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みなさまごきげんよう。レトロを求めて茨城県は土浦市にあります「新治ショッピングセンターさん・あぴお」様に行ってきました。新治ショッピングセンターさん・あぴお·3.1★(700)·ショッピングモール〒300-4111茨城県土浦市大畑1611maps.app.goo.glその昔ネットでこちらの存在を知り、忘れられたあの頃を味わいたいなと思っていましたが22年にさん・あぴおが破産したらしいです。専門店街運営の商業協同組合が破産土浦「さん・あぴお」newstsukuba.jp
〜廃墟旅vol.7〜中編【奇跡の茨城縦断:心霊トンネルを抜け、異界へ】※こちらは廃墟旅シリーズvol.7の前編【奇跡の茨城縦断:鹿嶋の海】の続きで、中編です。物件数が多いため前編中編後編でお送り致します。(引用:GoogleEarth)2日目は、海を離れ大子の山の方へ。以下内容↓⑦心霊トンネル「月居トンネル」⑧トンネルの先の異界〜ワンピースの廃屋⑨空の見える廃屋⑩壮絶たる巨大お屋敷廃墟〜山々にある廃墟はやはり規模が違いますね。それでは
〜廃墟旅vol.7〜後編【奇跡の茨城縦断:闇深い宗教施設廃墟】※こちらは廃墟旅シリーズvol.7の中編【奇跡の茨城縦断:心霊トンネルを抜け、異界へ】の続きで、後編です。件数が多いため前編中編後編でお送り致します。⑪詐欺寺廃墟「本願寺」⑫山奥の廃屋探索11.詐欺寺廃墟「本願寺」茨城の有名な詐欺寺廃墟に訪れました。なかなか期待できるんじゃないでしょうか。・恐ろしく長い階段を登った先に、詐欺寺廃墟がある。なんて縁起の悪い文字列だ…笑・見下ろすと怖い。相当な段数があるのでは。
〜廃墟旅vol.7〜【奇跡の茨城縦断:鹿嶋の海】前編約1ヶ月ぶりの廃墟探索ということで、廃墟仲間のワタナベくん(前:W氏)と電撃宿泊廃墟旅をして参りました。理由:僕が急に誘ったからです。さて、今まで色んな山々を訪れてきましたが、なんと今回初の海編となります▼(引用:GoogleEarth)1日目が鹿嶋付近の海、2日目が大子付近の山ということでございまして、壮絶たる茨城縦断が行われているわけですが、こちらかなりボリューミーな内容となっておりますので、前半中編後半に分けて廃墟旅ブログを
2023年3月から閉業している、草が自由に生い茂り乗り物がそのまま鯖ついた遊園地。ここはどこ?答えはそうちゃまんの座るベンチに。はい。こちらは群馬サファリパークに併設された今は使われていない遊園地。もちろん不法に侵入したわけではありません!ネタバラシ。園内真ん中あたり【↓】このコーンが立つラインギリギリまでは、(乗り物は動きませんが)一般のお客さんが入れるのです。全身ひび割れてる小人さん?15年前、高
群馬県太田市を巡る今回のツーリングですが、最後に訪れたのは「歴史の里三日月村」です。ここは今回の旅でもっともディープなスポットですので、閲覧はご注意ください(*^-^*)。太田市北部の藪塚温泉へ向かうと、ジャパン・スネークセンターの隣にこの施設がありました。山の中腹までバイクで行けますが、駐車場が有料(600円)なので頑張って下から登りましょう。江戸時代の田舎を再現しているとのことで、この時点でちょっとワクワクしてきますね。しばらく歩いていくと、やっと入り口ら
建物冥府記録旅(たてものめいふきろくたび)vol.2紅葉は儚さ探訪は高校2年秋ごろ場所:R市内寂れた道路沿い・このベランダで星を眺めたり、煙草を吸ったり、本を読んだりしたい。・細かいが紅葉の間から見えるカーテンに陰影がついているのがたまらなく良い。室外機も個人的にポイント高め。・この建物は、僕が高校三年生の頃に完全解体された。哀しい。箪笥の見える空き家・カーテンが開いておりそこから箪笥が見える。・玄関に積み重なる発泡スチロールと段ボール箱・冬にも訪れ、写真を撮った
廃墟旅シリーズvol.11【画家の抱える暗闇へ_大洗町/茨城町】2025.9.183ヶ月ぶりの廃墟探索ということで、今回もワタナベ君とT氏同行の日帰り廃墟旅に行って参りました。今回は久々の廃墟探索ながら、強烈な内容となっております。以下内容↓❶寄せ書きの廃屋❷コテージ廃墟❸海辺の廃墟たち❹闇深い画家の廃屋❺廃ガソリンスタンド大洗SS❻レストラン海賊山それでは、本編ご覧下さい。1.寄せ書きの廃屋ワタナベ君が予め目星を付けていた物件です。木々に囲まれており建物へのアクセ