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モーターにもいろいろ種類があります。言わずと知れたラジコンファンには当たり前の540モーター。いわゆるタミヤのキットに付属しているノーマルモーターです。モーターにはいろいろありまして、ブラシモーターとブラシレスモーターが今の代表的なモーターとなりますね。ブラシモーターはラジコン全盛期から今も使われているモーターです。いわゆる一般的なモーターの構造ですが、いまだに種類も豊富。ジャンルに合わせたモーターが販売されています。特徴はやはりブラシがある、ということでしょうか。電気を流して
ソフビ修理。両腕のカンチャクが切れているソフビを入手。右腕のカンチャクが切れていて、左腕は肩と二の腕の部分で切れて差し込んである状態でした。マルサン製当時モノ「キャプテンウルトラ」キケロのジョー。完全に切れて外れたカンチャク。カンチャクを腕に瞬間接着材で固定し、補強のためにソフビ片をカンチャク側とを繋ぐように数本接着しました。補強用のソフビ片のはみ出した部分を切り落とします。左腕も同じように修理して完了。
シャーシ・ギアボックスと出来まして足回りの作成に取り掛かります。この京商製マシンを扱う前は、セミトレーリング形式のマシンはほとんど経験が無し(当時モノが少しだけ)当初RC10に代表されるダブルウィッシュボーンの優位性と比較し、何かショボいなって正直思ってました。浅いですね。自分走らせてその懐の深い、ギャップ走破性と滑らかな動きにかなり驚きました。芝とかの路面ではむしろダブルウィッシュボーンより良い位。奥深き京商の歴史に触れた気がしました(大袈裟w)主要パ