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ご無沙汰しました。何かと待ちな状態で、全部出揃ってから書こうと思い。床材見積もり待ちクリナップ見積もり待ちTOTO見積もり待ち間取り修正待ちが、待ちきれないので、先走りますタイトルのとおり、床材はマルホンさんに決めました前回の打ち合わせでサンプルを見せてもらい、とても良かったので、HMの推しでもあるし、素直に従おうかとメーカーは決めたものの、塗装の種類、長さの種類、グレード、そして樹種、無垢と挽板の張り分けを決めないといけません決めることたくさん!見積もりを待って、
さて、昨日は好みの床のことをキャピっと書かせてもらいましたが、現実に戻りましてうちのHMでは、施工したことがある(これから施工するだったかな?)ということで、マルホンさん一択で提示されました。現在、1階LDKと玄関部分を見積もってもらっているのが、こちら。マルホンの床暖房対応無垢床、チークの巾75mmです。確か、ベーシックオイル(浸透性塗料)仕上げ。カタログではこちらです。(色、全然違うくない?)そして、見積もり金額は、一式71万円。出ました、一式見積もり。あれ?デジャブ
床暖房対応の、メープルの無垢フローリングを探し始めた建築士夫婦。実はもうひとつ、特に夫がこだわっているポイントがありました。それは、一枚もののフローリングがいいということ。「一枚もの」というのは、文字通り、1枚のフローリングが1枚の板でできていること、を意味しています。それって無垢じゃ?と思われるかもしれませんが、「突板の一枚もの」というのも存在します。表面に貼られた薄い板が「一枚もの」という意味です。フローリングは、突板でも無垢でも、1枚が18
フローリングは、カタログ写真を見ていても実際のイメージはなかなかわからないっすよね?1枚のフローリングの拡大写真は、そのフローリングの「一例」でしかないですもんね部屋全体に貼ったらどんな雰囲気になるかなんて、なかなか想像できませんその点、施工例の写真は参考になりますが、光の当たり方や照明の加減で雰囲気はずいぶん変わりますし、印刷される段階の色校正でどう色が調整されているかわからないので、微妙な色味や本当の雰囲気を把握するのは難しいかもしれません。では、実物を見ればよいか、