弁護士費用

一個前の記事から読んで下さい。さっき弁護士さんから連絡があってこれから出来る手続きは強制執行（債権差押）債権差押出来ない時は財産開示を申立てて、決定がされると犯人は裁判所に財産目録を提出して裁判所からの財産の所在についての回答が義務づけられる。これに正当な理由なく回答しなければ刑事罰を受けることになるんだそうです。ただね…もちろん弁護士さんにお願いするには高額な弁護士費用がかかります。そりゃ当たり前。弁護士さんもお仕事ですから。その上で犯人から取れるものがなければ

さぁ、、、ごはんを頂こうと思った時でした１本の電話が入りましたみなさんにはちらっとお話はしていましたが、、弱っちぃ国で育った島国の日本人は農耕民族ですから本来は戦いには長けていませんしかしながら松はこれまでの人生小さな島国ではありましたが実にたくさんの弁護士を代理人に据えて数々の案件を若い時から戦い抜いてきました弁護士についての本は間違いなく書けます弁護士費用については勝つために湯水のようにつぎ込んできました島国ではありますが🇯🇵、、最強の弁護

僕を轢き逃げした犯人が賠償金の支払いから完全にバックれた…支払わせる為にもう一度お金をかけて裁判したところでまたバックれられるかもしれないしそもそも弁護士費用の方が圧倒的に高い。だって今…金額は初めて書きますがたったの月2万っていうめちゃくちゃな金額の分割だから。これが犯人の毎月の支払いの限界だと言われたらそれを了承するしかない。しなきゃ払えないって逃げられるだけだから。まぁ、結局了承しても逃げられた訳ですが。財産の差し押さえもするものがなければ出来ないし…相手

生きていることは悩みの連続ですね次から次へとトラブルは起きますしかし異国です頼りになるのは自分しかいません新たなトラブルについては…ニューヨークの裁判所に相手を訴えることを念頭にことを進める決意をしました本来は弁護士に依頼すべきことですがマンハッタンの弁護士費用は半端ない金額ですだ、か、ら、まずは、自分自身でスタートを切ります松の特技は内容証明書作りですからね日本語ならばお茶の子サイサイですが…なにぶんにも英文しかし、やってやれないことはない精神で