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こんばんは。ゆももです。今日は一日中曇り空でした。昨日はとってもいいお天気だったので写真は昨日のものを…。ガーデニングジャンルのブロ友さんたちのブログにはもう次の季節のお花が少しずつ出てきてますが…汚くなってもまだしつこく出し続ける冬〜春の花の写真…。それにしてもひどい姿だ…早く私も新しいお花お迎えしたい〜!この寄せ植えのビオラはお花が終わってるわけではなくてナメの食害…(*`ω´)#花咲かない桜『関山』ここからは今日の写真。先日お花が咲かない桜『関山
徐々に徐々にオリーブの剪定を始めています。とはいえ、昔みたいに馬力がないので(笑)ちょっとずつちょっとずつ地道に進めるしかない感じ。歳はとりたくないもんですまだ地植えのオリーブには手を付けていなくて、どこをどう切ろうかシミュレーションをしていますが、あまり切りすぎても、オリーブがびっくりして葉っぱを出すことに一生懸命になってしまって実が生らない!なんてことにもなるので、根域の制限されない地植えのオリーブの剪定は鉢植えよりも気を使います。鉢植えはそもそも鉢の中
いつもブログにお付き合いいただき、ありがとうございますこれまで、日々のガーデニングの出来事を中心に好き勝手に書いてきましたが、もっと読者目線で情報発信できないかと考えるようになりました。具体的に言うと、「今日」の作業の一コマではなく、「1年」を通した作業により、どう植物が変化していくのかという少し長い視点での観察記事です。そこで、不定期ではありますが、【保存版】としてコラム的にまとめた記事をアップしていけたらと思っています。ぜひ、こちらも読んでいただけると嬉しいです
あんにょん!お昼から小雨が降り出しました。今日は兼ねて待ちこがれていた推しのジョンフンの歌に因んだバラ「春風が」咲きました。2,3年はバラの苗も小さいし2,3輪だけでしたがそれから先は枝が隠れるほどたくさん咲きました。そして数年は楽しんでいましたが次第に樹勢が衰えて咲かなくなりました。なので強剪定をやってみました。するとどうでしょう。蕾がいっぱい上がりました。キャホーです。まだ一輪ですが・・・ジョンフンを応援してきた日のことがよみがえってきました。
我が家のクレマチスたち沢山植えたけど育ったのは半分にも満たないのかも・・・それだけに咲いてくれると喜びも大きいクレマチスニオベ咲き始めはビロードのようなルビーレッド次第に明るい色になる沢山咲いてくれるハンショウズル小さい花が可愛い!天使ちゃんたちと良く似合ってつい笑顔になってしまう場所でもある今まで知らずに強剪定していたのだが間違っていたようだツルを残しておくらしいそれ
こんばんは。ゆももです。最近このブログがよくチェックされてるようです。ライスフラワー切り戻し『ライスフラワー切り戻し剪定。』こんにちはゆももです去年はほとんど咲かなかったカンパニュラメリーベル…今年は咲き始めました。桔梗の小型版みたいでかわいい。でも花咲くのは鉢の縁ばかりで真ん中に…ameblo.jpこのブログから一年過ぎました。このライスフラワーは今冬挿し木から育ったフレンチラベンダープリンセスゴーストとブラキガムとで寄せ植えにしてしまったので…今こんな状態です。↓↓
おはようございます🌞今年は残暑厳しそうなので🌡️残暑を利用して鉢植えグリーンを整えましたまずは去年の5月に買って彼がずっとお世話してきたオリーブ剪定は一度もせず放置のみひたすら伸ばす方針そこそこの大きさになったので私のお気に入りアップルウェアークラフトポット40型ホワイトお一人様6点限り関東当日便楽天市場鉢に植え替え無駄に枝ばかり伸びてたから根もガッツリ張って二人がかりで鉢から外しました鉢とのバランスはいいけど細い枝は見た目が悪いのでこれから幹
こんにちは~風が少し強かったけど爽やかな秋晴れでしたお庭の入り口にあるシルバーリーフのこの樹ロシアンオリーブです青空にとても映えます昨年の1月丸坊主にして樹形の立て直しを図りやっと樹形が綺麗になりましたオリーブといってもオリーブではありませんょ別名:ホソバグミと言ってグミの仲間赤い実を見れば納得ですねジャムが作れるそうですょこの後鳥たちがいっぱい食べに来ますそれもまた楽しい思えば..
