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宝山寺、生駒の聖天さんにお参りさせていただいた記事の続きです。前回は、本堂、聖天堂拝殿から、坂道、石段を登り、文殊堂にお参りしたところで終わっていました。文殊堂からしばらく行くと、常楽殿と観音堂が並んで建っています。その間を抜けて、さらに進んで行くことになりますが……。観音堂の"はじめ"の建物は、天和4年(1684)のものだそうです。宝山寺(当初は大聖無動寺)境内には、仮本堂のほか、まだ建物がほとんど建てられていない頃のものですから、最も早い(古い)時期のものであると言えます。観音堂
1983/07/26:5日目米子発610↓境線、633D、キハ58219境港着652・境港駅(境線)1983.07.26境港発713↓境線、634D、キハ282394米子着752(753)発757↓伯備線、922M、モハ114-99新見着935・新見駅(伯備線)1983.07.26新見発1019↓芸備線、859D、キハ2317
ポチットして頂けたらブチ嬉しいです皆様こんにちはコーヒーを美味しく頂くために鑑定書付き地下水の「延命水」汲みに行きました安佐北区口田の県道37号線から東区温品に抜ける峠道を走りましたが道幅が狭いため離合箇所は有りますが平日でしたら通勤時間帯を避けて行くことをお勧めします口田側から車を走らせること約15分入り口左側に立て看板があります菰口延命地蔵と書かれた石標を上がって行くと車2~3台置ける駐車スペースがあります
開運編令和6(2024)年4月11(木)に南西の吉方位旅行に行ってきました後天定位盤で南西の2(二黒土星)年盤で9(九紫火星)月盤で9(九紫火星)日盤で9(九紫火星)時刻盤(9時~11時)で9(九紫火星)の日で取りました南西方位に9(九紫火星)が4盤揃いになる日と時間を狙ったのでした今回はお休みだった息子との二人旅で電車利用の旅でした新宿から小田急ロマンスカーに乗って神奈川県小田原に向かい伊豆箱根鉄道大雄山線で井細田駅まで乗り