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さて、10月19日木曜日、和歌山プチ温泉旅行の続きです。『川湯温泉』を後にしてやって来ましたのは……和歌山県は串本町にある『姫温泉弘法湯』さんの……駐車場…………???正面に見えているでっかい岩が「橋杭岩」のひとつ目の岩ですから、だいたいの位置関係はおわかりになるのではないでしょうか?駐車場の横にある細い道を降りていくと……『弘法湯』さんはあります。が、この時はまだ営業時間ではありませんでした。『弘法湯』さんは営業日が
2023年11月18日道の駅くしもと橋杭岩(はしぐいいわ)に来ています。橋杭岩とは、マグマが作ったとても不思議な景観のことです。あいにくのお天気ですが、岩が並んでいるのがわかります。串本から大島に向かい、海中に約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っているのです。その規則的な並び方が橋の杭に似ていることから橋杭岩と名が付きました。海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見える奇岩です。
どうしても、旅行といえば、温泉になってしまいます。温泉大好き(だった)岩盤浴大好き(だった)体質的に非結核性抗酸菌症にならないハズはない…ですね。温泉目的で旅行にも行ったし、そうでなくても、宿選びは温泉重視。┐(´д`)┌沖縄・台湾でも!!日帰り温泉に立ち寄ってました。(>_<)今は宿選びは源泉かけ流しで。入浴時間&回数は控えつつ。源泉かけ流し宿山梨県甲府にある、湯村温泉弘法湯さんへ行ってきました。大理石の女風呂小さめですが、清潔で源泉
2023年11月19日前日にスマートフォンで予約した、貸し切りの弘法湯へやってきました、11時から11時50分までの予約がしてあります。でも、弘法湯のあるこの場所は、無人になっていて誰もいません。では、どうやって入浴するのかというと、最初に「道の駅くしもと橋杭岩」の、国道を挟んで向かい側にある「橋杭ICO」さんで、料金を支払って、鍵の番号を教えてもらうのです。電子キーになっているので鍵の返却はありません、入浴後はそのまま帰ってもいいそうです。車が三台ほど停めら