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9/7(土)11時公演、東京芸術劇場プレイハウス(中ホール)、友の会で娘が当選一階8列目上手にて。今日明日各2公演で、明日が千秋楽。非常に評判が良いらしく、楽しみにしてきました。前日は、初日映像や稽古場映像、Nowonstageを見て、ついでのことに月組全ツのほうの予習として、「琥珀色の雨にぬれて」(2017雪組全ツ)の映像も見て、当日を迎えました。私にしては準備万端あっという間に一幕終わって、楽しい気分で幕間。二幕も秒で終わって、拍手のあと席を立ちながら周りのお客さんが「
みなさん、こんばんわ。今日も老害ジジイの電話に追われる中、日経平均はどえらいことになっとるし、大忙しやった俺です。本日のピックアップ老害ジジイは・・・「ワシのメールアドレス教えてくれんか?」もう怒りと呆れとどうしようもない気持ちがこみあげ・・・心底あっちの世界にはよ行ってくれ、と思いましたwwワシはお前らのくだらねえ電話より、相場の方が忙しいんじゃい!!おかげで最近の俺はタバコの本数が増えたような気がすんで!!笑さて、ほんならBLUFFの感想
月組鳳月杏さん・天紫珠李さんプレお披露目「琥珀色の雨にぬれてGrandeTAKARZUKA110!」と風間柚乃さん主演「BLUFF(ブラフ)」の出演者が出ました。「琥珀色の雨にぬれて」に、専科から水美舞斗さん出演されます。そう信じていました!水美さん、久しぶりの宝塚の舞台ですね。目次大人の色気がたいへん風間さんの魅力広がる水美さんはストリートダンス大人の色気がたいへん「琥珀色の雨にぬれて」は、クロード(鳳月杏)と魔性の女性シャロン(天紫珠李)の恋に、ジ
2024/04/30(火)月組2024初秋・別箱公演の人員振り分けが発表されました。全国ツアー『琥珀色の雨にぬれて』風間柚乃東上公演『BLUFF』まず、新トップコンビのプレお披露目から見てみましょう。全国ツアー『琥珀色の雨にぬれて/GrandeTAKARAZUKA110!』主演…鳳月杏(92期・研19)ヒロイン…天紫珠李(101期・研10)管理職・梨花ますみ(67期・研44/組長)・白雪さち花(91期・研20/副組長)専科・凛城きら(92期
本日2回観劇(*^^*)⤴そしてマイ楽。はやっ!有難いことに池袋からそんなに遠くないので、台風の影響なく行くことができました。遠征の方で来られない方もいらっしゃると思うと、心して観なければ。マチネのあと、池袋は晴れて蒸し暑い😵このまま雨が降らないといいなぁ、と思っていましたが、2回目の後劇場を出たらやはり雨☔地下から帰りました。💎一言でいいますと、とっても面白かった〰️客席も自然な笑いがおきてましたよ。初演も観たくなりました!💎おだちん(風間柚乃)2度目の主演。おじいさん役が
2020年1月11日(土)雪組『ONCEUPONATIMEINAMERICA』を宝塚大劇場で観て参りました。これね。このお話ね。私は面白かった。あっという間でした。ただ、今の雪組だから…このメンバーだからだと思います、それくらい、ハッピーとは程遠い物語でした。重く狂おしい話なのに、見応え・聴き応えがめっちゃあります。だいきほ(望海風斗&真彩希帆)が舞台に現れると、客席に期待の渦が広がります。だいもんが、真彩ちゃんが歌いだすと、劇場の空気が震える。
月組東京芸術劇場プレイハウス公演「BLUFF(ブラフ)-復讐のシナリオ-」を2回観劇しました。9月5日(木)ソワレ、9月7日(土)マチネでした。9月5日の空と東京芸術劇場。1回目は池袋駅から地上に上がり向かいました。劇場内のポスター。月乃だい亜くんの休演が残念です。早く良くなってね。ソワレのタイムスケジュール。2回目に撮った劇場入り口の柱のポスター。2回目は池袋駅から地下の通路を通ったのですが、ポスターは、実は劇場に向かう地下の通路にもたくさん貼られていてなんとなく
