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前回の①より続きます。三山&川辺ペア、サークルメンバーさんとアーチェリー対戦をしました。ルールは1人3射づつ、真ん中に近いほど得点が高くなり2人の合計点を4チームで争います。三山ひろしさん「もしかして僕たち勝つんじゃないですか?」川辺アナ「あり得ますよ!」「だって!見てくださいよ、あの的!」😆〜笑川辺アナ「手前の的が私たちのハンデをもらった的なんですけど〜😅」ひろしさん「ものすごいハンデですね!!的も倍くらい大きいですよ!」サークルのメンバーさんは、18メートル先の的
私が小さいころには、すごくあがり症で問題を答えてとあてられると、すごくあがり症でどもったり、簡単な答えを間違えてた。その時、必ずからかう男子がいて、やっぱりばかさゆきはばかさゆきと言ってた。そういう男子はスポーツマンでというかそれで、スポーツマンの男子は意地悪いと思ってて苦手だった。結婚してた人は、短距離が得意で陸上部で、途中から弓道部にという感じにはなったけど、仕事も山師で、(林業)で、自動車の教習の先生もしてたこともあって、(
娘が有段者の新成人が腕前を披露する三十三間堂大的(おおまと)全国大会に出場しました(通し矢の正式名称を初めて知りました😅)高校で弓道部に入り通し矢の舞台に立てたらいいなあと憧れていました娘もわたしも高校時は近的(きんてき)で的(まと)までは28㍍的の直径36cm↓今回は遠的(えんてき)で直径100cm60㍍離れた的に放ちます的を射るのは至難の技らしいです娘が言うには放った矢の行方が分からなくなるとか当日は天気に恵まれ全国から約170
皆さまこんにちは今日から三連休の母さんでーすまだまだ肌寒い北海道ちんた家地方。朝晩はストーブが欠かせません今週のJK弁中学校では美術部だった娘おしゃべり部と化していて「思っていたのと違う」と3年生ではほぼ帰宅部でしたさてさて高校ではどうするのか。。。やるにしても、やらないにしても自分で決めて欲しい。そう思っていました実は小学生の時に通っていた児童館で「犬夜叉」という漫画を見て「☆高校に行って弓道部に入る!」とずーっと言ってたんですよね実際に☆高校に入学してやはり
先週は朝からまあまあな雨で、馬プラス弓のところがどろんこで使えず、秘密結社の部活はお休み。ということで、今回はまたまた東ジャカルタへ。ここへ行く道、めっちゃ好きなんです。さてさて、使わせてもらっているアーチェリー場は、なかなか可愛らしい建築です。(古いまたは味のある建物をこよなく愛しています)着いたら、今日は一人2時間30000ルピア(約250円)を払い、準備。そして今日は初体験の見学女子が二人、なんと、わたし、先生してました。ええんやろか、こんなヘナチョコで💦うまく教えられなく
弓道部の貸し出し足袋を借りて帰ってきたお姉ちゃん。『今日は一番乗りする』と朝イチ張り切って出掛けたのに足袋忘れてった。(ノдヽ)空回りするところは遺伝子に組み込まれていたらしい。お借りしたものはより綺麗にしてお返しする。ということでこれ↓を今よりましにしてお返しせねば。親指の破れと足裏ふちの破れを補修本来なら縫い目を解き充て布してミシンをかけ縫い直す所ですがそれだけ時間かけるなら買った方が…と言うことに。ですので今回は100均でも手に入