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インスタグラム繋がりの@akenosara8さんが今月2月11日にオープンされた骨董のお店に伺うことができました1300オープンに合わせてでかけました実は私の主人の仕事の関係で小田急相模原駅のそばに家を借りています2月11日オープンのお店はオダサガより普通で8駅のところに有るとお聞きしましたこれはもう行きなさいという神のお導きとしか思われません小田急線の「読売ランド前駅」南口をでてあの歩道橋を上って線路を渡っていきます昨日までの寒さが和らいできてます快晴
DIY大好き!DIYで経済的自由を目指すDIYママですわりときれいな和室和室はリフォームなしで行こうと思ったけどやっぱりこの床の間は気になる床の間需要は低いので壁紙貼って洋服ハンガー掛けを設置したい!ちなみに法人戸建て1のビフォーアフターで床柱隠して洋服ハンガー掛けを設置〜やっぱりリフォームした方が入居者さん使いやすいよな〜って事で早く仕上げないと行けないのにがっつりリフォームする事に(笑)まずはこの床柱を隠したい!何度かやったのでブログネタも3回目ですが結
洋室に変更するため床柱がどうしても気になる・・たぶんこのまま塗装しても微妙な感じになると思う・・かといって削るっていうのもねぇ、、大変そうということでてっとり早く余っていたベニヤ板で隠しましたこれで良し9ミリのベニヤを貼っただけです両サイドにも貼り付けてあります9ミリぐらいまでのベニヤなら、ジグソーよりカッターの方が綺麗に切れますジグソーで薄いベニヤ切るとガタガタになっちゃうんですでもカッターで楽に切れるのは5ミリまでかな9ミリは少し切るのに時間がかかるけど
和室の襖リメイクが終わり、最後の床柱リメイク完成しました。これこれ、この凸凹がどうしても嫌でなんとかしたかったんです。柱の両脇に凸の高さに合わせて木材を固定。上からベニヤで蓋をしました。ビス跡はパテで埋めて、やすり掛けてからホワイトに塗装。白い柱がちょっと浮いていたので・・・この後、ステンシル入れました。beforeafterものすごく大胆にリメイクした感じですが、色を統一した事で派手過ぎずに馴染んでます。襖を壁紙やめて
天然絞り丸太を加工中です。大工道具を巧みに使いながら緊張感のある作業です。繊細な加工技術が必要とされます。今回の床柱も京都北山杉を採用しました。より一層和室を魅力的にしてくれます。こちらのお宅の和室も素敵な仕上がりになりそうでワクワクします。丁寧な仕事に感謝しつつ今日も一日『一棟入魂』頑張ります!インスタグラム&FBこちらもチェック!!・「和」のある暮らし方・非日常を感じるリゾートスタイル・大工職人の技の魅力など随時発信していきます。和のある暮らしin