昨日はBLUFF見てきました。東京芸術劇場プレイハウス初めて行ったのですが茶色と赤を基調にとっても品のいい劇場で。どことなくKAAT神奈川みたいなそんな雰囲気もあって。いいなあ、また来たいなあと思ったり。で、BLUFFです、佳城葵さんが。もうねえ、とてもとても人間臭い、本来そういう人ならこうだろうていうイメージとは全く逆をいくようなキャラクターをとってもチャーミングに演じてて。なごみどころ。対する彩みちるちゃんはもう、期待通りっていうか期待
2024年8月26日スカステ視聴普段は映像の感想はほぼ、書いてません…生舞台と映像は同じまな板に載せられない…と思っちゃうので。勝手すぎるこだわりです。なので、というか「でも」というのか。久しぶりにスカステで真面目に見た作品「MYLASTJOKE」、作品の中身のことではなく主演スターのことを書きたい。天飛華音さん。彼女を見るといつも彩海せらさんのことを思います。同郷同期同スクールのおふたり。お歳はひとつ違い?なのかな?スキルが非常に高くて、この学年にしてなにやらせても安心。図抜け
あみちゃん(彩海せら)が、月組「グレート・ギャツビー」の新公主演に決まりましたね。ヒロインは、おはねちゃん(きよら羽龍)、歌が上手い二人なので、かなりレベルの高い新公になりそうです。小池作品の配役と路線小池修一郎氏「1本物」お芝居は、難易度が高い歌が多く、時折「あれっ、超路線で似合いそうな、この方に配役しなかったのは歌が弱いから?」と思う・・・歌が上手い非路線に配役されることがあります。それはそれで、「この方、こんなに歌えるのね」と発見がありますし、超路線も失敗しなくてすむ。あ
相次ぐ公演中止で、ファンと生徒(多分)のテンションがダダ下がっているところに組替え発表~~~~!!・暁千星(月組)…5月27日付で星組へ・彩海せら(雪組)…1月26日付(!!)付で月組へ・咲城けい(星組)…7月25日付で雪組へあり(暁)の星行きはかなり前から噂として言われていましたよね~。本当にそうなるとは…。組替えって、発表されてみると腑に落ちることが多いというか…。ありは今回の大劇場公演で3番手羽根を背負わなかったのは、組替えがあったからかーと納得。暫定2番手となるであろう瀬央ゆりあ
月組東京芸術劇場プレイハウス・宝塚バウホール公演『BLUFF(ブラフ)』-復讐のシナリオ-のその他配役が発表されました。月組東京芸術劇場プレイハウス・宝塚バウホール公演『BLUFF(ブラフ)』-復讐のシナリオ-その他配役キャストほか|月組公演『BLUFF(ブラフ)』|宝塚歌劇公式ホームページ月組公演『BLUFF(ブラフ)』のキャストをご紹介します。kageki.hankyu.co.jp『BLUFF(ブラフ)』-復讐のシナリオ-【主な配役】ドノヴァン風間柚乃シ
2024年8月30日(金)に初日を迎えた月組東京芸術劇場プレイハウス公演「BLUFF(ブラフ)ー復讐のシナリオー」本日9月8日(日)早いもので千秋楽。ありがたいことに、9月1日(日)11時公演を上手前方席で、5日(木)11時公演は下手中程のお席で観させていただき、今日の千秋楽は2階センター席で。正塚晴彦先生の久世星佳さんへの当て書き作品が34年ぶり!に再演、ですが、何故再演されなかったのか,と,思うほどの良作❗️BLUFF、とても面白い脚本で、ちょっとオーシャンズっぽいかなと。
皆さまこんにちは。立見で『BLUFF』行ってきました。ヅカ友Sさんからのお誘いです。Sさん曰く、この公演はカード会社先行がほぼ無かったらしく、チケットを取るのは大変だったようで…当の私は、友の会抽選をうっかり忘れていて、このお誘いが無ければ観られなかったので有り難かったです✨️立見のコツ?恐る恐る、初めての立見に挑戦。まずは体力保持の為にしっかりと食事を済ませておくこと、大事ですね〜😓但し水分は少なめで。…立っていると、座姿勢よりお手洗いに行きたくなるか
すっかりご無沙汰しております。風間柚乃くん主演作🤩先日、友人からのお誘いで観劇。周りからの評判が大変良くて、観劇前から楽しみにしておりました。通路が目の前、おまけにドセンのお席でしたので、視界も良好🎵ありがとうございます。なかなか面白い作品👍サブタイトル(復讐〜)から重めなストーリーを予想してたけど・・・違うじゃん(笑)所々に込み上げる笑いを誘う場面があって、それがまた芝居の月組に合ってました。主演の風間柚乃くん。まぁ〜上手いよね。前から知ってるけど、ホント上手いよね(笑)演