我が家で育てているボンバックス2株のうちこちらの株の剪定を2/28に行いましたそして選定時に切った枝の方こんな感じで挿木にして発根管理していました。土を乾かすことなく1月半鉢の両脇から根っこを確認!!本当は地表に出てくるのではなく下に潜って欲しいところですが、、発根を知らせてくれたのでよしとしましょう。笑そこそこ太くて立派な根っこです。選定前、新芽が動き始めていた気がしたのですが、流石に止まってしまいましたね。葉が動き始めるのはまだ先かな??大事な株元側は、特
前回のブログの続きです。剪定する時の注意点や心に留めて欲しいことをお伝えしたいと思います。思いつくことをざっと箇条書きにします。①強剪定はしない方がよい②ましてや「断幹」といって電信棒のようにはしない方がよい。③徒長枝や胴吹き・ひこばえはむやみに切らない方がよい。④枝の切り口は癒合しやすいように切る等です。前回は、①②をご説明しましたが、今回は③をお伝えしようと思っています。わたしもそうでしたが、造園を習い始めると真っ先に切るのは・ひこばえ・胴吹き・徒長枝と習います。
昨日は、アーチ誘引のバラの周りにいるコデマリさんも強剪定しました✂︎こんなお顔で咲いてくれます雰囲気が、可愛くて大好きです💕去年の花がこんなふうに咲いたのでふんわりした枝をだけを残すために、昨日は、まっすぐの強い枝抜きしました💪😉テマリ友達のオオデマリさんとのコラボも楽しませてくれます。むしろ、剪定したいのはこのオオデマリの方、なんだけどなあ😓花芽が判別できるのが結構遅いので、未だ剪定に踏み切れず。切らない方が伸び伸びとしてて良いのはもちろんですが、、。中庭の庭木なの
去年の7月にメルカリでゲットした実生ボンバックス。冬、落葉し休眠。水やりは断つらしいが、月1回少なめであげていた。5月中頃新芽が動きだした。葉がもう少し展開したら強剪定するらしいがそれを待つと6月になってしまうので5/19強剪定。はて、どこで切ろうか。調べても、高さの成長過程が出てこない。切ったところから新芽が出るなら、そんなに伸びないだろうから今は変な形だけど長めに切りました。10年ぐらい前に株元が綺麗なまん丸でバレーボール〜バスケットボールサイズのボンバックスを見て一
こんにちはゆももです去年はほとんど咲かなかったカンパニュラメリーベル…今年は咲き始めました。桔梗の小型版みたいでかわいい。でも花咲くのは鉢の縁ばかりで真ん中にはつぼみもなし。さて。つぶつぶのお花がかわいいライスフラワー毎年花が終わる頃切り戻しをしなくてはいけないのを知らず乱れまくり…ようやく今年のお花も終わりがけ。この子にもにっくきアブラムシがわんさか…。今年こそは私の強剪定の餌食になってもらおう。樹形の3分の1から半分…樹形を意識するように…っ
今年のオリーブは大きなものはガツンと剪定したものが多く、だいぶ樹高を抑えたので、幹や太い枝から直接芽吹く“胴吹き(どうぶき)”がたくさんでとても生命力を感じられます<10>ルッカオリーブの幹を太くしたいときは、上部を摘芯するとわかりやすく幹が太くなります。太い幹に、茂った樹冠。ひとつの理想形ですオリーブの剪定枝で作った品種ネームプレート。⇒オリーブの剪定枝で品種ネームプレートを作ろう①オリーブに欠かせない剪定作業、私は大好きなんですが、その後
我が家のシマトネリコは。5本に分かれている株立です2018/06/141本はそのまま残し、2016年に残り4本をバッサリ剪定しました。今は花の季節なので白い細かい花が、遠くからだとフワフワした塊に見えてます。ここからは2年後の記録です右から4本の幹をバッサリ切りました。左の1本は残してます。2016/072年後、2018/062016/072018/062016/072018/06上から見たところです。
