空間の鳥」。一体どんな心境変化でこうなったの?(「接吻」が先でこち
愛で破滅したカミーユ・クローデル。ダメ男を愛した末路なのかカミーユ・クローデル(1864-1943)はフランスの女性彫刻家。あの有名なオーギュスト・ロダンの恋人だった。78歳まで生きているが、なんと、40代からの30年間は精神病院に拘束されていた。それ以前かfoomii.comゆう子「カ、カミーユ・クローデル😅」利恵「ロダンの元カノ」涼子「圧倒的にロダンが悪いと言われてます😶」ゆう子「悪いは悪いよ。だけどねえ😅この女は先生も苦手な美人」利恵「美人だよね。映画ではイザベル・アジャーニ
“地球を彫刻した男”イサム・ノグチ。その片腕的存在として、イサム・ノグチの石の彫刻制作を、20年以上にわたって支え続けた石彫家・和泉正敏さんが、今月13日に、肺がんのため82歳で逝去されました。石彫家の和泉正敏さん死去彫刻家イサム・ノグチの制作を支える:朝日新聞デジタル彫刻家の故イサム・ノグチの石の彫刻制作を20年以上にわたって支えた石彫家で、イサム・ノグチ日本財団理事長でもある和泉正敏(いずみ・まさとし)さんが13日、肺がんのため死去した。82歳だった。葬儀は近…www.as
皆さん、こんにちはおかげさまで、表題の通り、彫刻家・松田光司さんの「裸婦モデル」をやらせていただく事になりました!約3年前、2014年11月、45歳10ヶ月の時に、グラビアで有名な写真家・山岸伸さんに撮っていただき、イメージDVD「メグミノツバサ」を出しました。(なぜか?今、Amazonで売切れですが…)その時、とても綺麗に撮っていただいたにもかかわらず、「ANAの元CAが脱いだ!」的な感じで、週刊FLASH(袋綴じ8ページ)、週刊大衆(巻頭3ページ)に掲載され、ANAの皆様に、多大
久々に美術館に行きました。午前中、家からオンラインで授業をしたあと、軽くランチをしてから上野の森を散策。現在、東京都美術館で開催中の「イサム・ノグチ/発見の道」展に行ってきました。イサム・ノグチ(1904-1988)は、日本人の父と日系アメリカ人の母を持ち、自分のアイデンティティーに悩んだ上、戦争中に両親の祖国が敵国同士になるというつらい体験をします。私たち夫婦がニューヨークに行ったのが、1988年でした。当時、私はまだ彼の名前を知らなかったのですが、
みんなの学び場美術館館長IKUKOKUSAKAです。先週末、仙台市内のギャラリーSARPで開催されていた翁ひろみさんの個展「角のある風景ー余白・SARP」を見てきたわ。一番最初に目に入ってきた作品⬇︎写真で白い板のように見えている作品は、木、漆喰、その上に石膏を重ねた作品。部分的に研ぎ出した石膏の下から、石膏とは少し色味の違う漆喰の白が見えている。その四角の右上には部屋の隅を示すように、三本の線。その線の延長に、スポットライトの当たったギャラ
飯山仏師の仁王像が安置されたのはこの辺りか?善光寺旧仁王像善光寺の門前に建っている仁王門は大正7年(1918)に建立されたそうです。今年が100年の節目の年にあたります。善光寺は、建立以来数度の火災に見舞われた歴史があります。明治24年にも、仁王門と仁王像が火災により焼失しました。善光寺には、大正7年に仁王門の再建に至るまでの27年間、3回の御開帳は仁王門がありませんでした。善光寺は、明治45年の御開帳をめざして、仁王門と仁王像の再建の計画を立て明治40年ごろ、彫刻家であり仏
みんなの学び場美術館館長IKUKOKUSAKAです。今日から素敵なインタビューをお届けします。今あとりえ横山会長で、Datefm「がんばろう宮城希望のラジオ」パーソナリティー等々、多彩な活動で、文化・芸術を応援されている、横山英子さんです。(右側横山英子さん、左側IKUKOKUSAKA)横山英子さんは、宮城県第一女子高等学校(現・宮城県第一高等学校)の先輩です。芸術文化、東日本大震災以前から、以降はより一層、東北を大切に思い、様々な分野を縦横無尽にリード、応
ほとんどの人が普通は遺伝的なつながりでこの世に生を受けますが、僕は意図的に作られました。誰かが計画し意思を持ってこういう作品を作ろうと思って作ったのです。彫刻家が意図して作り上げた作品かのように整っているのがわかるかと思われます。まったくいびつさがありません。普通は、自然の力に任せて形作られるので、形が整っていないですよね。そこが生物らしくていいと思いますが。整いすぎるとロボットとか人形みたいな感じになってしまいます。不完全さが生物らしいのでしょう。完璧は不自然です笑
皆さん、こんばんは✨歌手の大江恵です。https://megumioe.com/category/biography/いつも私のブログをご覧くださいましてありがとうございます。私、大江恵が、今年2月22日〜5月22日まで、計8回具象彫刻家・松田光司さんの裸婦モデルを務めさせていただいたブロンズ像が、2018年7月4日(水)に、とうとう完成致しました!私が、彫刻の裸婦モデルに挑戦する経緯や、モデルの7日間のレポートはこちらから。https://ameblo.jp/meg