2019年10月14日、20日宝塚って「革命」が好きですよね。ベルばら以来の伝統なんでしょうか。さて、「はばたけ黄金の翼」のカップリング(古くは、後物と言ったらしい)としての「ミューレボ」。もちろん人数は半分だし、咲ちゃん筆頭としてカリちゃんやらはいちゃんやら縣千くんはいない。どうするんだよ!なーんて私は、これっぱかりも思いませんでしたし😛、どんなダンス布陣になるのかなーと、とても楽しみにしておりました。だいもんの美声からのプロローグ、かちゃとひらめちゃんの「LOVEREVOLUTI
本日の宝塚カフェブレイクは月組彩海せらさん、あみちゃんでしたらく次から『キラキラの笑顔、影のある表情、このギャップがとっても魅力的!今回の作品では迫力の歌声で我々を異次元に導いて下さいますぅ〜』と紹介されました『EternalVoice』で演じていたマクシマスの化粧のこだわりとして『カーキ色のアイシャドウを使用している』と。これはれいこちゃんからのアドバイスだったそうです。こうやってセンスが受け継がれていくのですねーーーー同じく『エタボ』で、みちるちゃんとじゅりちゃんが揉めている場
2022年5月18日(水)月組『ブエノスアイレスの風』主演:暁千星(98期・研11)ヒロイン:天紫珠李(101期・研8)大阪シアタードラマシティ初日2022年5月19日(木)雪組『夢介千両みやげ』新人公演主演:縣千(101期・研8)ヒロイン:華純沙那(106期・研3)本役:彩風咲奈(93期・研16)、朝月希和(96期・研13)東京宝塚劇場(配信)…を二日連続で観劇(夢介は配信視聴)しました。感想を書き切れてない。これから書きます。まず、2022年5月18日
昨日(4月30日)、月組鳳月杏さん・天紫珠李さんプレお披露目「琥珀色の雨にぬれてGrandeTAKARZUKA110!」の出演者に、専科水美舞斗さんのお名前がありました。Xでは、水美さんが宝塚の舞台に出演されることに歓喜の声が上がりましたね。2022年末、水美さん花組2番手から専科異動という発表は沈みましたが、かなり前から月組出演は考えられていたのかなと思いました。目次花組「巡礼の年」から変わったスターカレンダーは語っていた水美さんは2番手になる花組「巡礼の
月組東京芸術劇場公演「BLUFF」観劇いやぁ、本当にすごかった期待の100倍月組ならではの緻密な芝居で完璧な作品に洒脱で、クスッと笑えて、別箱ならではの面白さハリー(正塚先生)の絶頂期の作品。みんな芸達者で、本気で取り組むからこその可笑しさを堪能出来た。
みなさん、こんにちわ。東京友会月組2次はシレっと落とされました笑クッソー・・・・本日の公式よ。とうとうムラも関係者がコロナ。ーーーーーーーーーーーーーー気分を取り直し、昨日の公式はまあまあ激しかったですねwwさて、いってみましょう。まずは星組!やっとまともなポスターが出たwwいいやんか!なんか海賊感、感じるけどww背景もキッチリしてるし。構成もええ感じや。礼真琴もカワイイやんか。ただひとつ。文句を言わせてもらうなら、ひっとんの顔
皆さまこんにちは。昨日の、芹香斗亜さんの退団発表の話題で、あちらこちら騒然となっておりますが…私はゴシップ記者でもジャーナリストでもないので、粛々と日々の観劇のことを綴りたいと思います。そして、推測、邪推など、自分の素人考えで何かを発信したくないので、きちんと会見を受け止めて、そして、きちんと芹香さんのお顔を見たあとで、一旦冷静になり何かしら書けたらと思います。頭がパニックしている状態で何かを発信すると、後に後悔することになりそうだから。さて。立見で『BLUFF』の翌朝
2024/01/24(水)宝塚バウホールにて、月組『GoldenDeadSchiele』が初日の幕を上げました。作・演出の熊倉飛鳥先生は演出家デビュー2作目。彩海せら(102期・研8)と白河りり(103期・研7)は、初めてのバウ主演&バウヒロイン。おめでとうございます!熊倉先生と彩海さんは入団同期。歌劇1月号で熊倉先生が嬉しそうに開示されました。★熊倉飛鳥(作・演出)熊倉先生はセンスが良い。演出家デビュー作(星組『ベアタ・ベアトリクス』)でも思いました
