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先月の28日の蹴上ウォーキングの続きです。前回の南禅寺界隈の様子です。『南禅寺ではモミジの赤ちゃんいっぱい見つけました』4月28日、また蹴上に来ました。このところよく来ますね。今回は、蹴上の浄水場でツツジのお庭が3日間だけ開放されるとのことでやってきました。東西線の蹴上駅で降…ameblo.jp南禅寺、水路閣、インクライン鉄道跡と回り蹴上に戻ってきました。蹴上には京都市の浄水場がありツツジの咲くこの時期に一般公開されます。前回の公開がコロナ禍以前でしたので5年ぶりの公開で
尼津彦は雨津彦であるというのはお馴染みのことかと思いますけど、この頃は雨に遭遇しなくて雨男ではなくなってるみたいです。この日もそうでして、東海道線乗ってたら岐阜あたりで降ってきたんですが、尾張一宮駅に着くと止みました。帰りも電車に乗ったあたりから降り出して、滋賀での途中下車やめよかなって思いつつもとりあえず降りたら小雨になって、瀬田の唐橋に着くまでに止みました。これまてとは真逆になってますわ。そんなわけで、携帯していた折り畳み傘を使うこともなく歩いてきましたら、神領って交差点名見つけまし
「行くつもり」ノートを作っています「行きたい」ではなく「行くつもり」暦ナビゲーター養成養成講座の藤本宏人さんのワークの一つで気に入っているものです「行きたい」では、行けなかった時落ち込みます「行くつもり」ならそこは違いますただ「行くつもり」は行ったことで完成願ったことは叶うということを植え付けること最初は、近所のコンビニでもいいので書き出したこと(願ったこと)は叶うを繰り返します行きたいことろへは、必ず行ける私の「行くつもり」ノートに書かれている場所観
【滋賀】滋賀県大津市神領の近江國一之宮建部大社『甲子(きのえね)の日』十干と十二支を組み合わせた第一番目で60日に1度めぐってくる吉日。物事のはじまりと重んじらきのえねは十干の甲と十二支の子にあたる年月日で大国様のご縁日。建部大社では甲子の日限定で特別御朱印がいただけます次回は令和6年3月1日(金)御朱印のデザインは毎回異なります令和6年『甲子の
少し移動して、お店到着お友達が予約してくれたから、どんなお店か楽しみこじんまりとした可愛いお店です今回はイタリアンかなこーゆうお店は、やっぱりお友達とが良いですね(ちなみにだんなさん、今日は出張で朝6時に。しじみと鮎の佃煮お土産に買ったからね)ここでもたくさん話しなかがらお料理も美味しくお腹も満足して、さて次はどうしようかと。デザートも食べたとこだし、お茶するのも早いしね、と言うことで。近くの建部大社に伺うことにご祭神様は、日本武尊様。近江国一之宮になります。出世開運、除災
一の宮まとめ記事第5弾。律令国の各国に定められた一の宮。それは、平安時代に定められた、その国一の格式を誇る神社。68国に加え、近年、新一の宮も定められ、諸説ありますが、その数は100社を超えます。(私が参拝対象としているのは109社)北海道・東北、関東、北陸道、東海・甲信に続く近畿編を2部構成で送ります。(記事があるものは社名にリンクを貼ってあります)近畿前編は京都・奈良・滋賀・和歌山。まずは、千年の都、京都。<山城国(京都府)>1.賀茂別雷