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(1)小規模だが評価できる大学ランキング2023(全国編)大学通信が全国の進学校2000校の進路指導教諭おすすめの大学についてアンケートを行いました。各項目5校連記で大学を記入してもらい、最初の大学を5ポイント、次の大学を4ポイント…として集計しランキングを作成しました。以下は「小規模だが評価できる大学ランキング(全国編)」です。志望大学を選択する際の参考にしてください。小規模だが評価できる大学ランキング2023(全国編)|大学通信オンライン(univ-online.com)
一般財団法人北野財団の奨学金です。こちらの奨学金は日本国内の高等専門学校大学・大学院に在籍し理工系の学部・学科(主に土木・建築・都市計画及び機電関連の学部・学科)で学ぶ学生で出願する年度の4月現在高等専門学校(本科4〜5年、専攻科)大学(2〜4年)大学院修士課程に在学する学生で令和6年4月1日時点で原則として高等専門学校生は満23歳以下大学生は満23歳以下大学院生は満28歳以下で成績及び収入要件を満たしていて在学する学校長、学長、研究科・専攻科指導教官等の推薦
完成した建築に、いつもがんばれと励まされます。若手建築家に贈られる『アンドレア・パラディオ国際建築賞』をはじめ、国内外の名だたる建築賞を受賞。現在は設計教育を主に神戸大学大学院で研究活動も行っている建築家、遠藤秀平さん。「実は卓球少年だったんです(笑)。彦根工業高校建築学科に進んだのも、当時県下で最強だったところで研鑽したいと考えたんです」。卓球をがんばるために入学。はからずも高校で建築の面白さに触れた遠藤さんは、その後工学部に進学。さらに建築の造詣を深めるためと、当時傾倒していた梅原
(1)東京理科大学理学部第二部東京理科大学理学部第二部は東京理科大学の夜間や土曜日に授業の行われる理学部のコースです。理学部第二部の特徴の1つとして、夜間を主とするコースのために、入試難易度が低く、入学が容易であることが挙げられます。しかし、学ぶ内容は理学部第一部とほぼ同じですし、大学院への進学も就職についても、理学部第一部と大きな遜色はないように思われます。「高校時代にはあまり勉強に熱が入らず学力はあまり高くない。大学時代は一生懸命勉強したい。そして、いいところ
専門(構造力学)今回は院試対策その4の『構造力学』について以下の順で紹介します.これさえ読めば完全理解!おすすめ参考書理解した後は演習!おすすめ演習教材基本的な定理などのまとめ集実際の院試過去問その他の参考書や問題集のレビューこれさえ読めば完全理解!おすすめ参考書・構造力学(上)ー静定編・構造力学(下)ー不静定編この参考書は京大の学部生から薦められた教材で,わかりやすい日本語で丁寧に細かく説明してあるため,この分野が苦手な人でも