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2月後半に東北方面へ行ってきた時の様子を。『寝台特急サンライズ出雲乗車記【2025年2月】』2月後半に東北方面へ行ってきた時の様子を。2月13日から3月13日までの期間の平日限定で利用できた、旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス(以下、「キ…ameblo.jp寝台特急サンライズ出雲乗車記の続きとなります。東京駅に到着後、指定席券売機で予めえきねっとで予約・購入しておいた旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス(以下、「キュンパス」と表記)を受け取り
弘南鉄道の17m国電は、国鉄からの払下げ車両と、西武を経て来た車両がいましたが、旧.西武車両(311系)は側窓がアルミサッシ化されており、容易に見分けがつきました。こちらは、国鉄サハ17を制御車に改造した珍車でしたが、あまり違和感の無い顔つきの運転台側でした。こちらは、国鉄時代から殆ど手が加わっていないクハ16とクモハ11のコンビで、浜川崎線を彷彿とします。スタンションポールがある国鉄時代から殆ど変わらない車内・・・もう一度、床の防腐剤のニオイを嗅ぎたい衝動に駆られます。
弘前電気鉄道(弘南鉄道大鰐線の前身)の車両で、昭和60年代まで現存したのがモハ105・108の2両でした。いずれも両運転台で、晩年はラッシュ時の増結用だったようで、昼間は大鰐駅構内に待機していました。モハ105は木造車体を新製車体に載せ替えたもので、ノーシル・ノーヘッダーのノッペリした車体でした。京成系列の大栄車輌で車体を載せ替えたので、京成を連想する顔つき!モハ108は、京浜急行400形の車体に西武所沢工場で足回りを取り付けたものでした。2両とも全く違う外観ながら、いずれも右運転台な
弘南鉄道は大鰐線を2027年度末で廃止を前提とした休止にすると発表しました来春に入学する高校生が卒業するまでの交通手段を確保したいとして27年度末まで運行を続けるそうですインバウンドの方も利用されていたしローカルな雰囲気と温泉を絡めてもっと海外発信してもらいたいです弘前市さん↓🍎とサイクルトレインに温泉↓冬はラッセル君なんてインバウンドに大ウケし↓そうなんだが古津軽古き良き、津軽ならではの暮らしぶりが感じられる、小さな「ものがたり」が生きている里「古津軽(