みなさん、こんにちわ。感染者が急増中だというのに、昨日ムラで月組さん観劇させていただきました。観劇させていただいたことに感謝申し上げます。やはり、舞台は「生観劇に限る!」です。しかもひょんなことから、S席がSS席に変更になりました!そんなこと、あるんですね?生きててよかったと思いましたww今日は月組についての独り言を綴ります。-------------月組って、ほんま芝居上手だと思います。名バイプレイヤーが多いですよね。光月るう、夏月都
✳︎東京芸術劇場楽が終わったのでネタバレありで感想を書いていますBLUFF、若手が多いとは思えないほど素晴らしい舞台だった。また世界観と劇場のサイズ感がちょうどよくて!バウやプレイハウスに合う作品だなと珍しく箱との相性の良さも感じた作品でした。ストーリーとしては再演しやすそうな作品に見えたけどそれぞれの役に合うキャストとその時の番手、演技力が確かなメンバーが揃っていて、かつこの規模感となるとなかなか良いタイミングが無かったのかもな〜なんて思いました。楽曲もよかったな。キャストによって世界
雪組『ベルサイユのばら』東京宝塚大劇場公演初日おめでとうございます。私が観劇できるのは、もう来月も後半なのでそれまで楽しみに待ちたいと思います。今日は池袋まで月組公演『BLUFF復讐のシナリオ』を観てきました。東京芸術劇場プレイハウス。こじんまりとした劇場です。訪れるのは『ジェーン・エア』、『赤と黒』に続いて三回目。夫が奇跡的に?当てた友会チケット。座席数が少ないA席は盲点だったのかも。二階のサイド席ですが、見にくいということもなく、なかなか良い劇場かと思います。
2024年1月27日12時30分公演「ベアタ・ベアトリクス」に続く熊倉先生の画家シリーズ(?)、エゴン・シーレを取り上げた作品です。割と先に作品のことあーだこーだといいがちな私ですが、今回は演者さんたちがほんとによくて…。とても充実した舞台だったと思います。中でも、主演の彩海せらちゃん。スター誕生です!(あ、もとからスターですけど)冒頭の歌から高音の美しい響きと伸びに度肝抜かれた。歌上手いのは知ってましたけど、主演やらせると出番も歌数も多いので、力量がはっきりわかりますね。ダンスも、
2024年8月31日11時公演前々から呟いておりますが、柴田芝居より正塚作品と相性の良い私。…なのですが、ここのところ、昔のように「別箱もコンプリートしたい!」みたいな意欲が薄れてきていて…頼み損ねていたこの公演、迷走台風のために来られなかった方の代打で、拝見することになりました!そこそこ長く宝塚観てますが、東京芸術劇場での公演は記憶にない…。東京は本当にハコの取り合いのようです。さて、全体の感想でいうと、いやはや、なかなか面白かったです!なんでこれ、30年以上も再演されなかったのかな
2024/01/24(水)宝塚バウホールにて、月組『GoldenDeadSchiele』スタート。作・演出:熊倉飛鳥主演:彩海せら(102期・研8)ヒロイン:白河りり(103期・研7)★説明セリフわずか1時間45分くらいでエゴン・シーレの生涯を舞台化。じっくり描く面もあれば、サクッと流す箇所も。簡単に台詞で説明だけするのが「説明セリフ」台詞で説明するより、ストーリーや行動・表情などで表現するが吉。…ですが、そうとばかりも言ってられず。『Gold
みなさん、こんばんわ。良かったですね!雪組無事こちらの舞台は開幕。舞台が普通に開幕する、という当たり前の日常が失われている昨今。ほんまおめでとうございます!久しぶりに宝塚もおめでたい話ですね!ーーーーーーーーーーーーーーー夢白あやが可愛いではないですか!縣千も、男前ぶりがあがってますね!めっちゃ飛んでますけど、どうなってるのですかねww彩海せらイイではありませんか!!流れてくる情報によりますと、ハッピーエンドで楽しいらしい。