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だんだんと次男の一人暮らしが近づき、昨夜も引っ越し準備でした。そんなに荷物もないだろうと思っていたのに次男は服やスニーカーが好きだったことを忘れていました。服だけでもすごい量。しかも冬物は置いておいていい?と言う。ダメとは言えないですよね。なんかこのままぐちゃぐちゃなまま冬物を置いて行かれても困るけど、そうなりそうな予感。その点、長男は職場辞令の強制引越しだったので業者さんが来る日も決められてアタフタと荷物を整理してあっという間にいなくなりました。でも次男は気ままなもので忘れてもま
夫の病状が悪くなり始めた頃、夫がしてくれていた重量物等の持ち運びも私の仕事となり、私の股関節も急激に悪くなり始めました。それを庇う為に左膝も痛み始めました。その頃、年に二度の股関節定期検診で整形外科医院に通院していたので、膝の痛みのため、痛み止めを処方して貰っていました。平常服用のためでは無く、特別長く歩く必要があるときのために念のため、処方して貰っていたと言う感じです。ほぼほぼ使っては居ませんでした。夫が亡くなり、愛犬たちも虹の橋を渡り、一人になり、余儀なく「決める
どゆことよね。これアメリカでは一般的なんでしょうか。アメリカ生活8年目。もう何が普通なのかわからなくなってきました来月とうとうこのお家ともお別れ。別のエリアにお引っ越ししますなので3ヶ月ほど前にオーナーに退去する事を伝えました。すると次の入居者を探し始めるオーナー確かに家賃収入を考えると退去後、即入居してもらえるとありがたいもんね。最初はどのエリアに引っ越すのかと聞かれ場所を伝えると引っ越さなくてもコミューターバスがあるからここから通えばいいよ
18歳の頃母とふたりで引っ越した場所後々わかることだけど月命殺方位9年間くらい住むことになったけどまぁとにかく体調が悪かった年中風邪気味だった原因不明の高熱が続いたり挙句の果てにはパニック障害発症で真っすぐ歩くことも車を運転することも電車に乗ることもできなくなり離職→休養(心療内科に通う、すぐやめるけど。笑)年齢的にはピチピチギャル(笑)だったのになんかいつも体調悪子でしたもちろん全てが方位のせいではないけど今思うと「月命殺」なんだよな~!!!かぁ~~