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今年は2024年、辰年…しかも四年に一度の閏年です。私の家は産経新聞取ってるんですけど、今年の閏年を当て込んだ、お四国お遍路逆打ちツアーの募集広告が既に昨年から2度ほど打たれています。武漢コロナ禍で瀕死の状態に陥った各ツアー会社、近ツリに至っては、新型コロナウィルスのワクチン接種の水増し請求などという違法な詐欺罪にも等しい公金チューチューがタレコミでバレて、商売における一番大事な【信用】を毀損する事態を招いています。ホンマヒドイことなんですけど、みんなジャニーズのことで忘れてしもてはるで
いわ子先生より弘法大師様、教えて頂きとうございます。よく霊媒体質の人の身体に女性の霊が降りて、美しく舞いを踊るのを何度か見たのですが、ひと言もお話をしません。ただ舞い続けるだけなのですけれど、あれはどうしてなのでしょうか。霊格が低いと、舞うことしかできないのでしょうか。弘法大師様よりなぜ口をきかなかった。言を発する、口を割るということは、高度なものでなかなか難しい。わしが言葉を発してこうしてお前と話せるのは、お前と心が通じ合って、その上に神々が喜び、心からなる関係だからなのだ。神々が
今日は久しぶりに仏界の最高峰である高野山にお伺いしました。例年一番寒い時期なんですが、昨日の南岸低気圧で湿り気の多い積雪で融けた雪で足下はビチョビチョで、でも冷え込みは思ったほどでもなく。しかしこの時期は圧倒的に人が少ないのでお参りの環境としては最高なんです。コロナ禍で奥の院の地下法場はずっと立入禁止で残念でしたが、昨年のお正月から入場可能となりまして、地下法場のお大師様にご挨拶出来る出来ないは天と地の差がございます。朝の8時半とはいえ、地下法場は今年も誰も居ない貸切状態で、お大師様の御
弘法大師様より"それぞれの生きざま"。己の人生のみならず、前世から引きずり歩む己の道を、引き返す事なく進む日々の難しさ。己の幸せのみならず、他人を思いやる心、見つければ変わるは人生なり。幼な子もすぐにうなずく程簡単である。この教えは人生の原点。名誉、地位、うぬぼれ、すべてを身から捨てたとき、裸の赤子に返る如く。欲は捨て、己の生きざまを見たとき、初めて神への感謝と喜びがわいてくる。欲があるから恐れも出る。人生引き返すことはできぬ。今この時を出発点とし、新に己を高く導く。今日こ
ホテル窓から…4時30分慌てて海岸へ雲なし…残念!!ほんとはありの方が面白い。。昨晩は雲多しだったのにね空いている場所に入れていただきました日の出です…”今日もいい日になりますように。。。”弘法大師様が拝めるように位置換えました何とか・・・らしくなったかな?5:25朝日終了約1時間弱日の出楽しめました♪過去写真11年前