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世田谷区弦巻のカフェ『POPPYCOFFEEandBAKERY』の焼き菓子をいただきました。駒沢公園からも近いそうですが最寄りの駅からは遠い住宅街にあるお店栃木の黒磯や表参道などにある「SHOZOCOFFEE」にいた方がしているお店だそうでそれは絶対おいしそう!パッケージのイラストが可愛くてグリーン一色というところが植物好きな友人のチョイスらしい。中には「レモンのマドレーヌ」が3つ入り1袋✖️2
さあ、本日は早速行ってみますかね~いよいよ、弦巻の作り始めです。まずは、基本形の底部分(内径)となる部分、①番の部分を作ります芯となる籐を3本用意します1本は31cm、2本は32cm程度の長さで切りますそして、31cmの短い籐を真ん中にして残り2本と重ねます端を3本揃えて編むと、結合さす部分で3本いっぺんにくっつけることになるので、反発力も強くなりかなり難しく、また楕円が強くなりますなので、写真のように、1本と2本を半分ずつを重ねた状態で編み始めます。今回は、同じ
今日は強風でしたね~昼間はちょこっと、今年初めての草刈り作業をやってました。また、この作業の季節がやってきましたよ。GWから本格的に草刈り作業のスタートです。さて、いよいよ今回から「かっしー@芸農人」的、籐と紙バンドで作るハンドメイド弦巻の作り方教室です!あらかじめ言っときますが、私の作り方が正解ということではなく、あくまで私的な作り方なので、そこは違う!!なんてツッコミはしないようにお願いしますね(笑)ただ、細かい作り方の情報があまりにも少ないので、自分の備忘録も兼ねて
いよいよ新しいハンドメイド品に着手しました。知人から、弦巻なんかも作ってみるのもいいよ~って教えられたんですが・・・「ツルマキ」ってなに???言葉の感じじゃなくて、漢字にするとなんとなくわかりますね「弦巻」弦を巻くそう、これをやってる人はすぐわかりましたよね。弓道の道具の一つで、掛け替えのための予備の弓弦 (ゆみづる) を巻いておく籐 (とう) 製の輪っかになったものです。籐(ラタン)の芯と皮で作ったものですそう、この弦巻を作ってみました。まず、作り