弔電

このブログは、とある地方都市に住む主婦が、障害児育児や日々の生活について綴っているブログです。息子のステータス幼稚園年中軽度知的障害（２歳半の時に診断）軽度の筋ジストロフィーによる身体発達遅れ（１～１年半）実は先日、祖母が亡くなりました。かなりの高齢、死因も老衰ということで、「大往生」というやつです。色々な思い出もあり、悲しいは悲しいのですが、どちらかというと「おばあちゃん、お疲れ様。」という気持ちの方が大きいです。葬儀はnachiの実家の関東、コロナ禍で人数も

夫の訃報へあたたかなコメントをくださりありがとうございました。おかげさまで無事に葬儀を終える事が出来ました。びっくりするぐらいのアクセス数に戸惑ってしまいましたが多くの方に夫が頑張ってきた事を知っていただけたこと、また癌という病気の治療は十人十色だと言うことを感じていただけたなら幸いです。夫が亡くなってから、子供達が言うにはママは喪主の挨拶はきっとできないだろうからと、代わりに話す事を考えていたくらい私の動揺っぷりが酷かったそうです(自分ではしっかりしているつもりだったんですけど

こんにちは！たんぽぽです。先日、浄土真宗本願寺派のお寺の前住職が亡くなり進行を担当させて頂きました。30年以上、この仕事やってんのに。。まだ、分かんない言葉。。読めない言葉があって(*´Д｀)勉強不足だなぁ。。と感じたのでシェアしたいと思います。葬儀のお仕事をしている方なら浄土真宗の言葉の使い方が、ちょっと独特なのはご存じのはず。。言葉の使い方というよりは考え方が。。かな式次第。。差定（さじょう）もメインブログでシェアしたいと思って