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プチ移住中の京都でのお話しなど今週の大河ドラマ「光る君へ」第25話『決意』で鴨川の洪水被害を受けた京の町・・・☟『まひろの屋敷』も泥まみれ時代背景は長徳4年(998年)・・・この年は実際に鴨川の大洪水があった年、藤原道長が三度にわたり辞表を提出したのも史実らしい【以下、当地の由緒など】当地は紫式部の曾祖父の中納言藤原兼輔から伯父の為頼、父の為時へと伝えられた広い邸宅であった。それは鴨川の西側の堤防の西に接して営まれていたため『堤邸』と呼ばれ、それにちなんで兼輔は『堤中納言』の名で知
【京都】京都市上京区寺町通り広小路の紫式部邸址廬山寺会員限定【廬山寺限定御朱印】JR東海「そうだ京都、行こう。」エクスプレス・カードの提示が必要です※カード忘れ厳禁緊急事態宣言の発令に伴い期間中京都へ行けなかった会員のため疫病厄除け角大師特別ご朱印めぐり2021年4月17日~9月30日まで期間延長中対象寺院は廬山寺と下記の2ヶ寺計3ヶ寺青蓮院門跡『【京都】疫病厄
紫式部奈良橘寺にて(9月のバスツアー)その時、3ヶ月後に源氏物語著者紫式部にここまで傾倒するとは思ってもみないことでした。誰かの「紫式部だー」と言う言葉を聞かなければ知らずに通り過ぎていたかもしれません。この花が紫式部と名付けられている花だとさえ知りませんでした。橘寺(奈良明日香にて)聖徳太子が生まれたお寺です。こうしてみるとやはり旅は、何かしらテーマを持ち次に繋がる旅でありたい。先月行った京都廬山寺紫式部が源氏物語を執筆した場所と言われている。源氏庭源氏物語ゆかりの
源氏物語を書いた紫式部の父・藤原為時(ふじわらのためとき)。藤原北家良門流、中納言・藤原兼輔(ふじわらのかねすけ)の孫にあたります。藤原兼輔は、小倉百人一首では中納言兼輔。三十六歌仙の一人。そして醍醐天皇の外戚であったそうです。大河ドラマ「光る君へ」では、岸谷五郎さんが演じられています。藤原為時の家は藤原兼輔といわれ、その家の一部を継いだとされ、その場所が廬山寺(ろざんじ)だと『京都市平安京創生館』で説明を受けました。『[源氏物語]ゆかりの地説明板No.37廬山寺(紫式部
【京都】【廬山寺御朱印帳】(大判サイズ)令和6年1月よりいただけます以前お受けした【廬山寺御朱印帳】(大判サイズ)【蘆山寺限定御朱印】【蘆山寺御朱印】【蘆山寺限定御朱印】【廬山寺限定御朱印】蘆山寺①『【京都】疫病厄除け角大師特別ご朱印めぐり「廬山寺」でいただいたステキな【御朱印】~追加掲載版~』【京都】京都市上京区寺町通り広小路の紫式部邸址廬山寺会員限定【廬山寺限定御朱印】JR東海「そうだ京都、行こう。」エクスプレス
【京都】【廬山寺限定切り絵御朱印】在りし日の紫式部の姿と「源氏の庭」をモチーフにした切り絵は京都出身の切り絵作家横山夢さんがデザインした廬山寺と「そうだ京都、行こう。」の今年限定のコラボ切り絵御朱印EX旅先予約で事前申込みの上、引き換え券を持参し廬山寺でいただけます当日予約でOKなので便利です※会員登録が必要です費用は拝観料込みで1,000円【引換場所】JR東海ツアーズ
💐廬山寺紫式部の邸宅があった場所でここで源氏物語を執筆したとされます。元三大師堂ちゃんと筆をお持ちです。来年の大河ドラマは紫式部ですね!滅多におみくじは引かない私ですが、おみくじの元祖である元三大師良源(慈恵大師)創建の廬山寺を参拝したらやはり引かねば!おみくじを引いて番号をお伝えすると読み方とアドバイスをくださいました。源氏庭廬山寺ホームページによると花散里の屋敷はこの辺りであったとか。架空の人なのですが何故かは?紫式部邸宅址の碑。この邸宅で紫式部は結婚生活を送り、一人娘
カインズワークショップ17作目シルクフラワーリース昨年の今日、職場を後にしました。寂しさに勝る開放感。あ〜自由になれた(^^)『3月9日、最終出勤日は奇しくも同僚の命日。』朝ラジオからレミオロメンの3月9日♪が流れて来て3年前突然亡くなった同僚を思い出しました。最後のランチは、同僚がよく食べてた多司の鮭おにぎりとアジフライ。お…ameblo.jpお陰様で至って健康、食べるに困らず雨露しのげるうちもある。自分時間に好きなことが出来る。豊かには暮らせないけどお金で買えない自
12日(月・祝)今年初の京都にやって来ました訪問したのは南禅寺~水路閣金地院(東照宮、方丈拝観)蹴上インクラインランチはエンボカ京都最後に来たのは、「京の冬の旅」非公開文化財特別公開「紫式部と源氏物語」この日、最後の目的地、【廬山天台講寺】(ろざんてんだいこうじ)■山門源氏物語執筆地紫式部邸宅址山門を入ると、手水舎■元三大師堂大師堂に参拝祝日ですので大勢の人で賑わっていました。
節分京都前回まではコチラ『節分京都①五條天神社さんの宝船図』節分の昨日は「京都の冬の旅」を楽しみました第58回京の冬の旅:JRおでかけネット京の冬の旅は、桜や紅葉といった自然の魅力だけでなく、冬の時期に文化財や伝統文…ameblo.jp『節分京都②西本願寺飛雲閣と興正寺』『節分京都①五條天神社さんの宝船図』節分の昨日は「京都の冬の旅」を楽しみました第58回京の冬の旅:JRおでかけネット京の冬の旅は、桜や紅葉といった自然の魅…ameblo.jp西本願寺さんを後にしてランチはまたし