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春馬くんが旅立って今年の7月には4年になるね春馬くんが夢に出てきてくれたことがきっかけで春馬くんへの弔いを兼ねて始めた春馬くんpost続けてきて、ふと思うのは当たり前のことなのだけれどブログにUPする春馬くんは歳を重ねることはなくてずっと、あの頃の春馬くんのままなんだなーって…立ち止まっているわけではなくてブログを日々、更新する中で一緒に歩んでいるようなつもりでいたけど春馬くんの時間は今までもこれからもあの頃に止まったままなんだな…って時が流れる程、
昨日、素敵な唄に出会った。「娑婆とても明日に希望があるならば忍びて生くる道もありなん」心に染みる、なんて慈悲深く慈愛に満ちた唄なのだろう。私は、心が静かになって、昨夜は深く眠れた。君の為に贈るよ。今は、ただ、ご両親を弔う事に集中して欲しい。そこから自らを見つけるのだ。ご両親は、貴方を愛していた故に選んだ道。哀しい出来事になってしまったけれど、その愛を貫いたのだから…。そして、舞いなさい。舞いは念仏にも通じるのだよね。舞って人々の心に訴えなさい。私はそんな日が来るの
おはようございます。こんにちは。こんばんは。猛暑酷暑で暴れていた夏が落ち着いたと思ったら、駆け足で秋が過ぎ去りかけている気がして少し寂しいです。2020年10月31日(土)に妻の50日祭(仏で言う49日)を無事に執り行う事が出来ました。コロナの事も考えなければならないご時世の為、田舎では少人数の15人でお祓いと会食を行いました。一応、この日を一区切りと考えて、新しい日常を作っていこうと思います。ただ、これをあと6回繰り返さなければ1年に成らないと思うとゾッとします。介護を前提に生活リ
弔いの花よ、死を告げる花よ我が身に散りて、その美を咲かせよ我が魂を、その花弁に乗せよ吹けよ、風花我に白き眠りを与えたまえ※風花(かざばな)写真ACさんより※昔書いていた歴史小説から(未だにサイトが残ってる…)病に伏していた老将が先を悟り、手にかけた男の面影を思いながらの最後に添えた詩でした。20年前のを引っ張ってきた。