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日曜は朝から車のワイパーを交換。もうビビりが発生して音もうるさかったので、次の雨が降る前に替えちまおう、という算段。ワイパーの交換はこのところブレード毎とかディーラーに行ったタイミングやってもらうみたいな事が多かったんで、ゴムを自分でやるのは久しぶりだった。で、やってみたらまー上手く行かない。すっかりコツを忘れてた。特にリアは大変で、前の車でも上手にできなくて今回もヘッタクソ。整備士を目指しかけた時期も昔はあったけど、ならなくて正解。お客さんに怒られる。さて日曜に行われた重賞は弥生賞。
本命:⑰トロヴァトーレ元々のダービー候補が人気薄に!?元々はダービー馬はこの馬と思っていた方が多い程に期待されていた1頭。弥生賞(GⅡ)で人気を裏切り6着に敗れてしまったため、ここでも人気を落とす要因となっているのですが、僅か一戦の走りだけで違ったと判断するのは軽率ではないでしょうか。そもそも弥生賞組は勝ったコスモキュランダが皐月賞(GⅠ)で2着、2着のシンエンペラーも5着と上位争いをしています。それを比較するとメンバーレベルも結果的には十分トップクラスというのが裏付けされます。
現在、中央競馬で競走馬名がついたレースは2つしかない。シンザン記念とセントライト記念だ。共同通信杯は、カッコ書きだがトキノミノル記念と言う副題がつく。来年から、弥生賞を弥生賞ディープインパクト記念と改称することを日本中央競馬会が発表した。以前は、他にもカブトヤマ記念、クモハタ記念、セイユウ記念、タマツバキ記念と、競走馬の名がついたレースがあった。カブトヤマ記念は、古くは中山競馬場、東京競馬場で現馬齢表記の3歳馬の重賞競走として開催されていた。1974年から父内国産馬限定の重賞競走に変
中山弥生賞ディープインパクト記念は、③シュバルツクーゲルが本命です。2012年アーデント5人気3着2016年マカヒキ2人気1着2017年マイスタイル8人気2着2018年ダノンプレミアム1人気1着2020年サトノフラッグ2人気1着2021年シュネルマイスター2人気2着2022年ボーンディスウェイ9人気3着血統2016~2020年までディープインパクト産駒が5連勝。2021年は、ディープインパクト産駒の出走なし。2022年は唯一の出走馬アスクビクターモアが1着。20