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帯広市ピアノ・リトミック教室♪どるちぇピアノ♪大塚音楽教室主宰大塚尚子です。本日は、ご訪問ありがとうございます本日は、こんな強弱記号問題を作ってみました~動物の大きさに合わせて、記号→名前→意味の順で線を書いていただきます~とは、言っても・・・・・・・以前作成した強弱記号表を少々変えただけですが・・・・・迷わずに、完
お胸を舐め舐めしてもらってた時のこと。首筋からメインの部分を避けるように、膨らみとか周りをツツツーと行ったり来たり散々焦らされ。乳房って思ったより感じるのね。これも十分気持ちいいの。で、油断してると突然核心に迫ってくる!!!「だんだん強く」じゃなくて「急に強く」な感じ。その緩急の差がとにかくすごくて。その舌圧にビクッとして変な声出るし、そこから3段階ぐらい益々強さを増すの!最後の激強の時は、気持ち良すぎて叫びに近い声出してたと思う。でもね、不思議と全然痛く無いんだよ。すごい。
こんにちは^_^曲の表現方法の練習としてわかりやすく始められるのが音量に違いを持たせる強弱の変化とはいっても記号によりどのくらいの音の量で演奏するか数字で表されることもありませんね数字で表されていたら機械的になってしまう可能性もあります音量の表現も曲や演奏者によって様々ですねまずは日頃の練習曲(エチュード)でテクニックのひとつとしてどのようにピアノに伝えたら強弱の変化を得られるのかを観察してみましょうそして曲の中での強弱の表現はその曲の中の前後をよく把握して
洋楽ばっかり聞いてる春休み伝わると嬉しい。わかると楽しい。だから一緒に学びたい✨絵本の英語教室SproutEnglishRoomの中吉由貴です。春休みに限らずですが、昨年、音読エクササイズを始めてから洋楽を練習素材にしてくださるおかげで洋楽を聴く時間がすごーく増えましたメロディは何となく分かるものから初めて聞く曲など歌詞を知らない曲も多いので私もゼロからのスタート。もちろん、歌う気満々で聴いてます今日は私のやり方とたくさん洋楽に
ご訪問いただきましてありがとうございます。東新宿・新宿3丁目エレクトーン&ピアノ教室相澤伸子です。先週のレッスンではト長調のスケール練習にはまってしまった小2くん右手でスケールの練習→左手でカデンツの練習→両手の練習をたくさんしました!(ぴあのどりーむ4より)楽しそうに弾いていたのでスタッカートで弾く宿題を出しました。さて、今週はどうかな(・・?つっかえずに歯切れよく弾けました「この部分がこういう風に弾きたいと
音楽の旋法(ドレミファソラシド)じゃ無くてクッキングのデジタル測り機の方だった知らないこといっぱいあるなぁ専門の職人はすごいのだじ自分も自信持てる瞬間でもあった音楽の方だけですけど(・∀・)選曲も春らしくなってきました。メッツォ。少し。mezzoforteとかいうやや強く、中くらいの大きさで演奏するといわれる指示もまぁよくあるんですけど色々諸説あります。強弱の概念がなかった頃の話とか
「ここ、聞き取れないんです…」「はい、言ってませんから」「え、言ってないの⁇」伝わると嬉しい。わかると楽しい。だから一緒に学びたい✨絵本の英語教室SproutEnglishRoomの中吉由貴です。英語を聞いていて、なんだか聞き取れないなぁっていうこと、ありますよね。速すぎるとか音がクリアじゃないとかなんか違う音に聞こえるとか理由は色々あるかと思うんですが、文字通りに発音していないものをちょっとシリーズ化して取り上げてみようと思い
埼玉県所沢市日吉町のあやピアノ教室ピアノ講師田中あやです♪ピアノ演奏するときに上手く強弱がつけられないですピアノを習いはじめると嬉しい、楽しいと同時にあれ?!思いどうりに進まない!!なんてこともよくあることですそのひとつがピアノ演奏するときに上手く強弱がつけられないというもの初心者であればピアノにふれること自体なれていないため、あたまではわかっていても強弱をつけるのもコツが必要なんですあせらなくて大丈夫!!最初からなんでもスムーズに弾けたらみんながピアニストに