こんばんは。ゆももです。最近植物ネタばかりになっているので公式ジャンルをガーデニングに変えました。さて。ゴローちゃん帰ってきて…いつもの日課であるYouTubeのチャンネルに切り替えたゴローちゃん…出た!!!画面は私の園芸師匠『カーメン君チャンネル』でいっぱい。ゴローちゃんの無言の反応。…ウケた。***今日は暴れまくる子の仕立てと剪定やりました。まずはフレンチラベンダーパープルウィング風が強いと相変わらず花をアブか何かの虫と間違ってドキッ!!とす
まずは今の様子から。今年の6月。両株とも葉数が増えましたね!こちらいつのまにか芋虫に食い散らかされました。笑休眠するどころか、室内に取り込んでからまた新芽を出し始めています。去年も結局年明けくらいまで葉が残っていた気がします。それぞれの成長を見ていきたいと思います!まずは左の大きい株から。明らかに緑のヒビが増えてます。が、株の肥大化はあまりわからない。2cm弱成長。直径に直すと6mmくらい??笑ただ、1番変化があったのは剪定の傷跡!傷の下から緑が盛り上がってきて、古い
こんにちは!!今日は!!よーーーーーやく念願のパキラの剪定をしたので、その模様を記録していきます。前回のお話はコチラ『剪定を見送ることにしたパキラ君』今日は気に入っていないパキラ君のお話です。前回のお話はコチラです。『初登場✴︎パキラ君』今日はこのブログでは初登場のうちのパキラ君を紹介します。なぜずっと登場…ameblo.jp↑先月、丸坊主にしてやろうと意気込んだら2本植えてあるパキラの先端から同時期に新しい葉が出てきてしまって…泣く泣く剪定を見送ったお話をしました。それから1ヶ
私の庭で一番大きなオリーブは東南の角<15>レッチーノです。2016年シーズンはそれはそれは大豊作でしたが、その大豊作で疲れさせてしまったのか、昨シーズンは隔年結果が著しく数粒実ったのみでした。今年の剪定はどうしようか、とても悩みました。去年実が生らなかった分、今年は期待したいだけど、思い切り剪定してしまうと結果母枝を減らしたり、剪定の刺激で枝葉を出すほうに必死になってしまうのではないか。まだまだ私にはそのバランスを見極める術がないのです
我が家で育てているボンバックス2株のうちまだ一度も剪定されてないこちらの株。毎年「切る切る詐欺」を繰り返していましたが、今年、遂に切りました!!購入してから生育期3期分でかなり成長しました!!(購入時:2021/06)↓2024/2/25室温はあまり変化無いと思うのですが、日が伸び日照時間が長くなり春が近いことを感じているのか、新芽が動き始めました。今年こそは!と決めていたので完全に目覚める前に剪定を行いました。今更ですが、時期は合っていたのかな??室温的には
おはようございますゆももですこの見た目の悪いパールアカシア…どうにか出来ないか。いろんなサイトを見まくって気になるblogを見つけた!その方はこう書かれてました。パールアカシアは水切れを起こすと葉を落とす。葉を落とし切ってしまった株が生きているか・枯れているか確認する方法として2週間ほど毎日たっぷり水やりし続けてみてください。どの育て方にも過湿がダメで乾燥気味に管理するって書いてあるのに……衝撃〜!!生きてたら枝を落とすなどをして形を整える。「なんとか見ら
『やるかやらないか迷うクレマチスの植え替え』さて、どうしよう…クレマチスピンクファンタジーです。購入は2020年春でしたのでそろそろ丸3年。『クレマチスピンクファンタジー買いました』大輪で強剪定できる種…ameblo.jpぐずぐずと迷っていましたがやってしまえばなんてことはありませんでした😅まずはこれだけはやらねばと思っていたピンクファンタジー3年もの。根っこが鉢底石を巻き込んでいて石を取るのがちょっと大変でしたが案外あっさりと終わってしまったのでこれも行ってみますか。『クレ
こんにちは~ずっと暴れん坊扱いしてきたロシアンオリーブ幾度も強剪定されてもそれでもまた元気な枝を伸ばし暴れまくる手に負えないやんちゃ息子が...瀕死の重体になったこのロシアンの歴史↓『お隣りに飛び出した樹....』こんにちは~急に秋らしくなりましたね思い切り多肉花壇にお水やりできましたさて突然今日始まった作業ロシアンオリーブお隣りにまたはみ出してる本当…ameblo.jp元気な姿は去年の10月の
