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『碧色の廃医院1』今回はとっておきの一軒を紹介します。明治開業の廃医院です。待合室受付窓口窓口の裏は薬局と事務所でした。〈毒薬〉離へ続く階段保育器入院棟はほぼ全壊です。…ameblo.jp続きから診察室見事に青いですここも青い調薬室薬瓶と書類がたくさん分娩台何故かこの部屋だけ壁が真っ黒秤のかごの中にはクマさんがいました最後に野ざらしになった滅菌槽以上!評価:★★★★★★★今まで行ってきた廃墟のなかでぶっちぎりに一番でした。解体されたかもと聞いてたくさんの人に
今回は産婦人科の廃墟へやって来ました。受付診察室には物が沢山残っています。子供が好きそうなお人形がかかっています。分娩台隣の部屋薬局薬瓶がそのままでしたここにも分娩台がキャビント煮沸消毒器院長室には大量のゴルフのトロフィーが最後にセーラージュピター以上評価:★★★★★なかなか不気味で好きな廃医院でした。特に分娩台が生々しかったです。現在、ここの先生は関西の方で開業されているとお聞きしました。
今回は、山の中の歯科医院へやって来ました。それは、集落の奥地にひっそりと建っています。立派な建物お邪魔します。ここは台所ですね。1階は完全に住居です。2階へやって来ました。雨戸が閉ざされて薄暗いです。義歯と歯石取り薬品類も残っています。デスク。この部屋は医療器具の物置になっています。咬合器庭にあった立派な蔵は、地面のぬかるみによって傾いています。最後にユニット。後から聞いた話なのですが、ここはもともと歯科ではない科目の診療を行っていたようです。以上評価:★★★✩✩
今回は住宅地に残る小さな廃医院へやって来ました。お邪魔していきなり絶景です。古いベッドにただれたカーテン見守るドクターチェアに籠。この立物のようなベッドの柱がおしゃれです。医療器具も少し残っていました。デスク洗面器そしてここの医院の目玉の天秤。この傾きが医院の歴史を語っているみたいです。天秤医院という名を授けた方の写真をリスペクトこっちは薬局と事務受付の裏は…床が丸ごと抜けています…!涼しげな青色に可愛らしい受付窓口。待合室だったようです。こっちは投薬口かな?