7月の上旬にシマトネリコ(株立ち)の5本の内、3本の幹をバッサリきりました。☆その時の記事はこちら☆あれから約1ヶ月,やっと幹から小さな新芽が出てきました。枯れないか心配でしたがほっとしました。2016/07/31また1ヶ月後、新芽はぐんぐん成長してます。葉を残さずバッサリ切ったので少々不安でしたが、シマトネリコは丈夫ですね~2016/08/31これで葉を1枚も残さずに剪定しても大丈夫なことがわかりました。大株になってくると幹の下の方の枝がなくなって
こんにちは亜嵐です。センナの実生の強剪定について。実生のセンナを購入後植え替え、伸びた枝をバッサリカット!センナは低い位置から枝を複数伸ばしながら成長する灌木。灌木と聞くとパキプスを連想しますが、丸くぼってり育つ種類ではありません。でも!そんな感じに育てたい!センナの実生は多く出回っておりますので、大きく立派な株に育てるのは他の方に任せるとして、僕は出来る限り丸くぼってりと育てていこうと決めました。子のセンナの強剪定は昨年から行っております。昨年の株がこんな感
ツバキの花つきをよくするには、風通しと採光が必要です。強剪定は、花が終わってすぐに行ないます。剪定をしないでも自然的にやわらかく円筒状態で大きくなりますが、スペースが無い場合、やはり枝を切りつめて短くして花を咲かせたいと思います。重なった枝は、どちらか1本にしてやり上下をあけてやります。そして、葉芽がどの方向にむいて出るかを見ながら伸ばしたい枝の長さで止めます。秋の剪定時には、花芽も膨らんでいるので、1枝に花芽は1~2つ残して先端を切りつめる。花がつきすぎると樹勢が弱まりますので、間引くほうがよ
平成最後の日は、OliveGardeningらしくオリーブでお庭に緑がどんどん勢い良く増えてきています<オリーブ>たちも例外ではなく、今年の早春のお世話が功を奏していつも以上に勢いよく芽吹いてくれていますオリーブはとても正直な木。剪定も施肥も、炭疽病対策のICボルドーも、間違いではなかった。白いけど。←10年以上経って今年の2月に強剪定をした<15>レッチーノ。⇒ついにこの時が!レッチーノ強剪定その剪定枝でとってもお気に入りのオリーブのネー
こんばんは。りんママです。今日も破壊的な暑さだったですね流石に夕方まで庭に出ることは出来ず💦少し草抜きしたり、残っていたラベンダーの整理をしたり。(全部は出来なかった)我が家のラベンダーは2種類。グロッソとシルバーアヌークです。以前の写真になりますが、アナベルの奥にあるシルバーのものがフレンチラベンダーのシルバーアヌークです。葉っぱの色が、一番白いんじゃないかな。挿し木にしてもどんどん増えるとても丈夫な子です今日、整理したのはグロッソ
⬇️フェイジョア2本の内右側の木の葉が一斉に蓋を閉める様な症状に成り出しました😅(因みに左側は品種違いのフェイジョアです)⬇️葉が全て落ちてしまったので、取り敢えず強剪定をして、様子を見ようとしたが、、、⬇️根鉢に問題がありそうなので、掘り上げてみました。根鉢を崩して、水に浸けてみました。(ネットで調べると、フェイジョアの根っこは鉢植え期間が長いと、主根がとぐろを巻く様にぐるぐる巻きながら成長するので、太い根っこが他の根っこを締め付けてしまい、根の成長を阻害するとか)⬇️多
柑橘類の剪定方法の覚書いつでも確認できるようにブログに残しておきましょうこの木は我が家の今村。【樹木の形】ミカン類の樹形は、開心自然形がおもな仕立て方です。主枝は3本とし、各主枝に亜主枝を数本配置します。主枝と亜主枝に側枝を配置し樹全体と各枝が図1の様に二等辺三角形になるように整枝します。そして、樹間内や結果部位に日射が入るようにします。【剪定の時期】時期:真夏と真冬を除いていつでも問題はないのだけど、2月中旬~4月がいいとされる。【隔年結果させない剪定